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ハコスカ GT-R S20 スポーツオプションスプリントマフラー新品！ スポーツコーナーのレース用オプション「スプリントマフラー」新品です。 スラッシュカットで独特のサウンド、当時物に拘る方如何でしょうか。 取り付けに関してはノーサポートで。 稀少な純正新品パーツです、３Nでお願いします。 （2014年 9月 23日 10時 41分 追加） ＊東京の有名店では少し仕様が違いますが￥８５０００いたします。 ￥38.000スタート　最終落札価格￥６１．０００‐

＝参考＝

当時日産プリンススポーツコーナーオプション、SSスプリント製。
ノーマルRrタイコが腐ってダメになったとき、メインタイコをカットし、SPマフラーを取付け使用。
タイコテールエンド一体式で、色は黒の結晶塗装済。

おそらくストレート構造でパンチングのみのつくりであろう、Ｓ２０型エンジンであれば甲高いいい音するんだろうなぁ〜

付けてみたい気もするが　これ以上マフラーがあっても仕方ないので後ろ髪を引かれるが諦めよう。

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最近エンジン始動時から温まるまでのタペットノイズが若干気になるようになってきた。

先回のオイル交換から何ｋｍ走っているか調べると丁度3.000ｋｍ、オイル交換には丁度良いタイミングだと

思い入替える事にした。オイルはお気に入りの定番“カストロ　フォーミュラーＲＳ　10Ｗ−50”。

サニトラや家内のカローラ�Uの事もあり今回はペール缶を用意した。

抜いたオイルがどの程度劣化しているか簡易に調べてみた。

ペーパータオルに少量垂らして数分放置して滲み具合を見るのだ。

汚れた成分が赤○　オイル本来の成分が青○　この円の幅が狭いほど劣化を表す。

上映像↑を判断すれば交換には丁度良いタイミングだったかもしれないがもうちょっと余裕がある状態だ。

タペットカバーからカムシャフトが見えるが以前カムがちょっと減り気味な印象が有った。

良く見ると減っていなかったので安堵したが早いうちにＷＰＣ加工には出したい。

ちょっとレアなＮＩＳＭＯ74だけに温存したい。

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オークションで相変わらず純正ホイルが熱い。

今現在でもＧＴ-Ｒ純正4.5Ｊ 14inchスチールホイルはもとより　5Ｊ 14inchスチールホイルも

何セットも持っているくせにオークションに出る度に欲しくなる、困ったもんだ。

Z432より取り外しました。 14インチ4.5J +32 PCD114.3 4穴 チューブタイプの鉄ちんホイールで、おそらく432、GT-R純正かと。 表面黒塗装、裏面サフ仕上げです。 特に気になるような曲り、歪みは見当たりませんでした。 多少のガリ？傷、塗装剥がれはありますが全体的に綺麗な状態です。 オリジナルにこだわる方、加工テッチン製作ベースにもいかがでしょう？ ￥20.432スタート　最終落札価格￥７４．４３２‐

