Recent Conditions P - 37

現在“mach”likeのФ33をつけているがステアリングギアボックスなどの調整依頼

ハンドリングが“ビシッ”としたところで普段使いにしては少し“重い”ように思うようになった。

以前付けていた“mach”likeカーボン仕様のФ36に戻してみた。

“う〜ん”やはりコレかな 使い易い。

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最近 土日祭日運転のひどさが目に付く車種がある、ソレは“プリウス”だ。

それだけ売れていて台数があるのだろが私を苛立たせる。

軽1メーカー車は筆頭だが 要注意 “プリウス”

とろい 理不尽 な運転極まりない。

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https://www.youtube.com/watch?v=dSXHjo3qJeM

仕様はどうかと思うけど“HAKOSUKA”LIFEを満喫していて楽しそう。

外人さんは遊ぶのうまいねぇ〜

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オークションでこのような商品が出ていた。

310サニーのリアスプリング1本の出展だが目に止まるものがあった。

箱に貼ってあるラベルだ、あの「レース専用部品」に良く似ているではないか!

日産自動車スポーツ相談室の印字に“ダートトライアル用”と記してある。

コレもまた激レアだ。

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通勤でハコスカを乗っていると 先日突然ハンドルに“コツッ”と違和感がある小さな衝撃に気が付いた。

「んっ? 気のせいか」 道すがら様子を見ているとたまに同じ感じの感触がやはりある。

ハンドルを切った時かギャップを受けた時か決まった感じが無い。

1〜2日間同様に様子を見るが相変わらずその感触は出ている。

サニトラの時のようにタイロッドのガタが出始めているのかと思ったが以前車検時にブーツ交換した時に

確認した筈だ。

前からステアリングの遊びが大きいと感じていたが何もやっておらず 今回はBOXの調整をして見る事にした。

するとユニバーサル部が緩んでいて手で触るだけでスプライン側に動く状態だった。

コレだ ココを締めれば治るはず・・・ ひとまずは増し締めして固定された事を確認 様子を見る。

走ると何ら症状は改善されなかった。続いて部分で遊びを詰めてみた。

すると遊びはビシッと無くなったが“コツッ”という感触は無くならないどころか多く出ているように思えた。

静止状態でハンドルを上下左右に揺さぶってみると上下にガタは感じないが左右には“カタカタ”

大きな感触はある。「んっ?」ボスのセンターの締め付けナットが緩んでいるのではないか?

ココは以前ボスを脱着する時に食い込んで外すのに苦労したのでソコソコで閉めている。

ハンドルを外す時にマッハホーンボタンを外し 6ヶの取り付けボルトにヘックスを掛けたところ

この6箇所共にしっかりと締まっていなかった、マッハホーンボタンをつけてしまうとその部分が

隠れてしまい緩んでいる事をすぐには気が付かなかった。

ボスのセンターナットもしっかりと締め直し元通りに戻しガタの確認をしたところまったく無くなった。

ボンミスではあったがステアリング系をすべて見直した事で諸所確認出来た事はプラスに考える事にした。

今付けているステアリングは以前Ф36を付けていた折り 遊びが大きかったので小径Ф34に入替えた。

遊びが取れた分 元のФ36に戻した方が使い勝手が良いかもしれない。

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以前よりサニトラ用のフロントバンパーを捜していた。

変な曲がりや凹みがあるわけではないがメッキが随分くすんできている。

ココでも純正パーツを調べた話しを書いたと思うが 数年前に調べた時には3万弱ほどだったと思う。

しかし今は12万ほどになっている、コレでは“すっ”と手が出ない。

根気良く長期にわたって見ていたら遂に出た。



中古扱いだがほぼ新品

¥39.800-スタート 最終落札価格¥61.000‐

ハコスカに掛ける愛情とサニトラに掛ける愛情に差があり過ぎるのだが手が出なかった。

同じような金額であればハコスカのリプロ品は買うくせに。

早くリプロ品が出る事を熱望する。

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R35 GT-R

Liberty Walk が GT-Rを造ると


以前紹介した 実にカッコイイ

Ignition model から「Liberty Walk GT-R」が出されたようだ。




買わなくては

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久々に“MY Hakosuka”の置き撮りをしてみた、何も変わり栄えしないのだが。

