Recent Conditions P - 33


You Tube

プリンススカイライン・ハコスカ懐かしCM特集

https://www.youtube.com/watch?v=1NLvj6BNmJs

プリンススカイラインからハコスカ4DR〜ハードトップ、ケンメリまで

実に懐かしい

------------------------------------------------------------

遂に恐れていたモノが出た。

すでにTVCMでご存知だとは思いますが・・・

日産、京商も全面協力:

週刊「NISSAN スカイライン2000GT-R KPGC10」先行予約販売開始――全100号で“ハコスカ”を完成

伝説の「ハコスカ」、KPGC10型GT-Rの精巧な1/8スケールモデルを組み立てられるパートワークマガジン

「週刊NISSAN スカイライン2000GT-R KPGC10」が5月27日創刊する。創刊号は277円(税別)。

 アシェット・コレクションズ・ジャパンは 2015年4月27日、

日産自動車と京商の全面協力を得て設計・開発された「週刊 NISSANスカイライン2000 GT-R KPGC10」の創刊を

発表した。全国書店では5月27日に発売される。創刊号は277円、2号以降は1666円(いずれも税別)で全100号の予定。

また、4月27日から同社特設ホームページで先行予約販売を開始した。


「週刊 NISSANスカイライン2000 GT-R KPGC10」 

KPGC10型は、”ハコスカ”の通称で有名な初代GT-Rの後期型2ドアクーペ。

1970年10月にデビューした。前期型から7センチ切り詰めたホイールベースや、

リアホイールアーチのFRP製オーバーフェンダーが特徴。モータースポーツでも”伝説の49連勝”(※諸説あり)を

記録したという伝説の車だ。

 本モデルは、完成時に20.8(幅)×54.1(全長)×17.3(全高)センチ、パーツ総数は300を超えるという本格派。

ボディーパーツやカムカバーは金属製、シートやタイヤには軟質樹脂素材を採用するなど、

実車に近い素材感を演出するとうたう。


「週刊 NISSANスカイライン2000 GT-R KPGC10」の完成イメージ 各号には、3D図と組立て手順を解説した

分かりやすいマニュアルが付属。模型作り初心者でも安心して制作が可能という。

また、7号発売時にマガジン14冊をとじることができるオリジナルバインダー2冊セット(税込990円)を販売する予定だ。


「週刊 NISSANスカイライン2000 GT-R KPGC10」専用バインダー その他、6月9日までの定期購読申込み特典として、

ハコスカ復刻グッズ2点(DVD-Videoとキーホルダー)、特製ディスプレイ台がもれなくプレゼントされる。


ハコスカの鼓動を聞こう! 別売 サウンドディスプレイ台のご紹介【発売予定】

詳しくは専用ホームページで確認できる。

http://www.hakosuka.jp/home.html

You Tube

TVCM:https://www.youtube.com/watch?v=w3pCQms-jPU

https://www.youtube.com/watch?v=X0bj8o53-uY

「創刊号は277円、2号以降は1666円(いずれも税別)で全100号の予定。」

創刊号:¥299‐(税込) 2号以降99巻 ¥1.799‐(税込)

総額: 299+(1.799×99)=¥178.400‐也

1/8のダイキャストモデルが¥178.400‐

ん 〜 !?

CB750K0の時もそうだった、創刊号を買って全何巻で終わるのか見てみたら

最終とんでもない金額に驚き 断念した。

でもハコスカだし・・・ いやいやシャレにならん 18万の値打ちが有るだろうか???