もう感覚がボケているのだが７万円台で手に入るのなら比較的安いかなと思う自分が怖い。

その昔車両の値段の付け方で４３２なら￥４.３２０．０００‐とか　２４０なら￥２.４００．０００‐が多くあった。

安易なこんな値段の付け方に違和感を覚える。

------------ Related to the previous -----------

ココ最近オークションでは意外と純正14inchスチールホイルが4.5or5.0Jに関わらず出てきているようだ、

それも安定した高値で売れている。

メモリアルホールの展示車　ＫＰＧＣ10

ここまで綺麗にしておいて“Ｒ”純正ホイルナットを何故付けない　業者も詰めが甘過ぎる。

また純正センターキャップが超レア品となっている。

ＴＯＰＹオリジナルのセンターキャップ（右）も有ったようだ。

現在オークションにも出ているようだが・・・

またハコスカに定番のワタナベにもセンターキャップがある。


しかし　似合わないような気がする。

今　比較的気に入っている純正１５inchスチールホイル　お目に掛かる事は非常に少ないようだ。

４本/1セットあるのでコレをフロントホイルに使い２セット分用意出来る。

コレに合わせてリアに同柄の１５inch加工ホイルを１セットは誂えた。

もう１セット作るのに同タイプのホイルが見つからない中　下映像↓の加工ホイルが出てきた。

もろ族車仕様の１５inch−１３Ｊスチールホイル　純正９ホールがコレは６ホール

コレを８Ｊに加工した。


コレが現在足代わりに履いているホイルだ。

最近オークションでこんなホイルを見つけた。



新品箱入り１５inchスチールホイル　まさに上映像↑で加工したホイルだった。

コレはＴＯＰＹオリジナルホイルのようで多目的使用に良いと思い手を出した。

ＴＯＰＹ純正センターキャップまで付いている。

その落札価格　な　な　何と４本で￥３．２００‐也、誰も手を出さなかった。

------------ and -----------

激レア

Ｚ４３２Ｒ レース用オプションタイプ オーバーフェンダー １台分 新品になります。 当時物のスクーデリア製新品よりコピーしたワンオフ品です。（画像３枚目の白よりコピー） 取り付け部分の裏の肉盛り加減やクロス仕上のクロス目が、 日産純正レース用オプション品とは異なりますが、形状自体は同じです。 そこそこ肉厚もありしっかりと制作されています。 ほとんど一般にはコピー品も出回らないレアな逸品です。 ４３２に２４０フェンダー付けている方 また、人とは一味違ったＳ３０Ｚにしたい方 など、如何ですか。 ￥42.300スタート　最終落札価格：入札無し終了

フェアレディＺ系でもＺ４３２と２４０Ｚではオーバーフェンダーの形状が異なる。

久々に見たこのオーバーフェンダー、Ｚファンなら見逃せない一品だが果たして・・・

意識の高いユーザーがどれだけ居るか・・・

私も資金の余裕があれば絶対手を出してしまうだろう。

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ウチのお客さんにクルマ屋さんがいて珍しく懐かしいクルマに乗ってきた。

Cedric　7代目 Y31型系（1987年 - ）

RB20P型 LPG2.0L 直6

LPガス車に乗っている近しい人は初めてだった。

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年一度のお約束　サニトラの車検がやってきた。タイヤ＆ホイル以外はすべて公認だが流石小型貨物

Tマーク入りのホイルか純正スチールホイルにしなければならない。同時に車検仕様に戻すのと

オイル交換をしておこう。“Air Charger System”を外し　ブリーザー周りをノーマルに配管。

オイルはカストロRS　K＆Nオイルフィルターなど。

4ナンバー枠　めいっぱいの車幅にノーマルホイル　ほそっ。陸事に持っていくのがかっこ悪いし恥ずかしい。

外してしみじみフロントホイル８．５Jも太いが　リアホイルを眺めると流石に太いなぁ〜　１１J。

------------ At a later date -----------

無事車検が終わった、勿論ハコスカもサニトラも陸事持込での車検だ。

H２５年　サニトラ車検証備考欄

H２６年　サニトラ車検証備考欄

車検証の備考欄に[受検種別]と言う項目が増え　陸事持込か民間車検かが明記されるようになったようだ、

ユーザー車検かも一目瞭然。もし整備不良などで警察のお世話になった時　その場で分かるシステム。

何処で検査を受けたかさかのぼり　民間でスルー車検を行った業者の摘発にも一役買いそうだ。

公道を走る限り　正々堂々と陸事持込で車検を受けて欲しいものだ　裏口でなく。

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先日免許の更新に行ってきた、久々のゴールドが帰ってきた。

３０分の講習の中で自転車の扱いについての説明があった。

要は自動二輪と同じ交通ルールになるらしい。

法律で決まった限りは“知らなかった”では済まない、免許を持っていない子供や老人は

どうやってこの交通法規を知る事が出来るのだろう。もう交通弱者では無くなった。

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一般市販車の電気カーの広がりは思ったより時間が掛かるのではないかと思っていた。

それはフォーミュラーカーでのレースが一行に無かったからだ。

今日夕方何気にTVのチャンネルを変えるとフォーミュラーカーレースを民放でやっているではないか。

F−1も地上波では見られなくなって久しい、「おっ」と思い見ているとあの甲高い排気音はなくギア鳴りだけ。

「んっ」　解説を聞くと電動によるフォーミュラーカーレースがはじまったと言っている。アグリ監督率いる

佐藤琢磨が走っているではないか。エキゾーストノートが無いフォーミュラーレースも異様な感じだ。

最高速２２０ｋｍ前後出るらしいが９０分も電池が耐つのだろうかと思ったらスペアのマシンに乗り換える方式。

これで一気に市販車も電気化が早まるだろう。

2014年9月13日（土） FIAフォーミュラE選手権　開幕戦　中国・北京大会

遂に開幕!!電気自動車での世界最速レース『FIAフォーミュラE選手権』

▽鈴木亜久里が率いる「アムリンアグリ」に元F1ドライバー佐藤琢磨が参戦!開幕戦で優勝を狙う!

