CRF250Fにヘッドライトカウルを旧タイプに変更してみようと思った事は以前ココで書きました。
現行
‘86XRのマスクが良いと思い立って仮に付けてみた。
う〜ん 悪くない これもアリ、だけどサイドカバーのゼッケンも黄色にしないと
‘81のカウルも持っていますが ちょっと“もったいないオバケ”が出てきそうなので
‘82のライトマスクがあったので 実際知る人も少ないだろう最近のユーザーには 逆に新鮮かも
現行CRF250Fは白サイドカバーなので 意外と似合うかも・・・
しかしこのマスクの場合メーター周りをすべて作り直さないといけない。
そしてフロントフェンダーも変更し 年式相応のカタチのものが似合うだろう と。
まずメーターと取り付けベースを兼ねたステー製作
当初はなかなか良い位置に収まらず改良に改良を重ねた。
ブレーキホースガイドの位置を変更出来た事でベストの位置に取り付ける事が出来た。
フロントフェンダーは以前売れ残っていたmaierの‘81 CR用があったが色が濃い赤なので
ウレタン塗料で塗る事にした。
そして出来上がったのがコレ↓
ライトレンズは先日生廃になった50Wガラスレンズシングル球を装備
フロントフェンダーもこのタイプの曲がりがかっこいい
XR系の“魂”が入ったようで 意外と斬新かもしれない。
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