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おいっ 岸田 はよう 辞めろや

ウチのお隣さんが廃業する事になった。

旋盤加工や溶接を主にやっている下請け業者さんだ。

燃料費や材料費が高騰しても請求金額を上げる事が出来ず 人件費も出ないと言う。

日本の産業を潰す気か!

ウチでも電気代が随分上がっていて そこそこの企業でも随分きつい筈。

訳の分からないサイエネ賦課金を知らない間に取られ それも値上がりすると言う。

去年の年末だが円安の影響でUSにある日本に向けて出しているパーツ屋さんが廃業した。

未来の無い方向をひた走り もうブレーキが効かない。

他国に阿る事ばかりやって 日本の産業を苦しめることばかりやっている、

何処を向いて政治をやっているのか!

岸田の中心には“日本”は無いと思わざるを得ない。

総理をやってみたかっただけの男が長く居座り続けると日本は衰退していく。

もうすぐGDPも5位に下がるようだ。

昔から何気に思っていた事は 政治家が一番苦手な事=経済、

経済を良くして税収を上げれば増税する必要は無い。

それが出来ないから国民の懐に手を突っ込む安易な方法しか思いつかない。

誰でも出来る

前評判通り「財務省の犬」に間違いなかった。

このままでは日本の産業は潰れる。

PS.国会議員 官僚 メディア 警視庁のお偉いさん 裁判官 経団連のお偉いさん

“ガラガラ ポン”出来ないものだろか。

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日々の通勤でイラつかない日は無いと言ってきたが やはり目立つのはあのメーカーとプリウス、

別格で安定しているのは昔からあのメーカー・・・

しょうも無い理由で静岡のリニアを止めている影のドン(会長)

致命的に嫌いになったわぁ〜

が集るように屑のような奴が目立つ。

昨日久々にサニトラで帰っていたら黒い軽(そのメーカー)が煽ってくる。

いつもよりベースを上げて走っていたが 追い越し禁止の区間で追い抜いていった。

○○のくせに 何いきっとんねん

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Die cast model

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コレを機会があれば書こうと思っていた。

最近 交差点で停止していると自分より前のクルマが信号が「青」になってもなかなか発進しない。

前に3台居るとして それぞれ皆同じ・・・ トロい

だから青になって前のクルマがなかなか動かないので「んっ」と思い ヘタすると信号が変わってしまう。

充分渡れる時間はあるのに 信号で引っかかる事にナーバスになる。

土日祭日はもっとひどい

どいつもこいつも

コレでイラつく事が多い。

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もうすでにご存知だとは思いますがYou Tubeでこんなの見つけた。



優雅に2台揃ってのランデブー走行

コレはこれで良いのだが ノーマルで攻めているシーンも見てみたいもんだ。

出来れば黒澤元治選手に

------------ Related to the previous -----------


今年もGoodwoodレースが始まったようだ、Touring Car Mastersにしてもほぼハコスカと同年代のクルマが本気で走る姿は実にかっちょいい。限界に近い状況下で攻めてゆく車体の挙動が当時を髣髴させる。富士や鈴鹿にてフェスティバルやイベントでハコスカが流しているモノは良く見るが何の参考にもならない。音といい挙動といいお飾りのGT-Rなんて見たくも無い。展示してエンジンを空吹かしする程度で充分だ。本気で走っている姿を見てみたい。唯一 RファクトリーのGT-Rを黒澤元治選手が走っている動画ぐらい。

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ハコスカに乗れる幸せを感じながら日々の通勤を堪能している。

しかし あの“貰い事故”のトラウマを思い出すことも度々ある。

いくら大事にしていても第三者の手で簡単に壊される事

自転車感覚で乗っているのではないかと思われるような“雑”で“ガサツ”な運転、

ボ〜とした奴が無保険で交通法規を無視して突っ込んで来たら・・・

そう思うと怖くなるし ゾッとする。

毎日のように「コイツ何考えているんだろう」と思うアホが必ず居る、

それもいい年したオッサン オバハンが・・・

未だ任意保険の加入率は6割と言う。

最悪自分の保険を使うとしても 加入当初は希望の金額でも 毎年査定は確実に落ちる。

反し ハコスカの価格はまだ高騰中

満額下りたとしても満足なハコスカは買えないし・・・

と 言っても そういうことばかり考えていても仕方が無い

気を付けて乗っていくしかない。

定期的に保険の掛け金の見直しをしなくては。

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モノコックフレーム&補強 改定

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ふと思い出した、随分昔の事だがクルマの雑誌に中古車の広告が載っている。

今ではレアな旧車が数多く紙面を飾っていた。

中にZ432は432万円 240ZGは240万円とゴロ合わせの金額で売っていたショップが

意外と多かった。良く考えてみると アホなショップだ。

中古は程度が大きく関わってくる なのに一律?

