HT・GT-Rよりリアにオーバーフェンダーが装備された。
いずれ来る出力向上によるホイルのワイド化を見越した対応策だった。
このオーバーフェンダーが今の時代になって変化を見せ始めたようだ。
最近新しいデザインのオーバーフェンダーが出てきているようだ。
「好むと好まざるとにおいて」はさておき 紹介しよう。
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私のハコスカも手元に来てから変遷をしてきた。
元から前後オーバーフェンダーが付いており車体同色
シルバーから黒の艶アリに変更
フロントを排除し リアには2cmアップの黒フェンダーに変更
同タイプのカーボンに変更
現在の2cmアップワイドフェンダーをシルバーに落ち着いた。
ただ気分に応じてリアオーバーフェンダーは黒 カーボン シルバーに変更可能。
フロントにはオーバーフェンダーは付けず ノーマルフェンダーのプレスが綺麗なのでナシでいく。
純正ではフロントにはオーバーフェンダーはなく 外品の創造物に違和感が拭えないようになった。
必要のない太いタイヤもハンドリングの妨げになる。
------------ Icing
on the cake -----------
しかし憧れていたオーバーフェンダーがあった。
ある時中古車に装備されたワイドオーバーフェンダー
この張り出たアールが他になく心そそられた。
特にフロント側のデザインが良い。
すると昔あった専門ショップのオリジナルだと分った。
しかし当時のショップカタログには記載が無かった。
運良く手に入れることが出来た。
それもお気に入りのフロント側のみ
リアは昔ワークスタイプの下まで回りこんだタイプを持っていた。
作ったところの名前を未だに思い出せないのだがΧΧパシフィックだったとおもう。
当時ひときわ高価な金額だった、作りはかなり頑丈で分厚い。
付ける事はないとは思うがまさしく拘りのマニアコレクション。
ワークスのこの肩の張り方 なで肩ではなく怒り肩
------------ Bonus
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あと フロントスポイラーとリアウィングを純正オプションに忠実にコピーされた商品でワイド仕様。
ワイド仕様がアリかナシかは別にして
残念なカラーリングだが作りは本格的
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以前ネットで見たのだが 残念ながら今は販売していないようだ。