ハコスカに何故か定番?になっているDATSUNcompe seat

サニトラやZならまだしも・・・

日産ワークスGT-Rは最後まで432Rのシートだった。

1971 日本GP




1972 富士250kmマスターズ(ワークス最後のレース)


いずれ付ける時が来るとレプリカを持っていたが DATSUNcompeの張替えヴァージョンだった為手放した。

DATSUNcompeはDATSUNネーム車につけるべきシートだと思う。

------------ Talk on behalf -----------

それはさておき日産自動車スポーツ相談室で購入出来たレーシングバケットシート(DATSUNcompe型)




昭和46年は1971年 当時は\28.000-




1979年には¥40.000-


いまやホンモノはえらい高値で取引されている。

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私はど〜もカーボン目にそそられる。

DATSUNcompeのカーボン仕様がV50さんから出た時に即買いした。

アレから随分時間が経ったが今も売られているのだろうか と内田さんのHPを覗いてみた。


すでに販売終了になっていた。



今のところ付ける予定は無いがしばらくは温存しておく。


以前猿の「腰掛シート」に下映像↓のダッツンコンペシートのレプリカを買った。


コレは私には合わなかった、まさかまさかのお尻が入らないのだ。

今は改良して家の座イスと化している。


ただ同じ目的の「猿の腰掛シート」で気になっているモノがある。

宣伝の画像は↑コレだが実際は↓

着座部分が随分低くなっているのと 横幅が広く作られている。

従来のレプリカシートは座面が分厚く セットして座ると視線が随分高いモノが多い。


ハコスカにDATSUNcompeは似合わないと言いながら 気になるシートだった。

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現在別のDATSUNcompeレプリカとCHECKMANレプリカを持っている。



どちらも運転するのに実にしっくりきて具合がいい、捨て難い。

CHECKMANも持っていたがコンパウンドが非常に柔らかかったので手放した。

このレプリカの方が出来が良かった。

おまけでシートベルトにCHECKMANも温存している。

以前オークションで同じものが出ていたがまったく売れず終わっていた。

有名ベルトメーカーも良いが ハコスカ系に相応しいのは迷わずCMR(CHECKMAN)だろう。

今の糠釘賢者たちは知らないのだろう。

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