フロントスポイラーのありなしでフロントの印象がどう変わるか比較している時に気が付いた。
左:ノーマルGT-R 右:“GT-改”
ライトレンズだけでコレだけ顔つき 雰囲気、印象が変わるものか と。
ライトレンズに関してはそれほど気を使っていなかったが・・・
左のGT-Rはノーマルシールドビーム
Low:35W High:37.5W
パーツリストや整備書を見ても何Wかの記述が無い。
おそらく現車検には照度不足で通らないだろう。
右の“GT-改”はKoitoハロゲン
Koitoハロゲンレンズ形状は平レンズ
ハコスカ発売当初はTOSHIBA製のシールドビームだった。
この雰囲気は崩したくない。
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一歩間違えば私が知る昭和46年のハコスカでは無くなってしまう。
明るさを求めるのも考えてレンズを選ばないと・・・
以前マルチリフレクターを入れた事があるが「コレは違うな」と すぐに外した。
------------ Let`s
get back to the story -----------
貰い事故の修理の際 “くるまくらぶ”さんの勧めで「CIBIE」に変えた。
ロー側が青いのはポジション球(レイブリック青)を入れているせい。
現行の姿(ポジション青抜き)
------------ Related
to the previous -----------
Webでこのようなライトを見つけた。
シールドビーム球のレンズでH4の座金が付いたもの
良いかもしれない
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