この日曜日に「クオン クオン」と聞きなれた排気音が表から聞こえて来て止まった。
運転していた人が降りてくると「あっ あの人だ」
ダットラやハコスカ4DRを持っているお客さんだ。
1970 Fairlady240Z(S30) Gノーズ仕様
新たに購入したと言う。
スピードスター MkU
エンジンはノーマルL24型エンジンらしい
懐かしのアイローネリアゲート
リアバンパーレス サス:車高調
------------ My impression -----------
オーナーさんはぼちぼちノーマルに戻して行こうと思う と言っていたが
真のZマニアさんには怒られるかも知りませんが コレはコレで良いんじゃないかと思った。
Zは何やってもOK 似合うと思っている。
極端な話 このような仕様もアリだと思っている。
しかしハコスカに対しては真逆で 乗っている時間が長くなればなるほど
許せる事と許せない事の考えが固まってきた。
フロントオーバーフェンダー ⇒ Χ
フロント&リアウィングまがいモン ⇒ Χ
特にGT-Rには有り得ないし許せない 持つ資格ナシ。
リアウィング無しのハコスカも多くあるようですが 私の場合
この画像のカタログを子供の頃から「座右の書」「バイブル」のように見て育ったものですから
ウィングが無いとナンか物足りない。
取り付けるのに穴を開けないといけないので気後れするのは分かるけれど・・・
私の場合穴が開いていないノーマルトランクも用意してある。
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