最近　第二弾　オークションにて断捨離を再開した。

もともとバケットとシートベルトのセットで持っていたが

ベルトはいずれ使うかなと　保存しておいた。

シート自体は始めに出展するとすぐに落札された。

CMRのバケットは人気があるようで程度も抜群だった為　高額で取引された。

数年経って

もう使わないかなぁ　と後ろ髪を引かれながらCHECKMANの４点式シートベルトを出した。

当時　レース用オプションか

日産スポーツコーナーのシートとベルト

CHECKMANのパーツを使うのが定番であった。

小物はメーカーは問わずワークスマシンにまで使われていた。

映画「ヘアピンサーカス」に使われた2000GTはもともとワークスマシンの払い下げで　ステップに貼られたステッカーが渋い。
それだけポピュラーで代表的なメーカーであった。

前もってリサーチした時に１点出ていたがほとんど無反応・・・

そんなバカな　タイミングが悪いのか　と思っていた。

そして出品。

しかし　反応が悪く未入札で終了。

アホらしいやら　もったいないやらで再出展は止め　温存しておく事にした。

ハコスカやS３０Z　５１０などの日産の旧車には特に似合う。

世代が変わりつつあることを痛感した。

糠釘賢者の増殖

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このような関連パーツが豊富に販売されていた。

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