◇番組内容
電気自動車による世界最速レースが、ついに開幕!舞台は北京オリンピックパーク市街地コース。

元F1ドライバー佐藤琢磨が鈴木亜久里率いるアムリンアグリ(日本)チームのドライバーとして緊急参戦!開幕戦優勝を狙う!

▽伝説の“セナvsプロスト”対決再び!アイルトン・セナの甥ブルーノとアラン・プロストの息子ニコラスのバトルにも注目が集まる!

▽ハリウッドスターのレオナルド・ディカプリオもチームオーナーとして参戦!

◇出場予定選手
佐藤琢磨<アムリンアグリ> ブルーノ・セナ(ブラジル)<マヒンドラ レーシング> ニコラス・プロスト(フランス)<e.ダムス ルノー>

ニック・ハイドフェルド(ドイツ)<ヴェンチュリー> ネルソン・ピケjr.(ブラジル)<チャイナ レーシング>

ヤルノ・トゥルーリ(イタリア)<トゥルーリ> ミケーラ・セルッティ(イタリア)<トゥルーリ> ほか

------------ Another day -----------

今日TVのニュースを見て驚いた。このフォーミュラEに日本の企業がひとつも参加していないらしい。

外国クルマメーカーは勿論参加しているがEV車技術最先端の日本のメーカーが参加していないのに

驚いた。米国企業では無線充電も進んでおり　今はスペアカーに乗り換えてのレースだが　走行しながら

の充電が可能になり１台でレースを乗り切れるようになるらしい。それ以前にハイパワーで長時間持続出来る

電池技術の方が先に進むだろう、それと高出力で省電力のモーターも同時に進むに違いない。

こんな絶好のチャンスに日本が関わっていないという事は我が国は今は最先端を行っているにしても

近い将来　一歩も二歩も遅れをとるだろう。技術の進歩はレースによって磨かれるのだ。

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カッコイイBMWが出たね　i8

BMW i8 スペック　（Webより）

「BMW i8」は、畜電容量5kWhリチウムイオンバッテリーと220馬力、30.6kgmのトルクを発揮する
高性能3気筒ツインパワーターボエンジンによるプラグインハイブリッドを実現した次世代のスポーツエコカーです。
このように、エコカーとしてのスポーツカーで、一番気になるところは、加速力です。

ハイブリッドカーなので、通常の場合の加速度と電気自動車の場合の加速力です。

通常の場合の加速時間は0→100km/ hまで、4.4秒と5秒以内を実現しています。

電気自動車としての加速度は、0-60km/ hまで、4.5秒とこれも5秒以内を実現しています。

この加速時間からみてもかなりすばらしい数字です。最高速度はというと、最高250km/ hです。

これもスポーツカーとしてすばらしい数字です。そして、燃費は、1リッターあたり40kmです。
普通の乗用車よりもいいではありませんか。

電気自動車として電気エネルギーのみだと、35kmです。
一度の充電と燃料を満タンにして走ると、500kmも走ることができるのです。

地球にもやさしいスポーツカー、それが「BMW i8」です。
車両重量もカーボンファイバー（炭素繊維）を多く使っているので、従来の車両重量よりも大幅に軽くなり、
なんと1490kgと発表されています。

こんなスポーツカーって、いままでにあったでしょうか。

ただ、気になるのが価格ではないでしょうか。予想ですと、日本円で2000万円以上だそうです。

この値段を安いか、高いかを判断するのは、興味ある人の価値判断です。

TVでコンセプトカーとして紹介されていたモデル、カッコイイデザインだなぁ〜と思っていたが・・・

------------ and -----------　

新型ロードスターのスペック（日本仕様の開発目標値）
車重はたったの1100kg
全長×全幅×全高＝3915×1730×1235mm
ホイールベース＝2315mm
エンジン＝SKYACTIV-G 直噴ガソリンエンジン
トランスミッション＝SKYACTIV-MT 6速MT／6速AT
フロントサスペンション＝ダブルウィッシュボーン
リアサスペンション＝マルチリンク
ステアリング＝電動ラックアンドピニオン（EPS）
ブレーキ＝前ベンチレーテッドディスク／後ソリッドディスク
タイヤ＝195/50R16（展示車はヨコハマ・アドバン スポーツを装着）

