Recent Conditions P - 59
東京モーターショーと同時に東京レーシングカーショーというのがあるのを知らなかった。
唯一○ズキで名車だと思うフロンテクーペ
そのフロンテクーペのレース仕様があった。
やっぱレース仕様はかっこいいねぇ
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今日 日曜日 通勤途上これまた珍しいクルマに出会った。
ダイハツ ミゼットMP5
信号待ちで止まっていたら右角から現れた。
それもピッカピカ
上映像↑のまんまのカラー
好きなんだろうねぇ〜
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正月休みのうちに暇があれば画像検索をやっていた。
やっていてつくづく思う事は 探している画像はメーカーから出たモノか当時のモノだ。
ハコスカを手に入れるまでは雑誌でもハコスカが載っている本を片っ端から買っていた。
しかし入手以降 傾向がどんどん変わっていった。
それ以降変なイジリ方していたり そのオーナーの独特の匂いがするもの
コレは違うなというモノ 残念だなというモノには同じハコスカでもまったく興味が沸かなくなった
どころか 目を背けるようになった。
その基準はあるような無いような・・・
自分の感覚や嗅覚だけに頼っている。
小さい頃からGT-Rに憧れて 現実は“GT-改”
その理由は過去述べたとおり
私が期待するものはなかなか見つからないが ひつこくやっているとたまにヒットする。
東京レーシングカーショー
------------ Talk on behalf -----------
家内の母を迎えに行く途中高速で 久々に旧車と遭遇した。
こちらは追い越し車線 走行車線に特徴的なフォルムが見えてきた。
おっ 水中メガネ!
それはホンダZ
渋滞ぎみだったので60km/hぐらいで走っていたが 実に悠々と。
見た目はホイルを含めノーマル マフラーも変わってないので実に静か
色は赤 残念なのは缶スプレーで塗ったような全面ダマダマ艶
綺麗には見えないが汚いような雰囲気も無い。
三十〜四十代の会社員風の男性が
回りをキョロキョロするわけでもなく黙々と運転していた。
加減速でも青白い煙も出ていないのでエンジンの状態は良さそうだ。
渋いねぇ〜
------------ in addition to that -----------
昔のクルマは一目で分かるほど個性的だった。
そんな中でもやはりこのクルマはこの色って言うメーカーのイメージカラー(代表色)がある。
私的にはホンダZはオレンジ色。
高速の道中 路面が真っ白
走るクルマのタイヤの接地面も白い
ところどころ路面から白煙が舞う
塩カルだ。
ハコスカで迎えに行こうとも思っていたが 止めて良かった。
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明けましておめでとう御座います、今年はどんな年になるやら楽しみです。
ココより↑
令 和
4年
(2022)
「温室効果ガス削減」という馬鹿げたファンタジーは早く止めないと世界が衰退していく。
“悪”は化石燃料
今の生活ベースはその“悪”は化石燃料の上に成り立っている事を忘れているのだろうか。
しきりにガソリンを消費するクルマが槍玉に挙がっている、
オイルショックの時もそうだ。
電気だの水素だの・・・ クルマは移行しつつある。
素朴な疑問
飛行機の国際便1便で国内モーターレース1年分を消費すると言う。
毎日夥しい往来がある航空業界の事を誰も言わない。
クルマどころの話しでは無いだろう。
コレだけ見ても馬鹿げた事だ。
根拠が立証されていないファンタジーで世界が悲鳴を挙げている。
------------ Talk on behalf -----------
新聞やTVでの「世論調査」なるものほど当てにならないものはない。
また専門家 教授 コメンテーターなど ココまで信用できないものもない。
落ちたなぁ〜
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1971 東京モーターショー
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久々「クラシック ディ−ラーズ」
今回は2ドア510
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車検も近づいてきたので そろそろその準備にと 思ってきた。
まず“猿の腰掛マフラー”を本来の“R”純正マフラーに戻す事
室内のメーター照明球配線チェック
エアクリーナーBOXをノーマルに戻す。
出来ればデフの換装まで・・・
今日時間があったのでエアクリーナーBOXに着手した。
車検が来る度に排ガス検査クリアの為セッティングを薄めにする、
通れば元に戻す訳だが その元の位置が分からなくなった。
大まかな位置に戻したが ベストを出したい。
