頭文字Dが人気があるのは ライバルの名立たる速い車を 小排気量1.600ccの古いAE86が

ダウンヒルで抜いてゆくところ。

“下克上”

実に痛快である。

コレが受けていると言う事は 日本人?世界的に共通の共感をよんでいると言う事だろう。

コレを見る度にXR200Rbを連想するのです。

確かに登りはパワーがある方が断然有利

オフロードも同じ

下りはマシンのポテンシャルと腕がものを言う。

学生時代にこの快感をXR200Rbで覚えた。

2ストの250や4ストの250・400

コレを下りで抜き去る。


よくよく考えればこのヴァイタルをやるようになって 2ストモトクロッサー250に混じって

XR270エンジンを積んだバイクで勝つ、

2スト80ccクラスにXR100のエンジンを積んだバイクで勝つ、

4ストモトクロッサー250に混じってXR300で勝つ、

4ストモトクロッサー400(外車は600〜650)オーバーに混じってXR400Rで勝つ、

サポートだがロードレーサー650に混じってXR600のモタードで勝つ、

余興でCRF150Fで全クラスに勝つ・・・

こんなことばかりやってきた。

XRを信じて走らせ XRは必ず結果を出してくれた。

それ以降は新型が出てきても 手を付ける気にもならない。

XRは道具じゃないからね。

共に歩む「相棒」なのだ。


最近のエンデューロはほとんどエントリーしている車種が決まっていると言う。

輸入車そのままで勝てるバイクらしい。

中に市販トレールで気を吐くヤツはいないのかと聞くと

「そんなヤツ 居ないよ」と即答

コスパが良ければメーカー・車種問わずらしい

世の中変わったモンだ。

そんな骨のある人たちは何処へ行った エンデューロ全盛の頃はそんなヤツばかりだった。

しかし 確かにソレは肌で感じている。

「下克上」が面白いと分かっていても 手を付ける猛者はもう居ないのか

お金と手間が掛かるからね。

今ウチにオファーしてくれているユーザーさんが

その“魂”を追い求める残り少ない人たちが集まっている。

残りの時間とパーツを考えると丁度いい具合だろう。


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