検証

------------------------------------------------------------

ここでもモラルの話を良く出すのだが 今世間を騒がせているのが「ドローン」だ。

コレは良いものが出来たなと思っていたらすぐに悪用する者が出てくる。

せっかく良い広がりが出ている時に急ブレーキだ。

電動モーター付の自転車も歩行者との接触事故ですぐにダメになった。

使うもののモラルが問われている。

そういうヤツに言わせれば「モラルって何?」と聞き直されそうだ。

ここら辺では相も変わらずウィンカーの出し遅れやひいては出さないヤツを見ない日はない。

何の為のウィンカーだ。

次は自転車の規制だ 日常生活でも目に余る、あんなのと当たったら大変だ。

ここら辺では歩行者と自転車は信号は守らなくてもいい地域なのかも知れない。

免許制にすれば良いのに。

スクーター乗ってるオッサンやニ〜チャンはタバコ銜えて ひいては足を組んでるのを良く見る。

他の地域は知らないが本当にここら辺は民度が低い地域だ。

------------------------------------------------------------

4月の番組編成より ますますTVがつまらなくなりYou Tubeを良く見るようになった。

やはりモータースポーツ関係やFUUNY/Fialなどが実に面白い。

良く目にするのがドライブレコーダーモノやカラダや車体につけての動画が非常に多くなってきている。

これだけ普及しているようならカメラもさぞ安くなったのだろうと思い調べてみた。

検索ワードが悪いのか意外と辿り着くまで苦労した。

すると安いねぇ〜 あるわ あるわ

そこでドライブレコーダーとスポーツカメラなる2種類用意してみた。

しかしドライブレコーダーを買うのには多少の躊躇があった、それは付けてしまうとソレを使うような

事態が起こるのではないかと思ったからだ 要は事故に遭遇するのではないかと思ったのだ。

しかし それぞれのマイクロSDカード32GB class**と本体の値段が変わらないのにも驚く。


最近ハコスカの置き撮りにも飽きて 走行シーンが見てみたいと思うようになってきた。

自分のハコスカが走行している時の排気音や車体の動きを動画で見てみたいのだ。

それには撮ってもうらう要員が要る訳でそんな時間などすぐに出来るわけも無い。

それならハコスカの車体に取り付け 様々なアングルで映像を楽しめないかと思うようにもなっていた。


まずフロントスポイラーの先端に付けてみた、カートのようにローアングルで
なかなかのスピード感



続いてフェンダーのサイド下
フロントタイヤのギャップ中の動き 撓みが良く分かる。


イメージ:こんなアングル



スペアタイヤ下


イメージ:ドライブシャフトの動きやコーナリング中の左右ホイルのストローク(スタビの働き)

ギャップ中の動きが一目瞭然

コレはなかなか面白いぞ!

------------------------------------------------------------

久しぶりに4DRGT所有のS氏が遊びに来てくれた、それも同じく4DRGTに乗るユーザーさんを連れて。

それも平成生まれの若者で私とはダブルスコアー以上の年齢差だ。

綺麗にまとまったC10であった。

詳しい話までは出来なかったが私の意向に同調するユーザーさんだと思いS氏が紹介に来てくれたそうだ。






3ナンバーで外観はRカットなしのGTノーマル

機会があればジックリとお話をしたいものだ。

------------------------------------------------------------

通勤途上 お店の近くに板金塗装屋さんがある、S130Zやハイラックスに乗っている時に

良くお世話になったところだが当時腕の良い職人さんがいた。しかし高齢で辞めてしまった。

それからはトラックメインの塗装が中心のようだ。

最近 我がハコスカのフロントガラスに光が当たると霧雨が降っているかのような極小さなツブツブが

付いている事に気付いた。ワイパーを動かしてもさっぱり取れない。

こ これは・・・ 以前何度かこの塗装屋の前を通った時に野外で塗料を吹き付けていた。

その時風で流れてきた塗料の霧がフロントガラスに付いた、コレだ。

アルコールなどで拭いてみてもなかなか取れない。

スクレッパーのようなモノで擦らないと取れないのだ。

もうこれで3回目ぐらいだろうか 野外でやっている塗装屋もどうかと思うが・・・

気をつけなければ。

------------------------------------------------------------

ある日 ネットの画像検索で目に止まるものがあった。

“昭和のかほり”がプンプンするこの雰囲気

ん? 良く見ればコレはもしかして・・・ スカイラインではないか! それもハコスカハードトップ。

何の映像かと調べると

日活 「八月の濡れた砂」(1971)

藤田みどり さん という事だ。

まさに年式的にはド真ん中







流石 日活・・・ ロマンポルノなのか?

