地獄に落ちろ 人に在らず
ここでは呪いのような怒りの念をいれてあります。



こいつらにどうかきっついバチが
当たりますように

因果応報

サニトラに続き ハコスカにも害が・・・

知らぬ間に黄色い○部分に引掻き傷が・・・

赤い線がその部分だが 左から右側へ30cmほど、

コンパウンドでひたすら磨いて3cmほど深くて消えない。

せっかくピカピカになったのに・・・ 悔しくて仕方が無い。

おそらく「やっかみ」だろう

以前一度だけ観光で四国に行った時 知らぬ間にコーヒーのようなモノをかけられていた事があった。

コレは拭くだけで事無きを得たが 実際とっさにそんな行動をする輩が居る事が怖かった。

なんと人の心の荒む事よ

本当にココら辺の住民は民度が低過ぎる もともと良い場所では無い事は知っていたが・・・
(他所は知らないが・・・)

ケモノの本能だけで生きているのではないかと思うぐらい。



小学生中学年の女の子に暴言を吐かれたり 睨み付けられたり・・・

やっぱ親だわ

考えが性善説に立ってきたが 年を重ねる事に知らぬ間に性悪説になっている自分に驚く。

本当 腹立つわ〜

地獄に落ちろ

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普通に生活していても心がザワつく事が多い。

交通マナーに関してはほぼ毎日“ちっ”と思うことばかり

この前も信号の無い小さな交差点で私は右折でウィンカーを上げ 左から軽が来ていたので止まって待っていた。

その軽はウィンカーも点いていなかったので直進するものと思っていたがこちらの方に曲がってきた。

それもインカット気味に

お互い停止した状態でドライバーを見ると グっとこちらを睨んでいる。

“輩顔”というものは共通の雰囲気を持っていて 実に頭悪そうである。

例に漏れずその軽は「隙間産業で飯を食っているあのメーカー」だ。

ますます嫌いになった ろくなヤツが居ない。

やはり先人が言う「人柄は顔に表れる」というのはよく言ったもので・・・

他所は知らないが この地域は本当に民度が低い。

本能のまま生きてきた輩が集中しているのではないかと思うぐらい。

“自分を律する”事などいい年したジジィまで一度も考えた事が無いのだろう。

こんな話をすると「何処へ行ってもいっしょ」とよく言われるが

そうは思いたくない。

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“煽り運転”の厳罰化がされてもなお未だ全国のあちこちで起こっている事象を目にする。

今までは私自身も他人事で自分の身に降りかかった事は無かった。

しかし昨日初の経験をした。

私が住んでいる地域は意識の低い輩が多いとは思っていたか・・・

休みの日に夕方家族でお茶をした帰り 自宅近くの裏道で家内がカローラUを運転していた。

T字路を左折した直後から後ろからハイビームであのメーカーの軽がベタ付けで煽ってきた。

その道は一部分狭くクルマ1台分しかないような道。

眩しいので私は後ろに乗っていて 後ろを向いて眩しい仕草をした。

家近くに来たのでクルマを停車 するとその軽は付いてきて横に止まった。

窓を開け「う゛〜ら ナンか文句あるんか 出て来い」と怒鳴ってきた。

まるで輩 アホ丸出しの顔

思わず笑ってしまった。

私の感覚では遅くて邪魔になるような走りでも無く ナンで煽られるか心当たりが無い。

家内が言うにはT字を曲がった際 割り込みされたと思ったのではないかと。

怖くとも何とも無く 鬱陶しいと思いながら携帯を取る真似をした。

するとすぐ走り去っていった。

私的には下りて行ってブン殴ってやろうかと思っていたが 今の世の中手を出した者負け。

でもこんな輩 今回だけで無く日常的にやっている筈。

常人と違い言っても分からない輩 であればケモノと同じ扱いで言って分からなければ

制裁をするしかないと言う方なので・・・ 許せん。

こういうのを放置しておくといくらでもつきあがるであろう。

過信かもしれないがちょっと腕には覚えがあるのがいけないかもしれないが

以前似たような輩がケンかを売ってきて殴りかかって来た事があった。

永年空手をやってきた事もあり パンチや蹴りのスピードが遅く すべて良く見える。

尽く避け 逆に隙を見て殴る振りをしたら まずいと思ったのだろう、

ビビちゃって「覚えてろ」とお約束の捨て台詞で逃げていった事があった。

でも今回は直感でソコまでの根性は無いと思った。

なので警察に電話するフリをしただけで逃げていった。

なんとも気分の悪い一日となった。

やっぱあのメーカーに乗るヤツはいろんな意味で程度が低いと思っていたが

ソレが確信となった。

嫌いやわ〜 ○○゛○(軽1メーカー)に乗るヤツ

まさにこういう輩を「人間のクズ」と言うのだろう。

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先日 サニトラで家に帰っている途中タバコを買いにコンビニに寄った。

