「異音」の原因が分かり あらためて絶好調に“悦”に入っています。

特に加速時のレスポンスや引っ張るパワー感がすんばらしい

天気も良く 気温も下がり毎日が楽しくて仕方が無い。


今日ふと頭に浮かんだのが 事故前にエンジンルーム内のメインハーネスに

付いているヒュージブルリンク・・・

随分前にベースの金属板が錆びて通電すると熱を帯び プラスティックがグニャグニャに変形していた。

そして赤ヒューズが飛んだ事があった。

予備の中古ハーネスがら部品取りをしようと見てみると 同様に変形していた。

確かパーツは買っておいた筈が管理不足で 未だ出てこない。

内田さんところで補修パーツが出ていた(上映像↑のみ) ⇒ \40.000‐(税別10%)

パーツアシストさんはエンジンルームハーネス ⇒ \52.000‐(税別10%)

H28 04 18(もう7年前になるんですね)

事故の修理時にこのハーネスも新品に入替えてもらったが

見難い場所にある為 見ていなかった。

また熱で変形しているのではないかと思い今日見てみた。

まったく問題無かったので安堵した。

定期的にチェックはしておかないと。

------------ Talk on behalf -----------

You Tubeで「クラシックカーディ−ラーズ」を見た。

対象車はジャーガーEタイプ

修理場面でフロントグリル下にダクトが付いていた。

共感を覚えた。

以前にも紹介したが私のハコスカにアンダーカバーを加工してダクトを製作した。

フロントスポイラーも付けていない為 走行時ダイレクトにフレッシュエアをエンジンルームに導く為製作した。







どれだけの効果が出ているかは分からないが 無いより在った方が良いに決まっている。


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