以前から純正倒立フォーク装備車両を預かってフォークシールが漏れているのに

オーナーさんが気付いていない事が多い。

それは純正フォークプロテクターが完璧なまでにカバーされている為

外から見難いからです。


オイルシール漏れもさることながら インナーチューブの下側が錆びているものも多いです。

インナーチューブ交換は結構値が張ります(部品代現在2万円/越え)。

私が付けているプロテクターがあれば理想的なのですがすでに生廃なので販売出来ません ↓。


倒立フォークは構造上オイルシールが漏れると漏れ続け止まる事はありません。

左側にはキャリパーがあり ブレーキパットにオイルが付着すれば交換しなければなりません。


個人個人でノーマルプロテクターが加工出来るユーザーは好みに加工してください。

しかし純正プロテクターは肉厚があり綺麗な切れ口でカットし難いです。

ノーマルプロテクターの加工品になりますがよろしければどうぞ。




※このパーツの在庫確認をして驚きました。

種類はオフロード型 モタード型

色:ブラック ナチュラルの計4種類

いずれの片側がゴソウダンパーツに入っています↓。

オフロードモデル ブラック:右 ナチュラル:右 モタード ブラック:左 ナチュラル:右


=余計なお世話パーツ=

インナーチューブが見える倒立フォークプロテクター左右セット

4種共に\10.000− 税込価格(8%)\10.800−

注文の際はオフロードタイプかモタードタイプの選択

色の指定を御願い致します。

メーカー在庫無くなり次第終了


ご存知ですか?

MD30倒立フォークのアウターチューブは品番上2種類ありますが

その内片方は生廃 もう一つはゴソウダンパーツです。


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