XR250R T型改 (ME08)チューニングマシン実例

RVS300R INTERCEPTOR TYPE−Rレプリカ

ベース:XR250R T型初期 ME08 

モトクロスコースであるエンデュ−ロレース参戦目的で製作;プラザ阪下でのガルルカップ?で並居る4サイクルモトクロッサーを退けシーリズチャンピオンに輝く実績を持つ(XRで勝つことに意義がある趣旨に賛同されたユーザーの力作マシン)。


※慣らしの為ロードタイヤ装着 車高も5cmダウン

=パワーユニット=

・HOTCAM ・強化バルブスプリング(チタンリテーナー付) ・ロッカーアーム重量合わせ ・軽量ロッカーシャフト 

・スプリント用ヘッドポーティング 

・300ccピストンキット(コンプ、サイドスリット加工) ・フライホイル超軽量加工 ・ワイドミッション ・ホットスタータ

・パルス進角加工 ・PJ36オーバルフラットキャブ&ボイセンス−パーボウル ・ツインエアフレームキット 

・ブリーザー増設 ・GHA加工アルミクラッチプレート&FCCクラッチディスク ・強化オイルポンプキット

・300用ショートストロークレーシングクランク ・強化点火システム

・大口径ブリーザーキット ・ツインエキゾーストシステム

=サスペンション=

・MD30倒立フォーク&フロント強化ステージT ・リヤ:ス−パ−デルタプロリンク(スプリント用)

=その他=

・”バキッ”と効くブレーキシステム&ウェーブビッグローター ・エキセルブラックリム:F&R

・A‐LOOPモトクロスキット(後期)〜シートスリム&ハード加工 ・リヤビッグローター

・外装:ブラック ・ヘッドカバーアルテックボルト ・55W発電コイル ・IMSワイドステップ

=OPT=

・トリプルキャリパーシステム

この車両は競技専用車です。

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