SUキャブの調整を楽にする為に このパワーフィルターに付け替えた。
結局何もしなくても良かったが
元に戻そう戻そうと思いながら 調子は良いので ついつい今まで来てしまった。
以前にも書いたが改めてエンジンルームを見てみると 結構なホコリがありザラザラ
ウェスで出来るだけ綺麗に拭きあげてみるとなかなかの汚さ・・・
エアファンネルだったらと思うと“ゾッ”とする。
まあまあそんな大層な作業ではないので すぐに終了、
次はマフラーだな。
------------ The following day -----------
元に戻して改めて思う事は 出足のトルクがしっかりした事。
原動機すべてに言える事だが吸入抵抗はある程度あった方が下のツキが良くなったり
トルクが増す、要はチャンバー効果だ。
もわ〜&だる〜とした感じがシャキッとするのだ。
------------ Related to the previous -----------
私のL型エンジンのヘッドカバーは当初メッキ仕上げでした。
オーバーホールついでに純正樹脂カバーに入替えた。
もともとこのカバーにはゴムガスケットが付いていたのでそのまま使っているが
今回エアクリーナーBOXを入替える時少しオイルにじみが見られた。
取り付けボルトのテンションが弱かったので増し締めで様子を見る。
以前このカバーを取り付けて時間が経った時 ゴムガスケットはいずれヘタる。
ガスケットの予備が要ると気付き
純正パーツを調べ上げ日産に注文、すると生廃となっていた。
コレは先々心細い
運良くオークションに新品が出ていたのでGetしておいた。
そのパーツだけ売っているのはあまり見た事が無かったので良かった。
------------ Talk on behalf -----------
手元にハコスカが来た時のエンジンルーム
=エンジンルームに関して=
すぐに取り外したのがヤンキーホーン ⇒ ゴミ箱へ直行(前エンジンオーナー趣味最悪)
ピロアッパー ⇒ ノーマル タワーバー取り外し(ボンネットに干渉) アルミラヂエター
ノーマルマスターバック ⇒ 大容量マスターバック 7/8マスターASSY&クラッチレリーズシリンダー
SUキャブ(HJG46W)
タコ足 ⇒ イカ足 フジツボマフラー(テール跳ね上げ型) ⇒ Ф50ステンデュアル
などを入替え。
PS.ソレックス44はオーバーホールしていつでも使えるようにしておかなければ。(使わないけど)
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先日ハコスカの走行中 ノーマルメーターのCHGランプが点いた時があった。
点いている時間は5秒ほど
様子をみるとその日はそれ以降点く事はなかったが数日後またその症状は出た。
先回と同じパターン
それも頻繁ではないのと 今のところ傾向が読めない。
そのチャージランプが付いた時 後付けの電圧計には変化は無い。
オルタの不具合だろうか それとも接触不良?
その症状が出る前に 久々にベルトがたまに鳴くようにもなっていた。
今の仕様になってベルトの緩みが早いよう感じられる。
とりあえずベルトを張ってみて見ることと 配線のチェック 様子を見ることにした。
------------ After a few days -----------
あれからランプの点灯症状は出なくなった
単なるベルトの緩みだったようだ。
今のところ完調だったので 久々に“ドキッ”とした。
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トミタクさん おもろいわ〜
と言うのも 私の里が近いので「備後弁」が実に懐かしい。
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今日 通勤途上で日曜だし久々に旧車に出会わないだろうか と思いつつ
ハコスカを走らせていた。
いつものタバコ屋前で缶コーヒーを買いに止またところ
黒いR35がいて 若そうな夫婦と赤ちゃんを抱え降りてきた。
おそらく以前「青ガラスですね」と声を掛けてきた人物ではないかと思った。
そこのマンションにはこのR35含め2台駐輪場に置いてある。
You Tubeを見てもR35は海外でもかなり売れている感がある。
事故特集があるくらいだ。
飛び抜けた性能は勿論 “R”の名に相応しいクルマなのは確かな事だ。
そのR35の夫婦はこちらを見ていたが 申し訳ないがまったく興味が無い。
でも日常の生活をして居る中でR35は普通の風景としてよく見かける。
豊かな国になったものだ。
------------ Separate case -----------
You TubeでドリキンがR32に試乗すると言うものがあった。
あのグループAのエンジン(レイニック製:650PS)を積んでいると言う。
ドリキンがベタ褒め 「ホンモノだ コレは凄い」と絶賛していた。
普通にナンバー付きのガンメタのR32、
会場まで自走でやってきたと言う。
レース用のエンジンでも普段の足に使える
大したものだ。
