このホンダ・ビートは、コンパクトな半球型燃焼室を採用した最高出力7.2馬力の水冷・2サイクル・49ccエンジンを搭載。さらに、低回転域と高回転域でトルクの2段階切り替えが可能な新設計の※V−TACS(可変トルク増幅排気システム)を採用。これらにより、力強さとなめらかな走りを実現させている。
NS250F/Rにも採用されていた。 <HONDA HPより>