確か今のホイル仕様では始めてかも・・・



休みの日 家族でデパートに行った野外駐車場にて

別のデパートに行ったところに“んっ!” 渋い というクルマが居た。

な な なんと スバル1000 スポーツセダン (1969-70年)ではないか!流石綺麗に乗っている。

ナンバーも昔のまま

こういう時に限ってカメラの調子が・・・



久々に旧車と言える車を見た。

かねてより思っていた事だが自分の“HAKOSUKA”の走行シーンを撮ってみたい。

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ネットの映像でこんなの見つけた


何だ このオーバーフェンダーは?Mizuno warks系なのか

何処の製品なのか! 気になる。

------------ Related to the previous -----------

上映像↑に絡んで “ヒッパリ”について

タイヤのビート構造には大まかに2種類ある。

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ハコトラ

USにも上陸

https://www.youtube.com/watch?v=Ks-mfmWkoGk

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京商のダイキャストモデル1/64にHT・GT-Rのテストカーというものがあったようだ、知らなかった。


私が知る限り下映像↓の1枚しか知らなかった。


こんなマイナーなものを具現化していたとは・・・

着眼は良いのだが 造りがねぇ〜

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画像検索で下映像↓を見つけた。


ギャラリーに展示するぐらいの車両の生産ナンバーが1405と言う事は

オヤジが乗ってたHT・GT-Rは本当にレアな存在だったのかもしれない。

それと この↑プレートはあとで刻印して作ったものだろう、刻字の並びが汚過ぎる。

オヤジのKPGC10は94だ。

オヤジが言っていた事は本当だったかもしれない。

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https://www.youtube.com/watch?v=qzvmPpXTAqM#t=214

スバルの懐かしいCM それも海外向け

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今日見たA-stadio のゲストは田中哲司さんだった、この人の嫁は確か・・・

仲間由紀恵じゃなかただろうか。

番組中に機械が好きで携帯の待ち受けにクルマのエンジンの映像を入れている と言っていた。

その画像がこんな感じだった。

話題はすぐに盆栽の話になったが この画像を見て「S20型エンジンだ」と分かった人はどのくらい居ただろうか。

綺麗なエンジンルームではなく全般的に薄っすらホコリっぽい感じだった。

「DOHCのエンジンが好きで・・・」で終わった。

気になるなぁ〜

------------ At a later date -----------

You Tube https://www.youtube.com/watch?v=fTSgP7AAvwE

詳しい事を書いてあるブログがこちら

http://minkara.carview.co.jp/userid/1240983/blog/35507237/

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最近オークションでハコスカハードトップ用新品ドアノブが出ていた。

この部品はすでに生廃です。

私のハコスカに もともと付いていたノブは経年変化で曲がってしまい 修正して使っていたがすぐに元通り、

曲がってしまい開閉に支障が出た。

ネットで見るとグランドスラムさんで削り出しの商品があったので即注文したがすでに無くなっていた。

(この時は¥9.800‐だったと思う)

削り出しのパーツが出ているとすれば 定番で曲がってしまうから強化として出ているのだろう。

純正パーツで新品左右は持っているがまた曲がるような気がして使う気がしない。

そんな中 たまたま見た部品がすでに生廃の初期型サニトラのドアノブだった、

コレは強そうだ、内側のスプラインを見て合うのではないかと取ってみた。

すると ドンピシャ ボルトオンだった。

あれからもう5年は経つだろうか 問題なし。

しかし今はパーツアシストさんからリプロ品が出ている。(数は少なそうだが)


税込価格¥19.224‐


さあ このオークションどうなったのか?