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ちょっと見ぬ間に喜ばしいリプロパーツが出ているではないか！

日産純正

フロントエプロン税込価格￥４６．０００‐

日産純正

税込価格￥６６．０００‐/枚

オークションなどで何十万とする高値にも歯止めが利く。実に良い事だ。

と言う事は続いて次はリアパネルか・・・

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９０A（９５A）のオルタネータがオーバーホールから帰ってきた、業者が言うには何とも無かったそうだ。

う〜ん　と言う事は亀裂が入っていたVベルトの単なる緩みと言う事なのか！ゲセねぇ。

そうしているうちに業者に捜してもらっていたクルマメーカーのVベルトが来た。

小耳に挟んだところによるとクルマ用と汎用は使用回転数が異なるので汎用をクルマに使うと

耐たないらしい　と聞いた。

通常はクランクプーリー、ウォーターポンプ、オルタネータの３点を駆動するVベルトだが

私のはウォーターポンプを電動に変更している為　クランクプーリー、オルタネータの２点駆けとなり

短いVベルトが必要なのだ。ホームセンターで購入した同サイズを捜して欲しいと依頼していたものだ。

現物を見ると納得した、汎用は左でカーカスが外側のみ、対し右のクルマ用は内側にもカーカスが

入っている。当初はV字の角度が異なる規格違いだと思っていた。

やはりモノを知らないと言うのは怖い事だ。この調子で何度Vベルトを変えても解決は出来なかっただろう。

良い勉強になった。

＝新しいVベルトに交換後＝

勿論　交換後今までの事が嘘のように何のトラブルも出ていない。

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DeAGOSTINI　で以前　東宝特撮映画　DVDコレクションでゴジラを中心にシリーズ販売された。

私は勿論この世代でVHSで全シリーズを揃えていたが流石に映像が比べものにならないぐらい綺麗。

２週間に一度の販売なのでついつい買い揃えてしまった。またサンダーバードやジョー９０　

キャプテンスカーレットなどの人形劇・・・　ココまで来れば大映のガメラが出ないかなと思っていたが

遂に出た、大映特撮映画　DVDコレクション。ゴジラに比べガメラは作品数が少ないので加え

大魔神　妖怪モノ　SF/怪談/史劇　総４６作品が出るらしい、楽しみだ。

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オークション　気になった３点

ハコスカ ケンメリ Ｚ ＧＴＲ ＫＰＧＣ ＰＧＣ 旧車 ＧＴＲホイル

■商品名：ハコスカ ケンメリ Ｚ ＧＴＲ ＫＰＧＣ ＰＧＣ 旧車 ＧＴＲタイヤホイル４本セット。

■日産純正ＴＯＰＹ５Ｊ-１４（１-７７、４-７９，８-79,４-80）

中古のホイルをプロの塗装にて仕上げ後、未使用。

■ＤＵＮＬＯＰ ＧＲＡＮＤ ＳＰＯＲＴＳ Ｇ５

ＦＯＲ ＲＡＣＩＮＧ ＭＡＤＥ ＩＮ ＪＡＰＡＮ

Ｆ５.６０-１４（５.００-１４）

タイヤ、チューブ４本とも新品、未走行、展示品。

（2014年 8月 28日 12時 29分 追加）
質問がありましたので正確にお答え致します。

３本はスペアぐらいの程度から、
１本は普通の中古からの仕上げ品です。
刻印は全て目視できる状態です。

刻印
ＴＯＰＹ１−７７ ５×１４ ＦＰ−３２ｔa。
ＴＯＰＹ８−７９ ５×１４ ＦＰ−３２ｔＧ．
ＴＯＰＹ８−７９ ５×１４ ＦＰ−３２ｔＴ．
ＴＯＰＹ４−８０ ５×１４ ＦＰ−３２ｔｂ。

￥186.000スタート　最終落札価格￥１８６．０００‐

------------ next -----------　

ハコスカ PGC10 GT-Rセダン用 純正フロントシート

44年式のPGC10の助手席に付いていた純正シートです。

大変貴重な張り替えなしの”オリジナル”

