まずはフロントフォーク　当初の目標ステージランクアップ

ＣＲＦ２５０ＦのアンダーブラケットはＣＲＦ１５０Ｆ同様スチール製です。

また車体の車格・軽さ・バランスを考えれば同径のФ４１で剛性があるフォークが良いと判断。

今回選んだのが全長がほぼ同じのカートリッヂ式ハイブリッド（フォークがよじれても作動が渋らない）サス。

サスストロークは３〜４ｃｍアップ、フォークエンドの突き出しが少ない　などから選出。

三つ又を含めトータル重量はかなり軽減される。

同時にバネ下荷重軽減の為　フロントキャリパーのピストンをアルミピストンに変更。

そしてライトをマルチリフレクターに変更＆メーターレイアウトの再構築。

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＝作業実施＝

上映像↑が取り外したノーマルＣＲＦ２５０Ｆのパーツ群
（上映像↑のライトレンズは社外品に変えてあります）

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換装・装着　完成

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