今の仕事もあと1年余 終焉が見えてきました。

子供の頃からGT-Rに魅せられて

大学でクルマ関係の仕事に就けるように二級整備士の資格が取れるところに行った。

それはご縁で青地康雄さんに人生相談のような事になって 親御さんが許せるなら

より専門的な大学で様々な事を学ぶべきだ とご指導頂いて決めた事。

クルマがメインだが航空力学 船舶 空力 水力など 機械全般が学べる。

整備は勿論 最終専攻は設計(エンジン)に行った。

目標はクルマメーカーの開発に携わりたい。(出来れば日産)

しかし在学中に違うモータースポーツに心奪われOFF COURSE

その業界のメーカーの設計を受け 最終専攻まで行ったが 未だに合格通知は来ない。

夢破れたが就職で全国チェーンの大手販売メーカーに入り 経営を学んだ。

ある県の出店を任され 店の切り盛りを任された。

三年で全国で三本の指に入る成績を収めるようになる。

独立し26から今のお店をやっている。

それも早いもので年金を貰える年になった。

好きな機種があり ソレをチューニングする事からはじめ

一般市販車に手を入れ レーサークラスにエントリー

速くて当たり前のレーサーを負かす事に全力を注いできた。

ソレも自分で製作 ドライブして開発を進めて行った。

レースの世界はシビアだ。

結果がすべてだ。

見に来た人はその速さやレース展開が伝わるが 見に来れない人にはリザルトが全国紙に乗るので順位が命。

チューニングの手法はクルマの手法をベースに応用したもの。

自分が考えたチューニング方法やマシンが正解かどうかは成績が証明してくれる。

勿論 レースは水物で常に勝てるとは限らないが優勝出来るようになり 一定の成績は残せた。

専門誌の特集取材や毎月メカ講座のコラムまで書くようになった。


今の時点で振り返ると自分のスカGを自分の手で整備・メンテ出来るよう

身に付けてきた人生だったかと・・・

ソレが仕事に役立った。

車体塗装だけは設備などがないので出来ないが 小物は出来る。

全バラから板金・補強・リビルト・チューニング パーツ選定など すべて自分でやっている。

金属加工や溶接 無い部品も大体作れる。

このホームページを作ったのも 今の仕事からスカG屋に転向する為のお試しだった。

スタートするには遅過ぎて 残り時間が短すぎる事に気が付いてもう諦めましたが

勿論 スカGに至るまでいろいろなクルマに乗ってきたが 修理や板金などで

満足いく業者がほとんどない 大方はやっつけ仕事。
(腕の良い業者に限って無くなって行く)

また口だけで技術が伴わない人たちばかり 実にいい加減

そんな経験から「信用出来るのは自分だけ」

という結論に達したのでした。

我が最終の終着点 スカGだけはすべて自分が納得いくよう手を入れ仕上げたかった。

そして櫻井さんや青地さんが追求し作り上げたスカイラインを再現し官能したかったのだ。

スカイラインの為の“人生”?

ん〜 分からない


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