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You Tubeで業者がハコスカをレストア?していくという動画をたまたま見た。
良く見るところどころ腐っていて板金していくと言う固体ではなく
「草むらのヒーロー」的な ほとんど土に返りかけのようなボロボロのものだった。
前後パネルはメッシュ状態を通り過ぎ 部分的には無くなっている状態。
そんな部分は切り取って同型のパーツを新しくワンオフで作るのかと思ったら
足らない部分を継ぎ足していくというもの。
ひとつひとつ手作りで補修・補強パーツを作っていくものの 申し訳無いが実に雑。
こんなものをこんなやりかたで起こすのか と 怖くなった。
フレーム回りがしっかりした固体が貴重で 値打ちがあるものだとあらためて思った。
某有名旧車専門ショップの大将が言っていたけど どんなものでも起こせるし 起こす、
ハコスカは儲かるからね と言っていたのを思い出した。
自分のをつくづく大事にしなければ と痛感した。
------------ Talk on behalf -----------
同じYou Tubeで何かのイベントに集まってくるレアなクルマ達
会場の入り口が少し段差があるが通常ならなんでもないスロープ。
ドレもコレもベッタベタに車高が下がっており フロントのスポイラーを「ガリガリッ」
ハコスカよりも新しい年式ばかりだったが車高長で下げているのだろう
極端なハノ字は描いていない。
乗り手も充分分かっていて ソコに差し掛かると最徐行・・・
ダッサッ
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サプライズ
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=暖機と言う概念=
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メーカーに近い友人から日産グッズを また頂いた。
スカイラインてぬぐひ と テープ。
しばらくはもったいなくて使えない。
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テンダラー浜本氏のYou Tubeに2度目の登場 間寛平氏。
1度目はNSXで今回はR34
流石 芸能人 そのほか何か持っているのだろうか。
昔 雑誌でハコスカHT・GT-Rに乗っている という記事を見た事がある(画像付き)。〜うろ覚え
しかし2度とも会話の中でそれに触れた事が無い。
今回の会話の中では240ZGに乗っていたと言っていた。
いずれにしても寛平さんは無類のクルマ好きに間違いない。
PS.私観:R32以降のGT-Rで一番好きなのはR32 次にR34です。
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最近ガソリンの価格が高騰している。
口当たりの良い脱炭素をかかげCO
2
削減に世の中が傾いている。
エコが流行った時にはハイブリッドに乗り換えるケツの軽い連中も多かった。
今年ノーベル賞を受賞した眞鍋氏はCO
2
が地球温暖化にどう影響するかの研究が評価された。
今までCO
2
が温暖化の原因だと立証されていなかった。
この論文をしてコレを決定付けるネタに使われたにすぎない。
同氏は超リベラル派の事から世の中の流れで受賞した疑いが強い
CO
2
による温暖化は甚だ疑問が残る。
地球上のCO
2
は8割海から発生している事は誰も触れない。(不都合な真実)
まさに利権がらみの症例だ。
化石燃料から電気に移行していくのは時間の問題だが ガソリンにはガソリン税が入っている。
ガソリン税(53.8円)/L=揮発油税(48.6円)+地方揮発油税(5.2円)
約1/3が税金だ。
電気に切り替わるとガソリン税が無くなり大幅税収減。
代替案として走った距離に対して税金を掛ける案が出ているらしい。
以前から思っていた事だがEV車が普及していってどんどんガソリンの需要が減っていくと
ガソリンの値段はどうなるのだろうか と。
原油からは↑上図のように精製される比率が決まっていて ガソリンだけ生産量を抑える訳にいかない。
使わなければどんどん余ってくると言う訳だ。
通常ダブついてくると安くなる筈。
しかしEV推進の中 ガソリンの需要が減ってくるとどんどん値段を上げてくるような気がする。
もともとCO
2
による温暖化は甚だ疑問があるが ダブついたガソリンの値段を下げれば
流通も活発になるし 全般的に物価が下がる筈。
とりあえず電気代を下げられるよう原発の再稼動を望む。
なんで太陽光発電の買取価格を一般庶民が負わなければならないのか。
悪夢の民主党が決めた事。
このままアホな政治家に任せておけば国内産業は潰れてしまう。
天然ガスやメタンハイドレートを実用化しないのは何故だろう。
利権以外の何者でもないだろう。
一部の人の利益の為に国民が苦しむ。
国民の皆様 そろそろ怒ってもいいんじゃないか!
