スカイラインのカタログを穴が開くほど見てきた。
「男臭さ」「精悍さ」「威圧感」が匂い立つ雰囲気がたまらない。
しかし いざ現車を目の前にすると 何か違う。
メーカーのカタログは昔から かっこよく見えるようにウェイトを載せたり 車高を下げたりされていると聞く。
また アングルも良く考えられている。
この業界に残るものだけに いや それよりこのカタログを見て
「かっこいい 欲しい 乗ってみたい」と思わせるのが最大の目的。
だから 作り手としては多くの目を通し厳選して画像を選んでいるはずだ。
ただ この“威圧感”が出ている巷の画像はなかなか見る事が出来ない。
そのスカイラインの仕様にもよるだろうし 撮る角度や撮影する手法にもよるだろう。
ん〜 難しい
私は写真の世界は分からない。
スカイラインHT・GT-Rの画像は二種類
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ノーマル鉄っちんホイル仕様
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日産スポーツコーナー レース用スチールホイル・CR65&リアウィング仕様
飾り気が無いのに 荒々しいというか スパルタンなオーラを醸し出す。
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現在メーカーが出している実車の画像
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何か既製品然として “大人しく”感じませんか?
ただの「置き撮り」
私が感じる“威圧感”は感じられない。
Webで探した画像
ん〜
車両自体は勿論綺麗なのだが・・・
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上二つは同じ車両だが コレはこれで別の意味でスカイラインを損なわない いい雰囲気を醸し出している。
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結局 随分前に入手したこの画像
スカイラインの“素”の いい雰囲気を醸し出している
今のところ コレがお気に入り
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私が当時から見ていた日産スカイラインのキャッチフレーズに「男のスカイライン」というイメージが強い。
はっきりと文字で書いてあったと思うのだが あらためて広告などを見返しても意外と見当たらない。
「男の・・・」 「男くさい・・・」
今こんなキャッチフレーズを使うと 男女差別がどうのこうのと煩いだろうが
当時(昭和)はそんな風潮は無かった。
だから「硬派」的なイメージを演出する為に使ったのだと思う。
室内の配色も「男の黒」という表現があったと思う。


そのイメージが強かったので GC110にモデルが変わった時(KPGC110含む)
CMや広報で「女性でも乗れるスカイライン」と 乗り易さを強調したキャッチフレーズに変わった。
当時子供の私でもGC10からGC110に移行した時 スカイラインの今までレースで培ったノウハウは
継承されなかった事は分かったし 重く大きくなって軟派化したスカイラインにはまったく興味が無くなったのでした。
私も昭和の人間なので「男尊女卑」的な部分もまったく無いとも言えないが 何もかも平等では無い。
特に運動能力や咄嗟の判断力にはやはり差があると思う。
お互いの違いを受け入れ 尊重しつつ 役割を分けて考えなければならない部分があるということだ。
特に今の実生活で実感するのが 通勤路で100mほど狭い道がある。
地元の人が抜け道として使う事が多いと思うが 先にその区間に入ったクルマを優先し
対向は道幅が広いところで待つというのが暗黙の了解になっている。
普通車ならすれ違う事が難しいほど狭い道幅なのです。
コチラが先にその道に侵入すると 対抗のクルマが躊躇せず入ってくる事がある。
「えっ」このままじゃ 離合は難しいのにあえて入って来るか とドライバーを見ると 必ずオバハンだ。
それも「ドヤ顔」で
コチラが譲歩してギリギリ左にクルマを寄せて離合するが 絶対「ありがとう」の合図は無い。
それも「ドヤ顔」で 視線は合わせない
そこで思ってしまうのが「このクソ女 譲ってやるんじゃ無かった」と思うのです。
まだまだ私は「人間が出来ていない」と反省はするのですが・・・
年を取れば性格も丸くなり 寛容になると思っていたが 周りの環境のお陰様で真逆の
性格“ギッザギザ”です。
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いろんな地方にも行って 恋人同士でデートに使って欲しいという 意味合いの宣伝が目立った。
“愛のスカイライン”
「昭和」の躍動している世情に反映していた 良い時代だったと思う。
実際 オヤジのGTRで毎年2回家族旅行に行っていた事を思い出す。
フェリーに乗ったり 景色が綺麗な緑の大地を走っている情景が目に焼き付いている。
GTRでの思い出は楽しかった事ばかり
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