もう安倍さんが亡くなって1年が経つのですね。

あの訃報を受け「あぁ 日本は終わった」と思った。

この1年 いろんな流れを見ていて 「終わりが始まったんだなぁ〜」と実感する。

国内景気回復 海外への根回し 日本が本当に自分の足で立つよう尽力されていた。

国葬の問題や慰霊碑の建立など 国として当たり前の事が何故すんなり行かないのか。

奈良ってそんな地盤だったのか 不甲斐ない警察 左に寄った県政

この事件の真相究明もなされないまま政府も風化を狙っているようにしか見えない。

少なくとも山上単独犯ではない事は明らか

下手すると外国勢力と国内勢力が手を組んだ企みかと思える。

「美しい日本」「戦後レジュームからの脱却」「日本を取り戻す」

言われていた事や やって来られたが分かる。

安倍さん亡き後 急旋回で左に傾いた政権 国や国民の事を考えない財務省・外務省

目先の金しか考えないアホな経営者集団の経団連 メディアは真の無い反日

国や国民から金をもらい堂々と反日運動を垂れ流すNHK

どいつもこいつも真ん中に「日本」が無い 私利私欲のみ 糠釘賢者ばかり

平和は尊い事だけど ココまで民度が下がるとは・・・

日本の半分は馬鹿だというのはまんざらでもないかもしれない。

真逆を向いて瞑想するこの日本はどうなっていくのだろう。

本当に日本を正しい方向に向けて導いてくれる唯一の政治家が亡くなったのは

本当に今後の日本にとって大きな痛手だった。



「未来の日本を頼むぞ」と散っていった英霊達に今の日本を見せられるだろうか

現代に生きる人たちに少しでもそう想う時があるのだろうか。


昭和二十年八月九日 昭和天皇がとられた言動

コレが日本人の日本人たる“魂”である。

決して忘れてはならない。


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