一般市販車レース車両
青地さんから頂いた当時プロダクション仕様kpgc10‐R映像
もともとピロアッパーが付いていたが車体にダイレクトな衝撃振動を受けることを嫌いノーマルアッパー(勿論新品)に変更
日産ワークス活動最終仕様 国光車
ワークス車でもタワーバーは装備していなかったが 足回りにウレタン系ブッシュなども組むのに抵抗がありノーマルブッシュでいく
車体剛性アップにタワーバーを装備した 古い車両ですので固める部分は固め、逃がす部分は逃がすのがクレバーなやり方だと思う
リヤに関してはノーマルでこれだけのモノコック補強が入ってるのでそのままでいく
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再生 レストア
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また車体を直すにしろ中古車を選ぶ目安にしろ もう一歩踏み込んで外から粗が出やすい部分を注意して見て見たい。
Bodyに風景の映り込みが美しい。
逆に車体の美しさを表現する為に写し込む表現を使う。
勿論 塗装や形成仕上げが綺麗でないと成り立たない。
Bodyのラインを前後左右の斜めから見るように 面やラインが揃っているか見てみよう。
ドアのライン 合わせ目は良く分かる部分だ。
リヤホイルの “R”カット加工の歪みやサーフィンラインのつながり
リヤトランクの浮きも多く見られる 特にFRPモノは難しい
綺麗であればあるほどこう言った歪感が目立ち易い
To be continued.
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