それとASK表示 怖くて聞く気にもなれない。

相手を見て ショップの大将の気分次第で値段をつける ような気がして・・・

この値で売りたい と言う金額はある筈。

潔く明確な金額を表示して欲しいものだ。

蛇足

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今日久々にHONDA Z を見た。

まさしくこの色 どノーマルの“水中メガネ”

いいですねぇ〜

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R200デフカバー

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私がハコスカを手に入れた頃に 乗ってこられた綺麗なハコスカを見て思った事がある。

私のハコスカに比べ そのハコスカはテール&ストップランプが思ったより明るかった。

特にストップランプ

その印象はより一層 ハコスカの完成度を引き立たせて見えた。

そこで私もテール&ストップランプを明るくするべく 反射板を研磨したり 鏡面に近くなるよう

反射板に工夫したが やらないよりマシ程度にしかならなかった。

そこで強力に集光するレンズが付いたLED球に変えてみたが 光が真ん中に集まるだけで

それほどの効果が無い。

かといってLED球を並べるタイプ

コレは違う “昭和のハコスカ”には似合わない。

そこで見つけたのがスタンレーのレイブリック ハイパーハロゲン球だった。


コレは特にストップが明るい。

もう今は販売していないようだが 変わりになるような球があればお勧め。

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自画自賛の項なのであえて見る必要はありません。

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前から疑問であったが どう考えても分からん 理解できん

と言うのは 停止時の車間 だ。

車体1台分以上も開けて止まっているヤツが非常に目に付く。

交差点の停止線から随分手前で止まっているヤツも良く見る。

ハコスカに乗っていると面白い現象がある。

多くは↑上記のように後ろのクルマはルームミラーで見ても大きく車間を開けて止まるヤツが多い。

一度“オカマ”掘られてトラウマになっているだけに 逆に私にとっては非常に有り難い事だが・・・

古いクルマとは認知している事だけは分かる。

「よしよし 近づくな」といつも思う。

私の場合は前に珍しいクルマがいれば 近くでよく見たいので そんなに車間を開ける事は無い。

当たると面倒な事になると言うのなら分かる。

そして複数の車線で同じく停止していると 真横に並んで来るクルマもほとんど無い。

よしよし“俺に構うな”

ハコスカに限らず 信じられないほど車間を開けて止まるヤツは 感覚が狂っているか

かなり横着なヤツか 自己中なヤツだろう。

交差点などで前のクルマがもう少し前に行ってくれれば 車線の変更が出来るのに と言う場面は

経験されている人は多いと思う。

いつもの通勤通路で交差点に近い踏切がある。

その間隔が微妙に短く 前のクルマが停止線より少し前に出て止まれば

もう1台後ろに付ける事が出来る。

開かずの踏切とまでは言わないが 間が悪いと踏み切りと信号のダブルで引っかかり時間が掛かる。

その経験があれば前のクルマは必然的に前に出て止まってくれる。

自分が感じた不具合に気に配り 人の迷惑にならないようにするのが大人だ。

な〜んも考えてない 気配りが出来ないオトナが増殖している。

ホンマ “ガサツなヤツ”大嫌い。

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最近天候が不順でなかなかハコスカに乗れなかった。

ココ数日回復し数日振りにやっと乗れた。

異音が出ていたウォーターポンプの交換した時に 紆余曲折あって(過去ログ記載)