これはGT‐Xではなく GTではないだろうか。

------------ Icing on the cake -----------

ちなみに「ワイルドスピード」

------------------------------------------------------------

レンタルハコスカ

http://fun2drive.co.jp/cars/gtr_hakosuka.html

ハコスカをレンタルサービスしているところがあるんですね。

------------------------------------------------------------

ある人から「これ お土産」と言ってメーターパネルASSYをもらった、新品だそうだ。

340Km/h フルスケール 35GT-Rのメーターだ。

------------------------------------------------------------

やっと16inch仕様が出来た。

------------------------------------------------------------

今日 一軒隣のクルマ屋の大将が来て「SR311が入ってきてキャブの片側の戻りが悪いので

使えそうなリターンスプリングを持っていないか」と言って来た。ウチがクルマ屋で無い事を勿論

知ってでのことだ。スプリング以前に引っ掛かるという事はオーバーホールしてどうしてそうなるのかを

解決すべきでは無いだろうか。今よりきついスプリングを入れ強制的に解消するつもりだ。

手持ちは無いが近くのホームセンターの何処何処に使えるスプリングがある事を伝えた。

しばらくして今はもう使わないスプリングが有ったので使えるなら使ってくれと手渡しておいた。

すぐに調達する気配も無さそうだった、どうするつもりだったのだろう?

