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そういえば最近ブレーキのオーバーホールが以前に比べ多くなった。

別件でホイルを脱着する際 ディスクが痩せて外し難いし 装着し難い。

カップを奥に入れ パットのクリアランスを広げようとしてもガンとして動かないモノが多い。

またキャリパー本体が横にスライドするように出来ていますが コレも固着。

何か無い限りブレーキフルードを定期的に入替えするユーザーさんもほとんど居ない。

フロントフォークオイル同様 定期的に入替え義務がある部分です。

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最近XR400R系の最後の啓発としてステーターコイルを挙げました。

XRシリーズ「最強マシン」として押して来ましたがそれはゆるぎないものです。

このコイルは最重要部品で壊れる(パンク)と 折角愛着を持って乗っていても

ただのオブジェと化してしまうからです。

多くは無いですがXR系全般 あるとすれば大体このトラブルです。

症状は“Bulletin Board”に書いた通り

私も個人のXR400Rを下ろした時に1週間でコレにぶち当たりました。

コイルは修理が出来ると思っている人が多いようですが

□黄色が点火 それ以外が保安系と独立しています。
※点火系のニクロム線は髪の毛ぐらいの細い線で巻かれています。

修理出来るのはそれ以外の部分で □黄色部分を修理出来るトコロを聞いたことがありません。

XR400R自体が珍しいのでオークションなどでパーツが出て来る事も珍しいでしょう。

ウチのホームページを見ていなければ 知らない事かもしれません。

“Bulletin Board”を見ているのも「運」 この社長室を見ているのも「運」

買い逃したユーザーさんには「運」が無かったと 悪あがきをせず諦めてください。

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久しくアップです、バイクの関連ではコレといって面白いことや興味を引く事も無く

もっぱらクルマのホームページが楽しくて力を入れて解説していました。

今日 すでに生廃のパーツを探しているユーザーさんの依頼を受け 山のようなパーツ群を捜索開始。

本命は見つからなかったけれど 以前から探していたパーツが出てきた。

ソレは汎用油圧クラッチキット

十年前 何故買ったか忘れましたが マスターやレバーの破損時に補修が出来ないので

確か使わなかったように思います。

近年ホンダが純正採用で油圧クラッチを装備したモデルが出ていますので

「コレだ」と・・・


何かあっても補修が効きます。

また最近の油圧クラッチは昔のようにリターンがきつく 腕上がりを招くようなモノでは

無いので 安定して使える事が期待出来ます。

CRF250Fに付けるか XR400Rに付けるか未定ですが

ひとつ楽しみが出来ました。

To be continued.


残念ながら販売目的ではありませんのでご容赦ください。

------------ in addition to that -----------

同じくひょんなところから昔買っておいた青いテールバッグが出てきた。

昔と違って最近の純正車載工具はちゃんと使えるのでMD30などの工具は温存していました。

今となっては工具ASSYは生廃となり ひとつひとつ個別に買わなければならなくなっていて

比較的高額になってしまうのが残念です。

CRF250Fに付けたくて装備してみました。

コレで林道などで何かあったらとりあえず何とかなるかも。

------------ Separate case -----------

人にパーツのストックを進めておきながら・・・

今 今度販売する極上中古‘81XR200Rのやり直しをやっています。

そこで↓で紹介したドライブスプロケットのスプラインで“はっ”としました。

自分のXR200Rbのフロントスプロケットのストックを持っていなかった事を。

純正品番で調べたところやはり生廃・・・

これは困ったぞ!

社外品はあるようですが やはりガタが多くスプラインを痛める原因。

必死に適合するモノを探したところ ありました アブネ〜 アブネ〜。

動ける時に行動しておかなければ・・・

私自身何度も「あの時買っておけば」という後悔を経験しているので もうそんな思いをするのがイヤなのです。

バイクに対する「本気度」の目安にもなるよね。

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ここ最近 通常のお仕事ではなく 一筋縄ではいかない依頼ばかり・・・

先日MD30のユーザーさんから前後スプロケット&チェーン交換を受けました。

フロントスプロケットを外すと な・な・なんとシャフトのスプラインが半分に痩せていた。

う〜ん 確かドライブシャフトは生廃だったはず・・・

メーカーの端末で調べると確かに“生廃”

今は便利な時代でオークションがある。

検索すると1件腰下が出ていたが 同様にスプラインが痩せているらしい。

エンジンASSYは結構高値で出ている。

困ったなぁ このシャフトを舐めてしまうと終了っ

愛着があり ずっと乗っていくつもりのマイバイクもひとつの部品が無いだけで乗れなくなる。


アレが合うかもしれない と思って調べたところビンゴ!