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You Tubeでトミタクさんが自身が所有するバケモンS30Zに乗ってインプレしている動画があった。
助手席の人との会話の中でS30Zはステアリングに対してフレームが撓り グニャグニャ感が出ると言っていた。
しかしトミタクZは乗った感じ サスがちゃんとストロークしていて初期のゴツゴツ感が無いと言う。
それはレストア時 足元の下付近(フロントホイルアーチ後部)に補強を当てて その撓りを無くしている。
それによりステアリングに対してもクイックな反応をし サスは柔らかめで乗り心地を確保しているという事だ。
流石です コレ コレなんだよねぇ。
私のハコスカも手に入れた当時 外から分からないようにフレームの各部に補強を入れた。
勿論年数が経ってる事もあり 剛性も劣化が否定出来ない。
詳しくはこのホームページのどこかに詳しく述べている。
サスもいろいろ試していくうちにソフトな傾向に変わって行った。
しかしロールは許せない、スタビだけは固めている。
ストロークの少ないガチガチサスはもう嫌だ。
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今 毎年恒例のサニトラの車検が来ている。
リアブレーキシューが減っているのが分かっていたので代行屋さんにパーツを渡して
交換しておいてと頼んだ。(今月仕事が忙しく 丸投げした)
翌日連絡が入りリアの「片側のシリンダーからブレーキフルードが漏れている」と。
“藪蛇”だったが この期に分かって良かったかも知れない。
B122前期型(丸目)の車体だが フロントを後期のディスクに入替え、内装も同時に入替えてもらった。
当時 点火系がポイントをフルトラに変更、フロントブレーキ リアも後期型に入替えた筈だが
記憶が定かでない。
手元のパーツリストには後期型しか記述がなく 前期型については分からない。
調べてもらうとどうやら後期型らしい。
幸いメーカー在庫が有り 事無きを得そうだ。
ちなみに前期型は有るけれど¥2万/ヶはするらしい。(後期:¥4千円/ヶ)
ブレーキ回りやステアリングのパーツは予備を準備しておいた方が良い、部品があるうちに。
なんせ昭和59年式なんで37年経っている。
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ネットをいろいろ見ていると中古車の広告が出てくる、勿論旧車系だ。
やはり気になるハコスカが出てくると見てしまう。
綺麗に見えるモノが多いがもう一歩踏み込んで見て欲しい。
フェンダー ドア リアの合わせラインが合っているか
リアトランクラインが浮いていないか
フェンダーとボンネットのラインが合っているか
その目で見ると合っていないものが多い。
治した人の“腕”が伺える。
職人が少なくなったねぇ
「くるまくらぶ」さんで良かった。
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=ハコスカにはまったく関係ない話=
今最も暑い話題は自民党総裁選
コレで日本の近未来は決まる。
------------ Talk on behalf -----------
間食を買いにいつものスーパーへチャリンコで行った。
スーパーの自転車駐車スペースは小さく一角は4台ほどしか止めれない。
そういった時にすでに右端に2台止まっていて 私の前に女が自転車を止めた ソレも斜めに・・・
な な め に
後ろから私が来ているのが分かっているのに直そうともしない
そのまま店に入っていった。
嫌いやわ〜 ガサツな女 世の中でトップクラスに大っ嫌い。
子供からババァまで ココら辺多いわぁ
クソ女 育ちが悪過ぎる。
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夜 小用があってお店に立ち寄った時 モノを取りに来ただけなので1分も掛からない、
ハコスカのエンジンを切らずクルマを離れた直後 誰かが我がハコスカに乗り込んで走り去っていった。
走って追いかけるものの追いつく訳が無い。
目の前で私のハコスカがどんどん遠ざかってゆく。
カバンも中に入れていたので私自身丸腰だ。
どうしたら良いものか 警察への電話も出来ないし追いかける事も出来ない。
ただハコスカが小さくなっていくのを見送るだけ・・・
“ちょっとだけ”という油断が招いた失態だ。
今まで少しの間クルマを離れる時でも施錠は忘れる事無くやっていたのに・・・
次のシーンでは別の車でハコスカを探し回っている、しかし見つかる訳が無い。
心臓がバクバク高鳴っている時に目が覚めた。
“夢”か・・・
夢で良かったのだが ナンなんだこんな夢を見るなんて・・・
勿論願望ではない
今まで2〜3回ハコスカを取られる“夢”を見た。