それにYOSHIKAWA君が車検と同時にマスターバッグを入替えたりしたらしいが出来上がって

乗ってきた折 ブレーキの効きは改善して無いしブレーキペダルを踏むとABSのように

脈動が足元に来ると言っていた、古いからこんなモンだとか 何なんだろうねぇ〜的な返答だったと言う。

私にブレーキ踏んでみてくれと言うので確かにプルプル小刻みに帰ってくる。

「これワンウェイバルブじゃない?」と言うと 部品を取ってくれという。数日後パーツを渡すと

入替えたら治ったそうだ。コレに近いような話は山のように聞く、安心して出せるショップは無いものか。

やはり信用出来るのは自分だけだ、ハコスカや同年のクルマなら簡単な造りなのでヤル気になれば

出来ると思う。でなければちゃんと仕上がってないのにボッタクラレテ 良い鴨ネギだ。

えらい時代になったものだ。

“くるまくらぶ”さんのように確かな良い店は無くなってゆき ウチの近くのえらい目に合わされた

看板も出ていない胡散臭いところがまだ残っている。

安さに走る 見る目が無いユーザーが多いという事だ。

------------------------------------------------------------

以前から「やらないと やらないと」と思っていたが ずっと手を掛けられずにいた事がある。

ソレはサイドブレーキが非常に甘くなってきている事だ。緩い傾斜でも動いてしまうようになってきた。

気付く度にワイヤーの調整で対応してきたがしばらくすると甘くなる。根本はドラム内のアジャスターなのは

分かっていたがシュー交換時に遊びを取っただけだった。その時はドライブシャフトも繋げたままでやったので

微妙なギリギリの遊びまでは詰められていない筈だ。

今回はドライブシャフトを離して回りが軽い状態で引きずらないギリギリを出してみた。

その後当たり前だがブレーキの遊びもかなり少なくなりガッツリ感が出て踏み応えも復活

コレが当たり前の状態に戻った。サイドブレーキも3〜4ノッチでガッツリ効くようになった。

------------------------------------------------------------

=あくまでも私の主観=

ハコスカに16inchホイルを履かせている映像を見ると ドレを見てもアンバランスさを感じてしまう、

とても似合っていると言う感覚からは程遠い。その残尿感が何か分かった、その多くは明るい色を

選んでいるからだ。旧車や米車でも稀に“カッコイイ コレはアリだ”というものはあるが あくまでも

稀だ。ノスタルジックな車体に最新のホイル感覚・・・ デザインや色は重要なポイントだと思う。

ハコスカの定番はやはりワタナベ シルバーやゴールドなど明るい主張色(膨張色)を選ぶから

見た目に強烈に入ってくる、その不細工さを分からせてくれたのがアノ映像だった。

クルマを主張したいのか 足元を主張したいのか・・・ 特に旧車の足元を強調すると全体的に

ゴチャゴチャ感(不協和音)が否めない。私的には足元は暗い色で締まって車体を強調したい。

そこで私のハコスカにも16inch化を試してみる事にした。

来るべき16inch化に向けてフロントホイルの選択に入った。

フェンダー ツライチを目指すのではなく 少し内に入るようにしたい。

目に入ったのが下映像↓の2タイプだ 共に6.5J。



本来は下のリムが少し出ているタイプを選びたいが・・・

フェンダーより内側に入れたい事から思い切って上のFFっぽいタイプを選んでみた。

現車に付けてみよう。


コレがなんと思ったほど内に入らず丁度良い感じ。

リアホイルはすでに決めている。

コレで16inch化に必要なホイル&タイヤがすべて揃った。

あとは前後ホイルを塗装しなければならない。

------------------------------------------------------------

Recent Conditions P - 32 でクーラントがサーモハウジング付近から漏れている事は書いたが

その後 とりあえずパッキンを入替えてみようとやってみた。外し接合面を見ても「これだ」と言う

部分も見られず 慎重に面を出し液体パッキンを塗付 元通り戻した。これでしばらく様子を見るしかない。

数日後・・・

また漏れている、前と同じところだ。この際サーモハウジングASSYを入替えてみようとパーツを準備。

即日交換。



外したハウジングの水温センサー下部にクラックなのか鋳型の痕なのか見分けが付かない部分があった。

裏から見てもクラックらしき痕跡も見えない。これまた様子を見るしかないが 入替えた当日は漏れは無さそうだ。

------------ After one week -----------

どうやら漏れは止まったようだ、サーモセンサーのねじ込み部分かその下にクラックに見える紋か。

サーモセンサーのねじ込み部分は先回液体ガスケットを塗付したのでやはりハウジングのクラックだろうか?

結局分からないままだが今のところ漏れは無さそうだ。

------------------------------------------------------------

サニトラのフロントバンパーのメッキが濁ってきているのでパーツがあるうちに注文しておこうかと

メーカーに聞いてみた。発売当初¥15.000‐ぐらいであったが2〜3年前は確か¥28.000‐前後だったと

思った。メーカー在庫有り ¥99.400‐・・・ 「えっ!」聞きなおした。

えらく高くなったものだ、買うのはちょっと躊躇する。

しかし昭和59年製と言う事は31年前のクルマになる、まだパーツが有るだけマシか。

------------------------------------------------------------

来るべき日のワタナベ16inchホイル化に向けて8.5J R-TYPE を用意した。

サイズは225/50 履くタイヤを捜していたらそそるパターンのモノがあった。

FALKEN RX-05V-U

Webで検索してもメーカーのHPへ行っても解説したモノが見当たらない。

画像検索で1・2点 溶けた映像があった、Sタイヤなのだろうか?

