サスペンション
について
私の手元にハコスカが来た時はフロントにピロアッパーにNISMOスプリング(同ダンパー)をカットして取り付けてあった。
乗り心地は乗れたものではなく バンプラバーがボディに着いており ほとんどリジット状態であった。
それにハンドルを大きく切ると「バキッ」と大きな音が出る状態であった。
なんてアホな事を
上映像↑が14inchワタナベ装着した当時の仕様
いい感じで下がってるじゃん と思ったらそんな状態であった、
実車を持ってみないと分からないものだ。
足回りの構造を見てみるとそんなに下げる事が出来ないと分かった。
念頭から車検は陸事持込みがポリシーであった為 ひとまず手元にあった定番トヨシマH150に換装。
(陸事に持込で通らない車両はハコスカ乗りとして私は認めない 論外だ、ただの違法改造車じゃん 値打ちは無い。
通らない車両を民間で通しているのだろうが行政の摘発を熱望する。)
タウンユースでは結構ガッチガチ サスのストローク感は感じられない。
高速はバッチリ ステアリングもビシッと決まっている。
私の生活圏内はメイン道路がいつもババ混み状態なので どうしても裏道がメインになってしまう。
したがって路面がうねっていたり 凸凹の路面補修が多く この硬さは辛いし車体への悪影響も懸念される。
といってノーマルスプリングっていうのも・・・
こんな状態ではお話しにならない。
また若気の至りで車高調つきフロントストラットまで準備していた。
コレは使わないのでいずれ断捨離パーツへ
そこでいろいろデータを調べてみた。
ータ (バネレート
ノーマル
F:2.35
kgf/mm
R:11.6
kgf/mm
トヨシマ H150
F:2.6
kgf/mm
R:18.0
kgf/mm
カメアリ
(ストリート)
F:5.0
kgf/mm
R:14.0
kgf/mm
NISMO
F:5.0
kgf/mm
R:19.8
kgf/mm
富士仕様(日産スポーツコーナー)
F:3.83
kgf/mm
R:16.5
kgf/mm
今付けているZOOMも世間的にはあまり評判は良くないようだが
「乗り心地重視」と書いてあったので付けてみた。
コレが私の使い方では結構気に入っていて
ストローク感はあるのだが決して柔らかいスプリングではない。
ZOOM (auction記述)
F:3.1
kgf/mm
R:11.0
kgf/mm
オークション出展に↑上記の記述があったが特にリアは絶対に違う ノーマルより柔らかい訳無いじゃん。
(メーカーHPより)ノーマルより10〜20%以内(ZOOM)
計算すると
F:2.59〜2.82 R:12.76〜13.92
これならうなずける。
私的には日産スポーツコーナーの富士仕様に最終したいのだが
公表されている数値を見ると特にリアが硬そうだ。
過去の日産ワークスの映像を見ていると特にリアが疑問に思える。
4DRGT-RからHT・GT-Rに切り替わる時 テスト車には4DRGT-Rを入れたという記述がある。
KPGC10初のテスト車両の置き撮り
同じくテスト車両 富士のストレート、アクセル全開でリアがこんなに沈むのか
富士S字 意外とロールしていてリアが沈んでいる
鈴鹿のスタート時 結構リアが沈んでいる。
富士最終コーナー
富士仕様(日産スポーツコーナー)
F:3.83
kgf/mm
R:16.5
kgf/mm
ワークスなので日産スポーツコーナーのスプリングと同等のモノを使っているとは限らない。
240PS掛かるとこれだけ沈むのだろうか?
タイヤのグリップを重視してもっとレートの低いものを使っていたのか?
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唯一ラバーソウルさんがレプリカを売っていたので購入。
しかし その後運が回ってきて本物のスプリングが手に入った。
ラバーソウルさんのとはレートが同じでも巻きが異なるのであのストロークも頷ける。
------------ Related to the previous -----------
そしてNISMOも揃った。
NISMO
F:5.0
kgf/mm
R:19.8
kgf/mm
当時 青地さんや桜井さんに開発能力を買われていた黒沢元治選手。
彼のファイナルレースの記述にもあったが「当時のスリックではサスは
柔らか目の方がタイムが出せる」とある。
あくまでも本筋は日産スポーツコーナースプリング
一度体験してみるか
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