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ハコスカのシフトブッシュを入替えて雨が続き 乗って感触を確かめる事が出来ていなかった。
やっと乗れる機会に恵まれ いつも通り乗ってみた。
いいねぇ〜 実にスムースで 滑らか それに無駄な遊びが無い。
それまではあまり気にもとめなかったがシフトのストロークが意外と短く 入る時のタッチがいい。
いい感じだ。
ちょっと見ただけで最近の傾向は分からないが 目に入ってくるFS5W71Bミッションが
異様に値が上がってきているように見える。
予備は2基用意しているが 今積んでいるものとは違い年式は前のモノ。
大事にしなくては。
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櫻井眞一郎さんのR383 CAN−AM仕様に乗っている画像が出てきた 当時モノだ。
プリンス時代もそうだがR380から開発に携わり 自らハンドルを握るほど。
そういった画像は
櫻井眞一郎をご覧ください。
後ろの“R”が気になるなぁ〜
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¥66.000.000‐のKPGC10
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= 危ね〜 危ね〜 =
サニトラで通勤の折 猛暑でもないのに水温がいつもより若干高めに表示されていた。
ハコスカもサニトラも電動ファンが作動すると室内でインジケーターランプが点くようにしている。
電気モノなので壊れると致命的なダメージを与える事があるからだ。
よく耳を済ませば回っている音はしているが 気のせいか弱い気もする。
店に着いてボンネットを開けると電動ファン用のヒューズから煙が出ていた。
しかしファンは回っている。
危ね〜 危ね〜 危うく行き倒れるところだった。
即 入替えた。
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ココ数日 シフトの具合が良くない、
特にレバーを後方に動かす方向がたまにギアが入っていない事がある 2ndと4th。
以前コンソールを固定していなくて似たような事があったが。
以前の130Zやサニトラも含めてシフトブッシュが永く耐たなくてボロボロになっていたので
一応気にはしていた。
数日前から動かすと以前には無かった「コキッ コキッ」と金属的な音と感触はあった。
シフトをねじったり 上下に動かすと 確かにカタカタ クリアランスが大きい。
久々にブッシュか!
確か手持ちはあった筈だが何処に・・・
探すのめんどくさいのでメーカー発注!
その日に来るかと思ったがメーカー在庫で週明けになりそうだ。
今のミッションは希少なので大事にしなきゃ。
------------ Wait a little time -----------
クルマのパーツの配給は早い 翌日には入ってくる。
コンソールを外してブーツを抜いてみると見事にブッシュは無くなっていた。
バラバラの残骸をかき集め 新しいブッシュに入替え。
ゴムのブーツもオゾンクラックが一部分入っていて 口を開けていた。
それらのパーツをすべて入替え 流石に余計な遊びは無くなった。
このミッションはストロークが短く“コクッ“”コクッ”と入る感触が気持ちいい。
この新しいブッシュの寿命はどのくらいだろうか
予備を準備しておかなくては。
------------ in addition to that -----------
もう3ヶ月は経つだろうか サニトラのオーディオが壊れて音か出なくなってから。
三十年近く前に付けたSONYのカセット式デッキ
カセットは意外と早く聴けなくなり もっぱらFMラヂオのみできた。
約半年前に液晶の表示が出なくなり何処の局かも分からなくなった。
そして遂に・・・
しばらくはサニトラの排気音のみで良かったがやはり・・・
せめてラヂオだけでもと思い チューナーだけ買っておいた。
ハコスカのシフトブッシュを入替えた勢いでサニトラにも着手。
これも意外とすんなり入替える事が出来た。
今月家内のクルマの車検、次いでサニトラ 一ヶ月のうちに2台はきついなぁ。
残るはハコスカのマフラーを“R”に戻す課題だけ
寒くなる前に終えなくては。
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改めて 何故“GT-改”なのか
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早朝のニュースなどを見ていると 何気に聞いていて解説が耳に引っかかる事が
多くなってきた。んっ こいつ文系か と。
理立てで物事を説明していないのだ。
しゃべっている姉ちゃんが馬鹿なのか 原稿を書いているヤツが馬鹿なのか・・・
頭使わないでいい仕事で お気楽でんなぁ TV局もおちたなぁ
------------ in addition to that -----------