------------------------------------------------------------

最近 ハコスカに乗っていて気付く事には路面のギャップを受ける度にラリー車に乗っているような

車体剛性感を感じる。サスは“乗り心地重視”のバネレートを選び 以前付けていた150と違いゴツゴツ感は無い。

ロールは嫌なのでレース用オプションのФ24と一番硬いものを付けている。

2ページ目のボディ補強に記しているものが功を奏しているようだ。

今のハコスカ購入時には4点式ロールバーが付いていて 私の意向としては公道を走るクルマとして

ロールバー装着はスマートでなく “落ちつたジェントルなハコスカでありたい”とすぐに外した。

かといって発売後40年は経つ 押しも押されもしない立派な旧車なのでボディの経年劣化は否めない。

しかしボディに溶接や穴を開けるなどの加工はなるべくならやりたくない、そこでノーマルのボルトなどを

利用して補強を施した。これらが結構効いているようだ。

ちょっと飛ばした時のコーナーや切り替えし コーナリング中のギャップを越える時にヒシヒシとハンドルに

伝わってくる、車体の揺れ方というか・・・ ゴッツいい感じ。

------------------------------------------------------------

最近のニュースで“水素CAR”の報道を良く聞く えっ? モーターが主流で推進していくものとばかり持っていたが

何故今更“水素”なのか! インフラも無いのに。もう一つの選択肢のエネルギーなら分かるが・・・

やっとフォーミュラーの規格に電気が入り この業界が加速するだろう世界の流れに・・・

それにガソリンの価格が下がり続けている事を“大変だ”的な報道をしている。

良いことではないか! というより上がり過ぎで元に戻ってきているに過ぎない、

景気を回復するのは好条件で良いことだらけだと思うのだが・・・ 困るのは投資家や株主の富裕層だけだろう。

本当にメディアが当てにならなくなったものだ、到底鵜呑みには出来ない。医者と一緒で幾通りも情報を得て

その上で自分で判断しないとえらいことになる。特にTVは実に腐った媒体に成り下がったものだ。

国営放送も含め。惑わされるな コイツらは時代は終わり 変わりつつある事に気付いていない。

------------------------------------------------------------

オークションにて

ハコスカ GT-R GTR KPGC10 運転席シート

¥60.000スタート 最終落札価格¥82.100‐ 落札者 評価:124の人落札



ハコスカ GT-R GTR KPGC10 助手席シート

¥30.000スタート 最終落札価格¥196.000‐ 落札者 上と同じ


若い評価の人には負けるわ 恐るべし

これから1脚 6〜10万掛けてレストアするのか!

------------------------------------------------------------

Recent Conditions P - 32 で書いた今の冷却系を元(ノーマル)に戻すよう準備を始めた。

と言うのも 水温の安定化の為電動ファンに入れ替えた直後(当時お盆 猛暑の頃) 初めての事だが

いきなりショートし動かなくりオーバーヒート寸前の危機に直面した経緯がある、

こうなるとどうしようもない 電気モノのリスクを思い知る。

アナログならこんなリスクは無いものの 相反し現在は電動モノだらけの装備となっている。

この寒い時期に一端リセットして原点に戻ろうと思ったわけです。

と言う事で

以前外したラヂエター、シュラウド、ウォーターポンプ、プーリーを捜さないと・・・

過去の記憶を辿って捜索・・ 出てきた、しかし新品があるウチに買い揃え入れようかと思うようになり

パーツを手配し始めた。


まずウォーターポンプ

そしてプーリー


以前はコレ↑を入れていたがどうせ入れるなら現在販売しているワークスタイプが良い。


↑:ワークス                       ↑:ワークスレプリカ

と 思っていたらYOSHIKAWAくんが使っていないと分けてくれた、感謝 感謝!


ファンだが以前は定番の7枚、新品の8枚モノを買っていたのでソレを使おうと見てみると

取り付けオフセットが違う、8枚モノの方がラヂエター側に出る あまりクリアランスが無いので後ろにオフセットしたい。


今まで使っていたカップリング・・・ 後ろ側には付けられそうに無い。

そこで捜したところ使えそうなカップリングがあった。

あとは新しいラヂエターにノーマルシュラウドを付けられるよう加工が居る。

↑図のように横に縦ツバが出ていてノーマルのシュラウドがボルトオンで付かない。


今度のアルミラヂエターは2層式

あと少しで作業に入れそうだ。

------------------------------------------------------------

DUNLOP RACING CR65

久々何気にオークションを見てしまった、するとCR65が出ているではないか!

なんとかっこいいタイヤだろう CR65は・・・

それも15inch前後が別々に・・・ 出元はあのSR専門店。

フロント

5.00L−15

リア

5.00M−15

すでに550L−14:1セット 550L−14&550M−14:1セット 揃えているのに加え

15inchも1セットあれば良いかな と言う安易な発想で手を出してしまった。

しかしフロントが評価数の低い人たちの競りによって思っていた倍以上の金額まで行った。

フロントは諦めたが同時にリアも入札していた、フロントを諦めた以上リアだけあっても仕方が無い。

リアも私の入札が更新されると思ったら こう言う時に限って入札は入らず自分が落札していた。

セットで無いと意味が無かったが仕方が無い、低い金額しか入れなかったが・・・ 倉庫の肥やしになりそうだ。

またフロント 出てくるかなぁ〜

------------ Wait a little time -----------

その後 偶然にも15inch CR65が出てきた、おそらく5.00L−15サイズだろう。

かなり年数の経過したレーシングタイヤです。
公道使用は自己責任においてお願いします。

カッコイイので捨てられずに持っていました。
5本セットですが、1本はサイドウォールに傷があります。(画像2枚目)

