先日XR250(MD30)のインテークマニホールドがいよいよゴソウダンパーツに入った事は告知しました。
このパーツはベークライト(プラスティックのような断熱材)にゴムを溶着させて構成されているパーツです。
インマニは今も昔も定番で そのベークライトとゴムが剥離して二次空気を吸うトラブルです。
よくよく考えればエンジン始動前は常温で エンジンが通常に動いている時は80度前後の熱に晒されています。
条件が悪いと100℃近く上がる時があります。
それを乗る度にその温度変化に晒されているので 材質は向上しているでしょうがやはりいずれ出てくる症状です。
バイクには人の体と同じで 要らない部品はありません、ひとつの部品がダメになり走行不能になる事もあります。
また比較的多く見て来たのがインマニの取り付け穴3点の割れがあります。
コレは外から見てすぐ分かるので確認しやすいです、特に上2点。
「転ばぬ先の杖」結構重要なパーツです。
告知をして注文を頂いた中で 約半数のユーザーが「研磨済みインマニ」と指定されます。
私ももう忘れていたパートでした。
昔 コレ専用に製作した治具を引っ張り出してきました。
ホンダの車種の中には意外とポート無いが凸凹したものがあり MD30も形状や表面が歪(イビツ)です。
またヘッドの個体差もありますが ヘッドポートとインマニの段差を無くします。
空気の流れに抵抗が極力少なくする事で シリンダー内の混合気の充填効率を上げる効果を狙います。
行程としては内側の凹凸を緩やかにすると共に 極力ポート径を大きく取る事で
トルクの増大効果も狙います。
詳しい情報や価格は
GOODSのPart-17
の中段を参照してください。
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それとまたまた悲しいお知らせ
個人的に大変気に入っていたCRF-Xのライトマスク
この♯7:ライトレンズ(マルチリフレクター)ASSYがゴソウダンパーツに入ってしまいました。
MD30のノーマルにも酷似していますがアシャルビスっぽくて やはりXマスクの方がかっこいいです。
MD30にボルトオンキットとして使っていましたが もう最後になりそうです。
顔はそのバイクを印象付ける大事なパートです。
コレも
GOODSのPart-13
に紹介しています。
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