背面に4〜5センチ程度のテープ有り（黄色い矢印部分に破れ補修跡）が有りますが

全体的に程度良好です。

シートレールは付いていません。

※シートレールを変えれば左右どちらにも使用可能です。

ハコスカGT-R用 ヘッドレストも出品中です！

細かくチェック致しましたが多少の見落としはご了承下さい。

古い商品ですので神経質な方は入札をご遠慮ください。

詳細につきましては画像をご参考になさってください。

￥50.000スタート　最終落札価格￥１３７．８００‐

------------ and -----------

希少LYクロスフロー

丸車でお願いします。キャブターボ、ウエットサンプ仕様、結婚のため14年間不動です。エンジンブローではありません。

14年間不動のため現車確認して、いかなる場合でもノークレーム、ノーリターンでおねがいします。

落札後の値引き、分割での支払いはありません。キャンセルはいかなる場合でも1万円いただき「悪い」の評価がつきます。

同じ質問が多いので、こちらから回答します。
現車は群馬県太田市の知人の所にあります。
現車確認は平日は厳しいです。
書類は探してみます。（見つかり次第、アップします）
キャブレター固着のためセルすら回していません。
価値がわからないので即決は考えていませんでした。

本日、書類を探しましたが、見つかりませんでした。
書類無しでお願いします。入札中の方で、取り消しを希望される方はご連絡ください。
なお、「登録事項等通知書」が出てきて、初年度登録は昭和55年2月とありました。
型式はE-S130改、原動機の型式L28、総排気量2.94L、備考欄には改造内容原動機、
原動機（気化器）懸架装置（車高調整装置）、動力伝達装置（O2センサー、EGR）とありました。
あくまでも、丸車の部品取りとしてご検討ください。
現車確認は、23、24日の午後に伊勢崎市近郊で予定しております。

分かりずらいですがキャブはOER50です。

￥130スタート　最終落札価格￥１６．０００．０００‐　⇒sh1***** / 評価：新規 ⇔怪しい

Q質問
以前から入札させて頂いていた者です。この為にYahooオークションに登録しましたので新規参入という形になりました。
今回確実に落札したいと考えておりますので入札させて頂けないでしょうか。
A 回答
はじめまして、購入意思を確かめたかったので失礼しました。不明な点がありましたら、
分かる範囲で回答しますので気軽に質問してください。
（デフｒ200　LSD　メーカー不明　ファイナルも変えたと思いました）など

Q質問 投稿者：***** / 評価：7
はじめまして、ぜひともこちらの車体を入手したいのですが現在評価が7で入札取り消しになっております。
とても手に入れたいものですので参加させていただけませんでしょうか？
A 回答
はじめまして、購入意思を確かめたかったので失礼しました。不明な点がありましたら、
分かる範囲で回答しますので気軽に質問してください。
（デフｒ200　LSD　メーカー不明　ファイナルも変えたと思いました）など

Q質問 投稿者：***** / 評価：7
たびたび申し訳ありません。入札取り消しとなったため、このIDでは入札できなくなってしまいました。
そこで、似たIDを新規に取得いたしましたのでそちらでの参加をご了承願えませんか？
A 回答
大変失礼しました。そうですよね、新しいIDを取得したらまた質問欄から連絡ください。
その質問には返答しませんので公開されませんのでよろしくお願いします。
。
Q質問
キャブ固着のためエンジンがかからないということですが、セルまたはクランクボルト手動でクランクは回りますか。
またレース使用歴はありますか。
A 回答
ブースターでつなげればセルは回ります。自分は、サーキットは走っていません。
制作途中ほかの車を買ってしまいガソリンも2、3回ぐらい満タンにして乗ったぐらいで全開走行どころか、
ならし運転やセッティングもほとんどしていません。

Q質問
ヘッド以外のＬＹ専用部品を判る範囲で教え下さい。ＭＴフロントケース、ＢＫプレート、ステー、ＯＩＬパン等。
　　それとクランクは8穴ですか。
A 回答
このエンジンを組む時に3.1リッターにして下さいと言ったらコンプリートだからできないと言われたので
コンプリートエンジンだと思います。クラッチはFJエンジン用のOSツインだと聞いているので8穴だとおもいます。
オイルパンは後ろ側にハコスカの様なオイル溜りがある格好をしています。MTのフロントケースとバックプレートは
格好が少しちがうみたいで何本かケースとプレートだけを止めるネジがついていません。
ステーに関してはまったくわかりません。こんな回答ですみません。

sh1***** / 評価：新規 16,000,000 円
cat***** / 評価：102 4,100,000 円
kkz***** / 評価：742 4,004,000 円
mug***** / 評価：新規 4,002,000 円

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