ひとまずは生命線は繋がり普通に乗れることになった。

やれやれ 綱渡り 普通のバイク屋さんには治せないだろうねぇ〜

ただ全バラだけどね。

------------ Related to the previous -----------

またメールなどで厄介な依頼もちょくちょくある。

ナンとかしてげようと受ける方向で回答すると こういうときに限ってそれっきり・・・ 無しの礫

客質も変わってきたわ〜

薄っすいわ〜 最近こんなんばっかり

も〜 絶対受けんっ

こまったら ええにゃ! もう知らん。

この仕事も世の中のニーズが無くなって来ている事を実感します。

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最近 オイルメーカー(油脂メーカーも)やタイヤメーカーから4月になったら大幅値上げを言われた。

もうすでに一般生活品が値上がりが始まっています、特にガソリン。

無能なキッシーは財務省の犬なので減税などの対策をするつもりはまったく無いようだ。

反し増税などとボケた事を言っている。

近いうちにバイク関連のあらゆるものに波及してくるのは間違い無さそうだ。

出来るものは備えを。

現在イギリスでは電気代が6倍になっていると言う 月9000円が5万6000円に。

コレに加え値上がりしているガス代が・・・

日本も再生可能エネルギーなんてアホな政策を続けていると十年以内に5倍になるという。

もともと地球温暖化はCO2が原因だと言う根拠の無い事で世の中が進んでいる。

地球が綺麗になるのならガマン出来るという人が多いのだろう。

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今 ウチでは最後となりそうなME06エンジンを手掛けようとしています。

そのヘッドにはME08を載せようと思っていて強化リテーナーセットとスプリングを入替えます。

その強化リテーナーセットがゴソウダンパーツに入っていて驚いています。

もう なにもかにも修復する手を絶たれようとする動き・・・

嫌になりますねぇ〜

このME06エンジンは間違いなく完璧にオーバーホール出来る最後のエンジンになるでしょう。

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委託販売のXR200Rbも届き 毎日出し入れしている時に思う事。

“軽っ” 

一応フルサイズのバイクとしては異様な軽さ

‘86年以降のXR200Rよりどのくらい軽いのか調べてみた。

すると同じ101kg・・・

うっそぉ〜ん

Rbはダイヤモンドフレーム < Rgはセミクレードル

フォークはRgの方が太い

エンジン・キャブは同じ

マフラーはRgの方がやや重いはず

げせね〜

とりあえずカッコええわ。

でもこの一週間触れそうに無い。

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下記↓にも書きましたが中古の委託販売XR200Rbの当店への移動が始まりました。

あれ以来今出来る‘81 XRのコーナーをほぼ毎日といっていいぐらい更新に告ぐ更新、

私の場合 新車から十年前後は外観を含めやれる事をやりますが それから以降は

外観はノーマルに戻す傾向が強いです。

そんな事を含め本体に加工する事は無く 元に戻せる改造がほとんどです。

でもパワーだけは落とすのは嫌です。

見た目はド・ノーマル 中身はピンピンと言うのが良いです。

200のコーナーのウチの内容を見ると結構なラインナップ

くちゃくちゃにして良ければ今でも250をカモれる性能はあると思います。

古いバイクが新しい型をブチ抜く 面白いじゃないですか!


この車輌が仕上がったら 私の200Rcや250Rbと一緒に並べて写真を撮りたいですねぇ。

本当は200Rbと200Rd 500Rbも並べたいのですがすぐに出せないのが惜しいです。

こうなって来るとXL185S“改”XR185のレストアをやりたくなってきた。

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も〜 ジジィになると不意に昔の事を思い出します。

ココ最近非常に多いのです。

先日“地上最強のMD30”を仕上げに掛かっている時にふと思い出した事があります。

XR250Rでサンデーレースに出ていたユーザーさんがいて ちょくちょくウチでイジっていた。

ある日そのユーザーさんが「XRでいくらイジっても勝てない やっぱ2ストがいい」と。

いやいやそんな事は無い もう少しがんばろうや と言っても取り合う感じは無く

それ以来来なくなった。

数ヵ月後いつも練習しているところでばったり会った。

CRM250Rに乗っていた、やはり乗り換えたのか と。

コースを走って帰ってくると 私に向かって「やっぱ2ストですわ」と言った。

どれだけ速くなったのかとXRで追いかけると“遅っそ・・・”

労せずパス コレであの言葉が出るのかと呆れた。

若気の至りで「オマエなんか何乗ってもいっしょじゃ」と言ってしまった。

第一乗り方が以前とまったく変わってないから速くなっている訳が無い。

それ以来姿を見なくなった。

悪い事したなぁ〜 と思う反面

XR馬鹿にするなよ と言いたかったのです。

そんな事を思い出したのでした。

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懐かしい画像が出てきた、RVFなど作ってきただけに自分とこ以外のマシンには興味がある。

