外装 カラーリング変更の参考資料
の流れ
XRの歴史は1973年のXR75
(シルバー)
から始まり
年代当初からイメージカラーは赤となり継承された。
1983 赤を基調としたトリコロールカラーに
1986 白を基調としたトリコロールカラーに
1989のみ 突然真っ赤
2000 再び赤を基調としたカラーに戻り‘04最終モデル
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バイクを楽しむ中でも自分が考えカッコウが良いと思うカラー変更がある。
XRは外装の取り付けが共通なので入替えが可能だ。
ライトカウル タンク シュラウド シート サイドカバー フロント・リアフェンダー フォークガード etc
外装も去る事ながら ホイル(リム)カラー、デカールの組み合わせもある。
着せ替えでオリジナルカラーを作るのも面白い。
ホイルのインチ数もオフロード仕様⇔モタード仕様も可能。
こういった組み合わせでバリエーションが豊富な機種だ。
ファイティングレッド R−134
ファイティングレッド R−134
ブラック NH-1
ファイティングレッド R−134
ブラック NH-1
MD30 3型
エクスロリームレッド R-292R
ブラック NH-1
エクスロリームレッド R-292R
ブラック NH-1
MD30 5型
エクスロリームレッド R-292R
ブラック NH-1
ブラック NH-1
エクスロリームレッド R-292R
MD30 6型
ライトカウル
、
フロントフェンダー、サイドカバー形状変更
エクスロリームレッド R-292R
ブラック NH-1
エクスロリームレッド R-292R
ブラック NH-1
MD30 7型
タンクキャップがメッキに
↑上記に加えXR400モタードも使えますので参考にして下さい。
エクスロリームレッド R-292R
ロスホワイト NH-196
ND08 5型
エクスロリームレッド R-292R
ブラック NH-1
ND08 7型
ロスホワイト NH-196
ブラック NH-1
ND08 8型
※ND08のリアホイルASSYはMD30には適合しません。
組み合わせは自由なので遊んでみて下さい。
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番外のBAJA
ニンバスグレーメタリック NH-125M-U
ブラック NH-1
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