¥1.000 スタート 最終落札価格¥40.500‐

どうかしてるぜっ

評価の少ないヤツを相手にすると怖いんだよなぁ〜

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他機種にハコスカのカッコウをさせるものが以前よりいろいろ話題を呼んでいる。


ステージア 
みごとなスカバン


マー坊 
ナンでススキでなの


サニトラ 
コレがイチバンサマになっている


キャリー 
コレは無いな



2016オートサロンで出展されたアルト 
ナンでスズキが多いの

ゼッケン86って何を意味しているのだろう ココまで来て何でホイルはワタナベじゃ無いの

前後エンブレムが無ければ最近のヒトには分からないんじゃ無いだろうか

アルトの後姿を始めて見た時は ドッかで見たような・・・ ↓

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PGC10のバケットシートはKPGC10のバケットシートに比べ着座の横幅に余裕があると聞く。


乗り降りの自由さも考えて4DRGT-Rのバケットも有りかと出モノを待っていた。



コレは数年前だが 最終落札価格¥119.000‐

KPGC10よりも価格は低いが最近は段々値も上がってきた。

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別件でDATSUN compe seat らしきものが出た。





布地に張り替えられている Z432Rレプリカシートとも書いてあっただろうか。

最終落札価格¥15.800‐と安値だった。

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続いてPGC10らしきシートが出た。




車種は不明で映像にて判断をと言う物で¥50.000スタート

こんな仕様の純正があったのだろうか?

着座部分が布地に張り変わっていると思ったので そこまで高額にはならないと思っていたが・・・

最終落札価格¥84.000‐也 う〜ん高いなぁ 見送った。

張り替え済みで¥150.000‐で出ていたものが最近¥180.000‐に値上げして出ている。

同種も数点出ているが入札も無くグルグル回っている。

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You Tube https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=aGgdl002ey4

‘69 FUJI SPEED CUP

以前見た事があるような 無いような・・・ しかし改めて見るとR381-Uも実走行しているのを

見れるのもレアだし R380MkVも2台、しかも白/黄が見れるのはコレぐらいではないだろうか。

と メッチャ テンションが上がるのが私だけであろうか

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相も変わらず画像検索モノを見ていていハコスカを見つけた、あえていハコスカばかりを

見てみようと思い「ハコスカ シャコタン」で検索、特段そんなに違和感が無く こんなモンかと。

しかし ただの「ハコスカ」で検索した方がいモノが多いのはどういうことか!

反面

久々に綺麗なハコスカを見た



いいねぇ〜 

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同じハコスカでも印象が異なる




特に下段はホイルの色が違うだけでバラバラ感が出てまとまりに欠ける。

車体を目立たせたいのか ホイルを主張したいのか、

何を主張したいのか考えてつけるものを選ばないとバランス感を崩してしまう。

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長い事 画像検索で当時のレアな映像が無いものかと暇が有れば捜していた 今もそうだ。

久々にドキドキするような映像を見つけた、それも海外サイトのようだ。



コレは4DRGT-RからHT・GT-Rに移行する時のKPGC10Rのテストランの様子

この車体、仕様は初めて見た。ここに同席出来る立場が羨ましい。

------------ After a few days -----------

続いて凝りもせず画像検索・・・ するとドイツのサイトで



40年以上も経ってこんな画像が出てくるとは、しかも海外サイトで・・・

めっちゃ嬉しいし 久々に時めいた

日産も少しづつでもいいからレア映像を出してもらえないモンだろうか

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4DRGT-RからHT・GT-Rに移行する時のKPGC10Rのテスト車両は多くのPGC10用パーツが付けられていた。


4DRGT-R用のライトカバー


4DRGT-Rのテールレンズ


コレが超レアなリアウィング まさにワークス仕様 
(薄型で“SKYLINE”文字なし)


取り付けリベットが無いタイプ 試作品であろう


サイドステップに均等に穴が・・・ 何だろう?


オイルクーラーもオプションのモノでなく厚みが・・・

ステーは定番のリアスタビの流用 ソレに加えフロントジャッキアップのステーまで兼ねている。


KPGC10Rのテスト車両詳細まとめはこのHPのどこかに特集しておく(設置済み)。

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その画像検索の中でこんなものを見つけた。


この絵面 車種構成に違和感がある 合成なのか ゲームなのか

しばらく経って分かった

USでもレーサーを作って走らせているショップがあるようだ

コース:ラグナセカ




カラーリングといい良く出来ているが グリル、ライトはちょっと

この時代になって海を渡って活躍するとは・・・

------------ Wait a little time -----------

Run the Hakosuka Laguna Seca

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Auto art のチューンドバージョンにブラックがある

現実 純正で無い色をメーカーが出すのは珍しい

おそらくワイルドスピードの影響だろう 

しかし そうとすればフロントのオーバーフェンダーとフロントスポイラーが残念だ。


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