S130Zに乗っていた頃 NISMOのCカムとステアリングを買ったので

そのことについて述べてみたい。


オーバーホールを兼ねてボアアップと圧縮アップ カム交換をやった。

当時よりスポーツ走行程度であれば68°カムは定番だった。

日産スポーツコーナー(現NISMO) オプション

L型エンジン用 Cカム(通称:ブルーカム)


このリストはすでにNISMO名になっている時で 年式は不詳。

通称:輸出用68°カムと呼ばれているが 実質64°(ノーマルバルブスプリング対応)

当時購入金額は2万もしていなかったように思う。(三十年程前)

現在何故か高額で取引されているようだが その対価に相応しい性能ではない。

その証に FairladyZ・240Zのレース用オプションには記載が無い、

そのレベルの性能と言う事だ。

NISMO74°の価格はこの当時でも“倍”はしている。

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レース用オプション ステアリング (シートと共に見てみよう)

最初に記しておくが スカイライン用のレース・オプションにはステアリングとシートの記載は無い。

フェアレディ系に記述があり “mach”やDATSUN compeが記載されている。

1970 9月発行


ステアリングは“mach” Silver Spoke

1971 11月発行


1973 12月発行


1979 10月発行


ここからステアリングはDATSUN compeに変わる。



ちなみに 日産ワークスはスカGRにZ432Rのバケットを使っていた。

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1972 9月頃


サニーエクセレントは1971年に発売されたが ステアリングの画像は“mach”だが

表示価格からいってDATSUN compeと思われる。

シートも画像はDATSUN compeだが 価格が安いので現物は違うと思われる。


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