Yahoo!ニュースで動画があるが 毎日のように「煽り運転」が上がっている。
高速道路3車線の右側を走行していた被害者が 左から追い抜きを掛けてきたプリウス(お約束)に
追い越しざま当て逃げされたものだった。
被害者は「家族も乗っていたので大事故にならなくて良かった、相手の方には反省してもらいたい」
と言っていた。
動画を見る限り原因を作っているのはオマエだ。
勿論「煽り」は良くない。
ガラガラの高速を追い越し車線をちんたらずっと走っているのはオマエだ。
こんなヤツが一方的に被害者ヅラして答えているのが腹立たしいし いかにもマヌケそのもの。
家族を危険に晒しているのはオマエの無知だ。
------------ Related to the previous -----------
またチャリンコ(ロードバイク)に乗っていた人の動画で市営バスに煽られたとアップしていた。
コレもチャリンコ側が悪い
道の真ん中をず〜と走っているのだ、それで煽られ・幅寄せされたと。
アホちゃうか チャリは原付と同じで左によって走れや。
知らない事とはいえ ひど過ぎる、オマエ何様?知らないにも程がある。
地球は自分中心に回っている的なこういった輩は性質が悪い。
毎日 こんなんばっかりっ
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ふと日常で 自分のクルマを見た時に“かっこいい”“決まってるな”と思う時がある。
実にナルシストだ。
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ハコスカとはまったく関係ない話
辛坊さんが太平洋往復横断を無事に帰って来られた。
ミヤネ屋をたまたま見ていて知ったのです。
個性がキツイ人物だが基本的には好きなアナウンサーだ。
タカジンファミリーと勝手に思っている事もあり親近感がある。
中で航海中 残りの人生をどう過ごすかをずっ〜と考えていたそうだ。
私自身も五十台後半から同じ事を思うようになった。
それも先は何があるかは分からないが元気でいれる時間はおそらく永くは無いだろう。
年金もらえるようになった時に仕事をスッパリ辞め
残りの時間は家族や自分の時間で過ごしたいと切に思うようになった。
その気持ち分かるわ〜
番組中でこれからまた復帰して金儲けするんでしょ的な問いかけをくどいほど聞いていた。
辛坊さんの発言には信憑性が伝わってきたが ミヤネ こいつはゲッスい奴だ。
当初はタカジンファミリーとして見ていたが・・・
タカジンが生きていればボコボコにされているだろう。
ゲッスイヤツ
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えらい事になってますなぁ〜
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通勤路 あるある
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久々の“峠”
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トミタクさんが言うにはアルミラヂエターより真鍮ラヂエターの方が良く冷えるんじゃないかと言う。
ただトミタクさんは現在多く用いられている理由はアルミは非常に軽いからだと言われる。
私が見ているYou Tubeの中で唯一信頼出来るし説得力がある人 勉強になるサイトです。
以前ココでその事を書いたが 私はアルミの方が冷えるのではないかと。
それは入替えて比較したり 修理の際にそう思った事例があったからだ。
ただその比較もむちゃくちゃ差が出た訳ではないが 私はアルミに軍配があると判断した。
誰か同条件で実験比較してこの論争に終止符をつけて欲しい。
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久々にノーマルマフラーが恋しくなってきた。
“猿の腰掛Ф50マフラー”とはいえ サイレンサーを仕込んでみれば 思いのほかいい音をしていた。
だから約1年近くつけていた訳だが やはりもう少しジェントルな排気音が懐かしい。
コレは購入当時の新品マフラー
思いのほか長持ちで錆穴も開く事無く使えていたが ある日下回りを見ていると
流石に綺麗とは言えない。
そこで“猿の腰掛Ф50マフラー”の登場となる。
市販のФ50マフラーなので煩いに違いは無い、そこでデュアルにサイレンサーを仕込んだ訳です。
出来るだけパイプ内のカーボンを除去し化粧直しも出来ている。
万が一の為に予備は2セット用意はしている 勿論新品。
新品は流石に綺麗ですね。
手頃な値段の時に買っておいて良かった。
今はとんでもないことになっていますから・・・
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