WBのメガアロイが許された時代

綺麗ですねぇ〜 速そ〜

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今日何気にYou Tubeを見ていたら俳優:大鶴義丹さんが‘91XR250Rをレストアしている

動画を見た。1988年のME06に乗っていて思い入れがあるようで。

私の場合クルマも好きなので「湾岸ミッドナイト」も良〜く見ていた。

クルマ好きなのは知っていたけれど まさかXRに思い入れがあるとは・・・

若かりし頃の写真も出てきた、エンデューロに出ていたようでドロだらけのXR。

バイクを見に行くところから見ましたが 見ていて思わずニヤニヤやら

バイクを撫でるところなんて笑ってしまった、青春が蘇っていたんですね。

XR好きが見て分かる 共感するわ〜

義丹さんはウチの事知らないと思いますが 「何か協力出来る事があれば」 と

ついつい思ってしまいました。

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あの200の話があって 「我が200愛」がふつふつと蘇って来た。

XR200Rは私の青春そのものです。

そしてオフロードにおいて実に良い経験をさせてもらったバイク? いやマシンです。
(いろんな意味で国内トレールに乗っていては分からなかった世界)

それまでは国内市販車を乗り継ぎ 新型が出ては興味深々 ときめいたものです。

そんな中 雑誌で逆輸入車が掲載されていたのをみて「いいなぁ かっこええなぁ 乗ってみたいなぁ」

と 憧れのバイクでした。

ココでは言い辛いですが二十歳の時に乗る事が出来たのです、

勢いと言うか若さというか 今考えれば良く決断したものだと思います。

それまでは4サイクルはスプリント的な走りには向かないと言うのが定説でした。

2ストの良いところ 4ストの良いところは相反した部分がありますが

良いところを最大限使って走れば決して劣る事はないと言うのを200は教えてくれました。

200Rを中心としたHPを作っていますが 実に楽しい。

41年前のバイクですが 今走っても決して遅くはないですよ。

やっぱかっこええわぁ〜

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今日電話で問い合わせがあった、XLR250RF(赤エンジン)に乗っていて

この際パワーアップしたくボアアップ出来ないかと。

RFと言う事は85年 もう37年前のバイクになる。

今のXRと異なりボアストロークが違う。

250“改”270はピストンが無いので簡単にはいかない。

その代わりあれこれと手がある事を話したが「及び腰」な感じが出てきた。

どうやらソコまでの思い入れは無さそうだ。

ウチの軸はココなんです。

「どうしてもコレを直して乗りたい」と言うのであればこの仕事 受ける気はあります。

「それであれば他の中古が買える」という方には協力は出来かねます。

でも相も変わらずノー天気なユーザーの多い事よ。

37年前のバイクを普通に直したりチューン出来ると想っている事自体が・・・

相反してXL−SやR用の純正ボアアップピストンがあります。

他で持っているところはまず無いというレアなキットです。

昔からこのピストンキットを売りに出していますが1ヶたりとも売れた事がありません。

最近のバイクユーザーは難しい。

あ〜言えば 上祐

やる気が無くなるわぁ〜

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昨日は滅多にココら辺は雪なんぞ降らないのですが・・・

寒いわ〜

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まだ未定の話ですが極上の‘81XR200RbのUSEDが出てくるかも知れません。

それなりの金額にはなるかと思いますがそこら辺のオークションで出てくるシロモノでは無さそうです。

詳細が分かれば当HPにて告知します。

前フリ

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R04 01 11

XR400R チタンバルブ化 再始動

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年明け一発目に“地上最強のMD30”を着せ替えてみた。

当店試乗車“シュラウド佐西号”に用意していたA−LOOP

シュラウドにはウレタン塗料でR-292に塗装済み

良い時代になったものだ 1台で幾通りも楽しめる。

ぱっと見 XRでは無くなっている。

かっこいいグラフィック 考えなきゃ

↑ ココから令和4年

今日 ふと気付いた事があった。

随分前からクルマは便利なモノが売れていると聞いていた。

人がたくさん乗れるモノとか 荷物がたくさん積める 燃費が良いモノ・・・

私にしてみれば あんなかっこ悪いクルマ よく金出して乗ってるわ〜 と。

今のクルマにまったく興味が無いモンで エンブレムが無ければ皆ヒュンダイに見える。

最近通勤途上でバイクを多く見るようになった。

ロード・オフ様々ですが共通して皆すれ違い様チェーンの音しかしない

まったくのド・ノーマル!