クルマを降りると「綺麗に乗っているね」と声を掛けられた。

調理人?散髪屋?風の身なりに結構年がいっている風体 白髪頭。

「仕事車ですから」と言うと「いやいや」的な反応だった。

用事は1分も掛からず出てきたら そのオッサンはサニトラから離れて行った。

軽く会釈をしてそこから離れて家路に着いた。

ガレージに入れてクルマを降りるとボンネットに白い線が円弧を描いていた。

「???」 触ってみると傷だった。

店を出た時にはこんな傷は無かった。

あのオッサンだ。

好意を持っているように見せかけ こんな事をするんだ。

それもいい年を取ったオッサンが。

怒・怒・怒

実に腹立たしい。

コンビニのカメラにはその反抗の一部始終が写っているはず。

とは言っても個人には見せてくれないだろう。

店を出た時には確かに確認した、タダでさえカーボンの表面が劣化してきたので気をつけているからだ。

普通に生活している中でこんな大人気なく段の低い大人が周りにゴロゴロ居ると思うと

怖くて仕方が無い。

やっぱココら辺の住人は素性が悪いし治安も良くない。

翌日コンパウンドで磨いてみたが半分は傷が深く目立った白い線は消えない。


どうしてこんな事するかなぁ 羨ましいのか!

サニトラごときで・・・

腹立つわ〜


ハコスカにしろサニトラにしろ神掛っているクルマなので“バチ”が当たるに違いない。

出来れば大きな“バチ”を当ててやって下さい。

------------ At a later date -----------

あとあと良く考えてみると「やばい・ややこしい地域」のど真ん中である事に気が付いた。

そう思うと少しだけ“腑に落ちた”が・・・

勿論そんな地域でもそんな人ばかりではない事も分かっているが

こんな良い年したジジィが瞬間的にやってしまうということは“やっぱり”とレッテルを貼られても言い訳できまい。

今後そこのコンビニには足が向かなくなった。

こわい こわい。

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今 これからどうなっていくのか恐怖に苛まれている。

1年前ぐらいから家の前や入り口にゴミや汚物が捨てられるようになった。

週に一度ぐらいの頻度だったが ここ数ヶ月前から頻繁になってきた。

誰がこんなイタズラをするのか 複数でやっているのではと思うぐらい捨ててある内容が様々。

この数ヶ月は隣の家とウチの家との間の細い通路にもゴミが出てくるようになった。

その通路はウチの方からしか通る事が出来ず ゴミが落ちている場所がお隣の窓の下。

これは間違い無くお隣しか考えられない、外から入れない作りだからだ。

お隣は私たちが移り住んできた頃から仲良くして頂いていた間柄。

母・息子の母子家庭で すぐにその家でECCの塾を始めた。

近くに実家がありそちらに住んで隣の家は塾専用にしていた。

ウチの長男・次男も幼稚園から高校までお世話になっていたが塾側(お隣のおばはん)と

ウチの教育方針が違う事でしばしば相容れない事があった。

次男が高校受験の志望校を絞る時に一番ぶつかった。

お隣のおばはんは子供の意思は無視して進路は親が決めるべきという。

ウチは本人と相談の上本人の意思を尊重して決めさせた。

その決めた高校は次男では絶対通らないから下のランクに下げろと言う。

塾の成績は合格率で決まる だから間違いない高校を選ばせると言うわけだ。

次男が通っている中学の顧問はおそらく大丈夫だろうという評価だった。

親としては行きたい高校に少しでも可能性があればチャレンジさせたい。

そこで大きくぶつかったのだ。

結果 次男は志望校に合格、合格してもお礼の挨拶は来なくていいから と言われていた。

しかし小さい頃からお世話になってコレが最後になるので 人として礼は尽くせと家内には言っておいた。

一応お礼を言いに訪問したら「来るなと言ったやろ〜」といきなり怒鳴られたという。

流石の温和な家内もブちぎれたようで売り言葉に買い言葉のようになったという。

お隣はそんないきさつがあるのだ。


確かな証拠を押さえる為に 隣の窓の正面に小さなカメラを仕掛けた。

仕掛けて1週間 ゴミを投げ捨てる確かな映像が取れていた。

犯人は息子だった(ムスコといってももう四十)。

小窓に灯りがつき窓が開いた、黒いマスクをして周りをキョロキョロ。

そしてゴミをポイ その後も挙動不審 周りをキョロキョロ。

その姿の気持ち悪い事 悪い事。

その後数度その犯行をカメラは押さえた。

その中で窓が開いたが灯りは点かずというシーンがあった。

暗い中顔だけがその暗闇で浮かび上がった。

携帯で電話しているようだ。

そしてこちらを覗き込む仕草 それを家内が見てピンと来たようだ。

1年以上前から非通知でワン切りの電話が家の固定電話に昼となく夜 深夜 早朝と掛かってきていた。

コイツの仕業だったとピンときたようだ。

何の恨みでこんな事を数年経った今されなければならないのか!