タペット調整や普段見ない各所をやり直した事もあり

ガサツ感が取れ 実に調子が良い。

もともと絶好調であったが その時よりもっとと言う意味で。

エンジンフィーリングがスムースでシルキー レスポンスが良く 力強い、ブレーキもガッツり効くし

“悦”に入る。

貰い事故から7年以上、塗装もその時にやり直しピッカピカになった。

しかし 下回りに2〜3箇所 蚊に刺されたぐらいの錆浮きが出始めた。

勿論その都度 即対策を打つのだが・・・

見つける度にやはり気持ちが凹むが 数日後には気持ちを建て直し立ち上がる。

今までもソレを繰り返すのにも もう慣れっこになってしまった。

永く持つにはこういうことだろう。

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今日の祭日 通勤途上で久々に旧車と言えるクルマと環状線ですれ違った。

それは白いケンメリGT-R いや“GT-改”だろう。

緩やかなカーブに差し掛かったところ 対向にいきなり現れた。

ケンメリのドライバーはパッシングと手を挙げて挨拶してくれた、

私も手を挙げ挨拶をした。

すれ違い様 お約束の「ガオガオ」いっているかと思いきや意外と静かだった。

以前SR311がノーマルマフラーらしきモノとすれ違った時に“渋い”と思ったように

このケンメリもそう思った。

似たような雰囲気のケンメリ画像検索したが ゲスいものばかりでIgnition modelの

画像を使わせてもらう。

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いつまで続けるのか「脱炭素」

なんの根拠も無い温暖化の原因CO2削減

未だ立証されていないのにコレありきで進んでいる。

EU周りの学者9割がCO2が原因では無いと言っている。

2020年度のCO2排出量で 

中国:32.1% 米国:13.6% インド:6.6% ロシア:4.9% 日本:3.2% ・・・

万が一CO2が原因として日本が数%削減したとしてもなんの影響があるだろうか、

CHINAや米に何にも言わない国連に もはや何の役割も無い。

温暖化防止をやり始めて効果があっただろうか? 

コレだけやった成果があると言った事は聞いた事が無い。

原点が間違っている。

私は単なる地球の自然現象だと思っている。

何もしなくても良いわけではないが 日本は十二分に役割を果たしていると思う。

我が日本は未だ一生懸命「脱炭素」に突き進み 莫大なEV補助金などを垂れ流している。

政府はそれに加え税収の1/3を締めるクルマ産業を締め付け CHINAに忖度する事ばかりやっている。

太陽光発電やEV一択で 他のCO2削減方式をシャットアウト

今の自民党や官僚を“ガラガラ ポン”する方法は無いものか!

財務省は昨年過去最大の税収を挙げた事はひた隠し 更なる増税・増税・・・

江戸時代に諸民にかせた課税が約半分 過去最大だという。

この令和の時代 実質それ以上の課税がなされている、

庶民が何にも言わない事を良い事に 更なる課税のオンパレード。

“敵”は内にあり 政治家 官僚 メディア 経団連

日本人?でありながら 国家感の無い人たちばかり

とりあえず「岸田」を早く降ろさなければ 日本は潰れる。

かといっててぐすね引いて待っている小石河連合では日本の未来は無い

残る望みは一人だけ

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当時GT-R VS ロータリーの戦いを漠然と見ていて

最近思ったことがある。

GT-Rは紆余曲折ありながらも最後まで2000ccに拘って開発を続けてきた。

東洋工業は何故10Aに拘ってレースを戦って来なかったのだろうか。

レギュレーションでいけば同じ排気量クラスになる。

メーカーは何の為にレースに参加したのだろう

当時はレースの成績次第で市販車の売れ行きが違ったと言う。

日産はS20型エンジンで何処までいけるか この開発が先々のノウハウの蓄積になるからだ。

東洋工業は10Aを完全にやりきって12Aに繋いだのだろうか

私にはそうは思えない 切り替わった時間が短いからだ。

レースに勝つ為に排気量を上げてきた 短絡的な一番簡単な手法

ロータリーの未来を見据えたものでは無いように思える、

ただ目的はレースに勝つ為だけに

日産やトヨタは後に東洋工業がロータリーのパテントを手放さなかった事が

ロータリーの発展を阻んだと回顧録には残っている。

よくよく考えてみればカペラ以降 GT-Rは2400を相手に戦ってきたのだ、

それに加え車重の圧倒的な差

最後はあの卑怯な手でしか勝てない展開だった。

それで“勝った 勝った”と真から喜べるものだろうか。

日本は元来「恥」の文化

日産ワークス陣は最後まで“侍”だった 誇りに思う。


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