これぞ究極のマニアコレクション
あまり表に出せないパーツだけにこのようなカタチでのご了解願います。
(他言無用 厳守)
ワークスのフロントフォークASSY&フロントホイル
トップブリッヂ:Mg製 ハンドルクランプ前後2WEY取り付け
アンダーブラケット:アルミ鍛造製 シャフト:アルミ削り出し
ボトムケース:Mg製 カートリッヂ式インナー
トップキャップ:減衰力調整式ダイヤル アンダー:減衰力調整式ダイヤル
ホイル
ハブ:Mg製 ディスク:鋳鉄 6本止め
すべてがワンオフもので軽さは比較になりません、さすがワークス。
ワークス正立フォークASSY&ホイル
\800.000− 税込価格(10%)\880.000−
ちなみに漏れ聞こえたところによると制作費はフォーク1本¥1.500.000‐だそうです。
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ホンダファクトリー初のエンデューロライダー “SCOTT SUMMERS”をご存知だろうか。
スコット サマーズと言えばXR600RだがXR400Rが発売と同時にSCOTT
SUMMERSにも
ワークスマシンXR400Rが製作された。
当時 雑誌“BACK OFF”が製作した「SCOTT SUMMERS DVD」にもそのマシンが紹介されている。
その前後サスがさるルートから私の手に入った。
モトクロスコースは勿論 エンデューロでも実にしっとりとした感触、
ノーマルXR400Rのサスは硬く レーシングサグも取り難いのが現状です。
見た目はノーマルと変わらないが初期作動の柔らかさ ジャンプの着地での腰の強さは流石ワークス。
まったくのベツモノであった。
その前後サスを今仕上げている“後世に残すべき1台 XR400R”に履かせ 後に販売予定です。