オヤジのHT・GT-Rが来た時はリアオーバーフェンダーは黒の艶消しだった。

初期の慣らしの為小山自動車に1週間預けた後 帰って来たHT・GT-Rは

車体と同色のシルバーに変わっていた。

私的には黒い方がスパルタンな感じがかっこ良かったのだが

何故同色にしたのかの理由は最期まで聞けなかった。


私の手に我がハコスカが来た時は↓このような仕様だった。

汎用の4枚オーバーフェンダー フロントスポイラー&リアウィングも汎用
(今となっては恥ずかしい限り)

念願だった純正TOPY4.5Jを履く。



ノーマルオーバーフェンダーは良く見ると厚みが薄い

かと言って 世間で言う「セミワークス」は広過ぎる。

そこでリスタードさんからワイドタイプが出ていたのでノーマルの雰囲気を崩したくなかった私には

今後コレがベースとなる。



黒の艶アリに塗色 フロントは取り外した。
(14inchスチールホイル)


この時はホイルスピンナーを付けていた。

------------ Wait a little time -----------



カタログのようにサフグレーのような色にしてみたくなった。



------------ Wait a little time -----------

サーキット走行でクラッシュし修理がてらカーボンに変更





ぱっと見 黒かなと思いながら よく見るとカーボンと言うのが渋いかな

------------ Wait a little time -----------

そこでWebにてこのハコスカを目にする。

なんだこのハコスカは 独特のかっこ良さを醸し出している。

このハコスカに誘われオヤジの件もアリ同色にしてみようかと思い立つ。


最近 またカーボンに戻してみようかなと思っている。

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前後オーバーフェンダー付きはツライチのホイルはまぁ定番の仕様で見慣れたが

ノーマルルックで前後タイヤの太さのバランスを見誤ると折角綺麗でも台無しになる。





こんな感じが丁度良い ツラINの美学


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