Ｒ３８１－MkⅡ
1969 富士スピードカップ
総合順位 クラス順位 クラス ゼッケン ドライバー 車名 周回数 タイム 詳細 1 001 R4 20 北野 元 ニッサンR381 34 1:10:35.20 2 001 R2 21 黒沢 元治 ニッサンR380 34 1:10:56.24 3 002 R2 22 砂子 義一 ニッサンR380 34 1:10:57.32 4 001 S2 11 津々見 友彦 TUDOR CARRERA 6 33 5 001 R1 3 黒須 隆一 DAY&NITE SPECIAL 28 6 002 R1 1 木下 昇 ゴールデンシャーク 28 7 002 R4 25 田中 健二郎 ローラT70MKⅢ 27 8 001 S1 2 漆原 徳光 ホンダS800 27 9 001 GTS 32 水野 善作 フェアレディ2000 24 10 003 R4 18 高橋 国光 ニッサンR381 24 11 002 GTS 34 小泉 久男 フェアレディ2000 21 12 003 GTS 30 大塚 光博 フェアレディ2000 15
1969 NETスピードカップ
1969年08月10日 ● NETスピードカップレース NETテレビ主催の「NETスピードカップレース」が富士スピードウェイで開催されました。
メインレースの「スピードカップ」では、V12を搭載したニッサンR381（R381-Ⅱ）と新型トヨタ7が激突 10月に開催される日本グランプリの前哨戦として大いに注目されましたが、FIAの規則改変によりエアロスタビライザーの装着が禁止されたニッサンR381は苦戦、マシン・トラブルにも見舞われ、結果を残すことは出来ませんでした。
総合順位 クラス順位 クラス ゼッケン ドライバー 車名 1 001 S4 15 鮒子田 寛 トヨタ7 2 002 S4 16 川合 稔 トヨタ7 3 001 S3 28 鯉沼 三郎 フェアレディ2000 4 002 S3 31 鶴ヶ谷 卓 フェアレディ2000 5 003 S3 29 大塚 光博 フェアレディ2000 6 003 S4 21 北野 元 ニッサンR381 7 004 S3 27 水野 善作 フェアレディ2000 8 005 S3 30 黒沢 俊武 フェアレディ2000 9 006 S3 22 鈴木 誠一 フェアレディ2000 10 001 S2 40 金原 優 トヨタイヤミ1号 11 001 S1 1 風戸 裕 ブラバム・ホンダ 12 002 S1 8 戸坂 六三 RQコニリオ 14 003 S1 6 黒須 隆一 デイアンドナイトSPL 20 005 S1 9 山田 隆男 RQコニリオ 16 004 S1 2 木下 昇 キノシタスペシャル 18 003 S2 5 溝口 隆 ブルーバードSSS 21 008 S3 7 中村 昌雄 フェアレディRS20-3A 15 004 S4 11 永松 邦臣 タキローラT70 19 005 S4 20 高橋 国光 ニッサンR381 17 007 S3 23 田村 三夫 フェアレディ2000 13 002 S2 50 藤田 直広 トヨタイヤミ2号 22 006 S1 3 相馬 重久 ホンダS800西城