バイク買ったらまずマフラー交換が定番のコースなのに・・・

ビッグスクーターぐらいかな イキが良いのは・・・ (遊び心がある人という意味で)

今の世の中の流れはクルマもバイクもなく こういう“流れ”なのだ と遅ればせながら気が付いた。

まさに「道具」として使っている。

いずれ近いうちに電気バイクに切り替わる日が来るでしょうが 今まで培ってきた技術が

何の役にも立たなくなる、F - 1に至っても例外ではない。

TVで食べ物のCMでも「こだわりの・・・」と良く耳にするが いやいや買う者の多くは安ければ良い、

クルマのCMでも「遊び心あるなぁ」なんて連呼するものの いやいや今の若い者に

一番無いものだと思うのは私だけでしょうか?


ウチの仕事もそろそろ世の中にニーズがなくなる日も近いのかなぁ

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最近You Tubeで1985年のUSGPなどが上がっていて 懐かしく見ていた。

こういう見方をする人が居るかどうか分かりませんが ソレを見ていて私はふと思った。

この頃のモトクロッサーの足回りのレベルに今のトレール車は未だ達していない事に気が付いた。

「流石にレーサーと比べるなんて」と言えるだろうか 36年も経っていて・・・

な なんだこの現実。(怒)

メーカーは手を抜き過ぎ!

------------ Talk on behalf -----------

大学生の頃 諸先輩方によく言われたのは「雨の日に速い奴はホンモノだ」と。

講義が終わると毎日練習が出来る環境に居たが 雨が降ると友達(ライバル)は

バイクには乗らなかった。

バイク仲間の中でも一番遅かったので 雨でも練習に明け暮れた。

路面が濡れているのでグリップさせるのが難しい 七転八倒の世界。

またレースをやりだして雨が比較的多かったなぁと思う。

どうせ走るならドライで飛ばせる方が気持ちいいが 雨なら走らないと言う訳にはレースではいかない。

否が応でも走らなければならない。

走る限りは勝ちたい。

結果 どんな天候でも安定した成績は収められるようになった。


この仕事永いと乗り方を見ればどのくらいの技量かが分かるのが怖い。

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永らく放置したらこのようになった。

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永らく放置されていたキック仕様のMD30の修理を受けた。

お約束のキャブとガソリンが腐っていただけで エンジンはすこぶる絶好調。

試走に出かけると ”通勤快足”を組んであるので気持ちよい加速

ブレーキを掛けると と 止まらない! 特にフロントが・・・

前後ブレーキはノーマル(ホース:ゴムホース)

まるでディスクに油を塗ったような感じ。

そうそうノーマルはこんな感じだったな的な事を思い出した。

私の場合ノーマルブレーキに乗る機会が少ないモンで 非常に恐怖を感じた。

“危ない”

従来の流れであればユーザーから「ブレーキ強化出来ないか」というのが定番。

そういえばある時からブレーキを改善するユーザーがトンと居なくなった。

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CRF250Fも22年モデルでカラーリングが一新された。

車輌は相変わらず入ってこないですが・・・

我がCRF250Fも本格的なスプリント仕様に生まれ変わった。

このマシンの本来のポテンシャルを動画で見せてくれているモノは無いだろうかと

久々に検索してみた。

多くはショップや個人ユーザーの置き撮り・・・

また走行シーンはトレッキングやエンデューロレースでチンタラ走っているものばかり。

そのレベルならCRF250Fでなくても250Lで充分。

私が想う250Fの性能を最大限引き出し 目いっぱい攻める姿を映し出されたモノは無いのか と・・・


あった。

検索ワード:Peter Broxy reviews the CRF250F を見て欲しい。

トレッキングは勿論コースを攻めている短い動画

せめて林道でもこれくらい走って欲しい。

極めつけは

検索ワード:250f vs 250r

ライダーの胸につけられたオンボードカメラ

1周1分半くらいのラップでレーサーと4秒の差しかない。

コレです 私はコレを見たかったのです。(外からの映像が無いのが残念)

ノーマルでコレだけのポテンシャルをもっているマシンなのです。

コースは勿論トレッキング 藪扱ぎ オンロードツーリング 街乗りなんでもこなせるのです。

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=続き=

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“地上最強のMD30”の各パートの試算が出ました。

改造費のみで総計¥1.792.752‐(税別10%)也
※車輌代金は入っていません。

やっぱり掛かりますねぇ (細かい備品は計算に入っていません・・・サービスです)

さて販売価格はいかに・・・

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今 “T. collection”の‘91 ME06が売れた為 整備をしています。

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これから仕事に制限が出てくる訳


ウチが入っている貸し工場 ↑

二十年ぶりの化粧直し

今日から始まりました。

店の前のスペースに制限があり いつもより車輌の預かりを少なくせざるを得なくなりました。

今依頼のユーザーさんには申し訳有りませんがご理解の上 ご容赦願います。

11月いっぱいまで続く予定です。

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