外径631mm、幅187mm、適応リム4〜7Jです。


映像からしてかなり古そうなのに反し¥30.500‐まで値を上げたのでまた諦めた。

------------ At a later date -----------

落札したタイヤが来たが保存状態が悪く サイドウォールが変に型崩れていたので空いていたホイルに嵌めてみた。


コレ↑がコレ↓


6Jのホイルにはめたらこんな感じ・・・

5.00M−15なのにエアを入れると5.00L−15ぐらいに見える(意外と細いじゃないか!)

リアに向いていると思ったがコレを見るとフロント用だ。

付けてみないと分からないモノだ 偉い違い。

------------ Wait a little time -----------

またまた早いうちにオークションにCR65が出ていた。



ダンロップレーシックタイヤ、CR65です。2個セットです。
新品ですが、一度ジャガーEタイプのホイールに履かせて車体に取り付け、敷地内を転がしました。

サイドウォールにヒビ割れなどは見当たりません。格安スタート、ノークレームでお願いします。

サイズの表示が無かったが「ジャガーEタイプのホイールに履かせて」との記述・・・

調べてみた、どうやら15inchホイルのようだ。見た目にもそこそこの太さがありそうだ。

(追加)サイズの記載わすれました。6.00L15です。と記述が追加された。

以前買った5.00M−15 と 6.00L−15 をサイズ表で比較した。

6.00L−15の方が5.00M−15よりも若干細い事になる。バランス的には悪く無さそうだ。

同じ6Jホイルに入れられる、Getした。

詳細は現物が来てのお楽しみ。

------------ At a later date -----------

現物が入ってきた。


ヒゲ付きのオゾンクラック無し 上物だった。

↑上記と同様5.00M−15に入れた15inchスチールホイル6Jに入れてみた。


5.00M−15を入れたホイルよりも広いホイルが良いかもしれない、丸々としたサイドが良い感じ。

サイズ表を見て失敗したかなと思ったが適合リムは当たらなかった。


奥:6.00L−15 手前:5.00M−15

コレで15inchスチールホイルのCR65バージョンのセットが出来た。

------------------------------------------------------------


以前この↑ハコスカに付いているオーバーフェンダーは何処のものだろうか?と書いた事がある。

ある日オークションでこんな出展物があった。

新品未使用の非売品名目だった物 デッドストック

すでに石坂自動車さんは、やっとられないとの事で今や入手できない筈です 当時の通称「ビッグフェンダー」

試作とし、世に3台分は作られたという噂 その内の1点1台分前後のセット

セミワークスより幅が有りながら、あえて純正タイプの形状で造られております

幅はフルワークス・・ それ以上は出しろあるかもしれません

おおよそですが〜F10J/R12J「から」の話になると思いますもはや純正とは言えませんが、

そのタイプで下部までしっかり巻き込む様は圧巻 レトロながら異様な雰囲気をかもし出しマス

ハコスカに精通?しとられた専門業者さんだったと聞いてはいました 厚み/造り込み/沿いはたいへん良い物

武装すんならレアな逸品で いかがでしょう?

¥128.000‐スタート 最終落札価格¥132.000‐

凄いですねぇ〜

------------ Wait a little time -----------

今オークションでおそらくこの出展者だと思われるが○坂自動車の

“ちょいデカオーバーフェンダー”が出ている。ちょっと気になったので

評価を見てみた。すると↑上記の商品の評価が無い どう言う事だ!

おそらくコレであろうと思われる。在りし日のI自動車の広告

通常販売だった“ちょいでかオーバーフェンダー”前後で¥120.000‐

------------------------------------------------------------

ハコスカの仕様を変えてみた。


戻る