今XR250RFのレストア?のような事をやっています。
フレームのサイドの塗装が剥がれ汚かったので 同色の塗料があったのでタッチアップしておこうと思った。
昔純正塗料のスプレー(R−119)があったが 流石に古くガスが抜けていた。
缶の中にはまだたっぷりと塗料が残っていたのでもったいないとガスを抜き
上映像↑の100cc缶に入れて保存していた。
25日(木)の休み明け一番にその塗料缶を開け 小皿に小分けしようと
マイナスドライバーでこじ開けようとした。
その瞬間「ポン」といって蓋がすごい勢いで飛んでいった。
何が起こったのか分からなかったが見えた画面は・・・
缶は□の位置にあった。
Tシャツも1/3は赤く染まった。
二日前に下ろした新品の靴が・・・
まるで小爆発
缶には並々と入っていたが 2/3は飛び散ったようだ。
それも下に塗料が溜まっていると思い 開封前にわざわざ振ったのだ。
もともとスプレーの液だったのでガスが塗料に溶け込んでいたと思われ
缶の中は結構な圧力になっていたに違いない。
そこにわざわざ振ったのでもっと内圧が上がり・・・
足元やパソコンのキーボードに飛び散っていて 地獄絵図。
休み明け早々 凹んだのでした。
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