おばはんはこの事を知っているのか 共犯? 単独なのか。

ひとまずは警察に相談してみよう。

この事が表に出ればECCはもう終わる。

ECCを継ぐ為に手伝いをしているバカ息子 何を考えているのか。

家内も初めはやめてくれればいいと言っていたが 異様な映像を見てから

会いたくも無いし話しするものイヤと変わってきた。

この類は対応によってはエスカレートする可能性が高い。

常人ではなく異常だ 病んでいる。

今後のウチの出方を考えなくては・・・

------------ At a later date -----------

ウチのお客さんにも警察官が多い、その一人に相談するととりあえず「相談」というカタチで

最寄の交番へ届け出るのが良いのではないかと言う事だった。

すぐに動いてくれるとは限らないので「届出」という事実だけは残しておこうと言うものだ。

数日後家内が交番へ行ったところ 数々の証拠が残っているので本日夜に話に行ってくれると言う事になった。

条件として相手の親と息子揃った上で注意して欲しい事と その“動機”について明らかにして欲しい

と言う事。

この事で事態が沈静化すれば良いけれどエスカレートの可能性も・・・

山は動き始めた せめて良い方向に向いて欲しい。

------------ Wait a little time -----------

=突然 山は動き始めた=

ECCに警察が突然行くと生徒達に迷惑が掛かると思いおまわりさんには実家の方へ行って欲しいと伝えておいた。

依頼通り実家に行ったおまわりさんが訪ねると二人はおらず実姉が出てきたそうだ。

一通り事の次第の話をし 塾の電話番号を訪ねると実姉の返答に驚いた。

「この話に関わり合いたくない 電話は教えるけど私が教えたと言わないで欲しい」と。

この事でこの一家の繋がりが把握出来る、悲しいねぇ。

おまわりさんは塾に電話をし これから行くから待っていて欲しいと言ったそうだ。

するとすぐにお隣からウチに電話があり「あんたのところが警察に電話したのか」と高圧的な態度。

「どういうことや」と言うので「オタクの息子さんがウチにゴミを捨てているので・・・」というと

「証拠があるのか」と切り替えしてきた。「映像に写っている」というと「・ ・ ・」。

その時に丁度警察が来たようで電話は切れた。(午後八時)


1時間半後警察は帰ったようで それから間無しにウチの呼び出しベルが3度ほど鳴った。

家内はスカイプのミーティング中で出られなかった。

その後おまわりさんから報告の連絡が入った。

おまわりさん曰く「息子さんの犯行の画像は私も見ました、間違いなく息子さんで言い逃れは出来ませんよ」

すぐに息子(40歳)は犯行を認めたそうだ。

なぜやったのかを問われると「無意識にやった」としか言わなかったそうだ。

あの挙動を見て無意識とは理由がつかないと詰め寄ったが息子はずっと無言だったそうだ。

そると母親が「すべての信頼を失った」と言ったそうだ。

その日はこの後何も無かったのだが 普通であれば翌日早いうちに樫折りなんぞ持って

誤りに来ると思っていたが今二日経っているが来ていない(隣の塾には来ているようだが)。

おそらくすぐに来たのに居留守を使い出てこなかったと思い「へぇ そうなんだ」と勝手に思ったに違いない。

今から思うとすぐに誤りに来たのではなく ナンで警察に言う前に直接言ってくれなかったのか と

逆に苦情を言われた可能性もある。

------------ Wait a little time -----------

あれから2週間以上経っただろうか、家内が家の前で隣のECCのオバハンにばったり出くわした。

するといきなり「この前はごねんねぇ〜 怖かったやろ〜」と話しかけてきた。

謝罪としても遅過ぎるがソレに終始するかと思いきや・・・

ゴミの種類は使われたティッシュ、ティ−バッグの殻、乾電池、投函されたチラシなど。

オバハン曰く「ティッシュなんか風で飛んでくるし ゴミも烏のイタズラも良くある。

乾電池なんかそこら辺の子供が他所のウチに投げ込む事なんて良くある話し・・・」

とまくし立ててきた。

家内は呆れて口をポカ〜ン・・・

この一家はほんとにダメな一家だということがよ〜く分かった。

それなら一年以上も続いた“イタ電”はどう説明する。

自分の子供(もう四十)とちゃんと向き合っていないのがよ〜く分かった。

塾の教師なんてお気楽な商売だ、マニュアル通り教えていれば良いのだから。

決して人を育てる仕事ではない。

こんなだから生徒が減少するのだろう。

人と関わる商売だけに伝わるのだろう 評判って大事だからねぇ。

潰れるといいねぇ〜



こいつらにどうかきっついバチが
当たりますように

To be continued.

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嫁が夫を殺す日


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