=商談中=
委託中古車 1996 XR400RT
すごい400が出てきました、
もうコレだけ手が入った400がウチでは最後になる車両だと思います。
大人の諸事情がありまして 今回公式の場でのお披露目となります。
ヴァイタル創業当時からの常連さんの所有していたXR400Rで
新車を購入頂き ヴァイタルと共にココまで熟成させた逸品です。
勿論「墓場までもっていく」こころづもりで定期的なメンテを行ってきたバイクですが
いかんせん 加齢には勝てず泣く泣くの販売となりました。
当時 新型のために開発されたパーツ群はCM(俗に言うUS仕様)だけで
例えば前後サス・ブレーキ・スポーク・吸排気系など その他の国向けは(ED・DK・U)国内トレールのパーツを流用
大幅なコストダウンされたものでした。
勿論ウチはXR屋なのでホンモノのXRに拘ってCMを輸入
しかしヘッドとテール以外 保安パーツが付いていないので
従来の電装を移植しなければなりません。
ウチでは全国何処でトラブルがあっても最寄のホンダショップでパーツが入手出来るよう
XR純粋血統のパーツを厳選して組みました。(XR伝統の純正バッテリーレス電装)
またCM400はその他の保安部品付きの国向けの400にくらべ 車両価格だけでも高く(85万)
それに保安パーツを付けるのでトータルでは軽く100万を超えていました。(その他の400は保安パーツ付で78万前後)
そのXR400Rなのです。
大きく画像をアップしますので じっくり見てください。
↑:MD30用IMS 12gタンク 鍵付きヒューエルキャップ ⇒ ノーマルタンクにも戻せます。
表にはこのタンク取り付け加工は凄く手間が掛かるので公表しておらず 私の400を含め3〜4台しか施術していないものです。
ビッグタンクは好きでないのでライディングポジションが変わらない2gアップが余裕も出来て丁度良いです。
↑:数少ない希少なヴァイタルオリジナル400用ヘッダース + Powerd
Muffler
車検対応型ヴァイタルテールランプ アルミリアキャリア 社外品テールバッグ
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ハンドルダンパー“Shock mitigation system”+レンサル:リックジョンソン
“Air Charger System” + 低抵抗エアエレメント
通常の400では無い事を誇示する為に180km/hフルスケール純正メーター交換 新品取り付けから3.314km
先回のO/H時にメーターを移植
初期(黒ボディ)“バキッ”と効くブレーキシステム ホンダ純正メットホルダー
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MD30 Y型ライトマスク(ガラスレンズ H4)
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フロント ヴァイタル製ビッグローターキット 軽量キャリパー(アルミピストン) キャリパーピン
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リア ヴァイタル製ビッグローターキット キャリパーピン
リアスプロケット:スチール38T T-リングチェーン
前後タイヤ:ミシュラン T63 五分山
ちなみにスィングアームの「400R」ロゴは私のために3組作った切り出しのデカールです。
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スィングアームはノーマルですがチェーンスライダーは横ブレ防止とチェーンの張りをキープするものを取り付け。
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クラッチカバー側とフライホイル側に6o軽量スチールボルトに入替え
=パワーユニット=
クランクセンター出し(ベアリング交換済み) クロスミッション 強化オイルポンプ 高速ギアセット
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FCCクラッチディスク 強化クラッチレリーズ(延長:軽くなる)
HOTCAM&強化バルブスプリング(チタンリテーナー付)
クラッチカバー&フライホイル側:6o軽量スチールボルト 440cc(本人申告:O/H後 3.000km位走行)
軽量ピストンピン 強化シフトカム
フライホイル超軽量加工 パルス進角加工
強化カムチェーンテンショナー
440cc(シリンダー刻印:397cm3)
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PJ38.3&ハイカッタウェイスロットルバルブ ショートインマニ
アントライオンタペットキャップ ダイレクトイグニッションシステム
プロスキルアンダーガード
オイル:モチュール4Tオフロード15w−60
電装:純正ED容量アップコイル 高進角C.D.I(ノンリミッターではありませんでした 申し訳有りません)
XR400R前期型のトラブルでキックギアの破損がたまにあります。
この400もそのトラブルに見舞われ 後期型(2000年以降)の対策されたパーツをすべて新品で入替えました。
キック強化の為 新型のパーツに入替えた部分
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RクラッチカバーASSY (キックシャフトが太くなった為) Rクランクケース
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キックシャフト・キックギア キックアーム
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↑:青○:強化キックパーツ 赤○:クロスミッション(5速中4速分入替え:割れ難い強化ギア)
このギアに変える事で400の持病 ノーマル2・3速が割れるというトラブルも解消出来る。
そして4サイクルモトクロスでホールショットがとれる効率が良いギア比になるのです。
またスーパーXR系でスプロケットのスプラインが傷む事例が増えてきていますが
シャフトも交換しているので安心です。
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当時10枚ほど作ったヴァイタルオリジナルシートレザー:上面は滑り止めの素材を使っています。(縫製はケブラーの糸)
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リアショックは以前BABANA SHOXにてO/H(現在バンプラバー:割れています)
最近販売した 低抵抗エアエレメントも装備
サイドスタンド付け根:補修歴あり ⇒ 私がアルゴンでガッツリ溶接しました。
分かっているだけでも↑上記です、忘れている施術も多くあると思います。
ただ“スーパーデルタプロリンク”が装備されていない事だけが残念。
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1996 XR400RT 車体本体価格 \702.000‐(税別10%)
車検有効期限:令和8年11月20日迄
登録手数料(名義変更)別途
京都府内¥19.800- (税別10%)
県外登録手数料:¥27.500- (税別10%)
の合算
以上 よろしく御願い致します、ご検討下さい。
O/H後3.000km強 次期購入者にはエンジンの状態は願っても無い距離です。
前オーナーの使用用途は公道ツーリングオンリーです。
ちなみに京都陸事ではこの状態で車検を取ってきました。(ヘッドライトはギリギリですが)
また「ノンリミッター高進角C.D.I」はまだ施術可能です。
※個人での登録は硬くお断りします。
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