よくよく考えれば 四十年以上も「天に唾するパーツ」を作り続けたモンだと思います。

代表作はPJキャブ

当時から多くはミクニのキャブが多く ケイヒンを使っているのはウチぐらいのものでした。

受注があれば1個1個手作業(旋盤加工)で作って来たのです。

ウチのパーツ類はほとんどその類だったのです。

今回組んでいますMD30のユーザーさんからオーバークーリングシュラウドを頼まれました。

オーバークーリングシュラウドは

ヘッドの一番熱が出る部分に直に取り付けるので 表面積アップと風を集め放熱効果を高めるものです。

GHA加工はできませんが ベースは“型”を残しているので作ろうと思えば作れます

非常に手間が掛かるので 正直あまり作りたくは無いのが本音です。

1枚1枚手切りで手曲げして作るのです。

ひょんな話から400用も作ることになり 受注数のみ少量作りました。

250用はヘッドカバーの固定ボルトに共締めですが 400はフィンにネジ止めなので通販しませんでした。

今思えば400用は自分の車両ぐらいしか付けていなかった。(“地上最強の400R”にも)


やっぱ作ってみると やはり思っていたより手間が掛かる。

ショートミラーやエアエレメントなども・・・

もう 作らん

------------ The following day -----------

現車に取り付け

同じ取り付けるにもボルトにも気を配りたい。

私のはステンのヘキサを使ったが

最近の私のお気に入り ボルトの頭が低い「低頭ボルト」

ゼロ戦のリベットのように 起伏が出来難いタイプ。


=END=