最近ハコスカの仕様を見ているとある事に気が付いた。

後ろから下を覗き込むとR200ロングデフに変わっているモノは多いが



フィン付きのデフカバーが付いておらず ノーマルが多い事。

見えないところにも ちゃんと装備するところはやっておかないと。



ココまでやっておいて・・・ 残念。


日産純正パーツとして 過去このようなモノもあったようだが




容量アップされたこのようなモノも

しかし R200デフにはやはりコレが相応しいと思う。

38351−P9010

またオイルクーラーの取出しがある



38351−P6405(NISMO?)

オークションを見ると1点出展されていた。

いい金額だ、確か当時は¥19.000前後ぐらいだったと思うが・・・

カメアリさんでもオリジナルを出されている

でも 出来ればこのタイプでなくて 定番のカバーに拘りたい。

PS.デフを脱着するのには デフの後ろに位置するスペアタイヤの出っ張りが邪魔になる、

だからといって この部分を切り取り平らにしているものがあるが レーサーならともかく ソレはどうかと思う。

元から売るつもりで所有するユーザーは居ないと思うが 8割はいずれ売ってしまう現実。

その時にフレームに手を入れているような車両は値打ちが大きく下がるのは当たり前。

それもそうだが ソレ以前のような気がする。

ノーマルが一番と言う訳では無いが・・・


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