・前後オーバーフェンダー形状が異なる
・フロントスポイラー 汎用品
・リアウィング 社外品
・レース用ワイドミラー無し
・Rフロントライトグリルの穴
・外装デカールの違い(ゼッケンの縁取り含む)
・ボンネットを留める金具
・メーターパネル
・エンジン(吸気システム・エキパイ):へたするとノーマルエンジンではないだろうか
何故ヘッドカバーが緑?
ボンネット・ドア・トランクはFRP 3点式ロールバー
以上
万が一 現車としても 当時の様々なパーツは取り外され ドンガラから再生されたと想定してもワークス仕様の
痕跡と符合する部分がほとんど無い。
プライベーターがレース用に使っていた固体を“高橋国光”号の模してリファインしたものではないか、
あのV50国光号とはゆかりも無い固体ではないか カラーリングのみのレプリカ?
あまりにも似ても似つかぬもの ワークスの名残のものがほとんど見る事が出来ない。