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3月24日 柔道家 古賀稔彦さん死去 享年53歳
また巨星が消えた。
私も柔道経験があり「平成の三四郎」と呼ばれた古賀さんの偉大さには敬意を表します。
一本背負いのような派手な技はそうそう掛けられるものではありません。
もう多くを語らずとも皆さんご存知でしょう。
しかしあまりにも早過ぎる。
男としてかっこいい人でした。
心よりご冥福をお祈りします。
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続
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最近“昭和”が懐かしくて仕方が無い 私も随分来るべきものが来ているのだろうか。
Webで「昭和の風景」などを検索して目に付いたものは 当時のクルマが写っているものが多い。
そんな今日この頃You Tubeで目に付いた動画があった。
1972年の作品でTOYOTA2000GTが使われている。
アップされたのは半年前のようだ。
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今日お店の開店前 事務所で準備をしていると表のモニターにジジィがヨボヨボと歩いてきた。
道を渡ろうとした時コチラを見た、すると足を止め徐にポケットから携帯を取り出した。
何をするのかと思ったら店の中の写真を撮っているではないか。
気持ち悪う〜
何の目的で撮っているのか ナンとも気持ちが悪い。
人んところ 勝手に撮って・・・
ヨボヨボのジジィがこんな行動をとるなんて エライ時代になったモンだ。
人の見本になるべき御大がコレでは・・・
ジジィから腐っとる。
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久々オークション レアパーツ
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旧車のお任せ車検に20万前後掛かると良く耳にする。
私の場合いくらかかっているか計算してみた。
毎度言うけれども陸運局に持込で車検を受けている、ただし自分が動ける時間が無いので
持ち込み検査には業者に代行を頼んでの諸経費。
閉めて総計)¥71.110‐(税込) 也。
約13万近く無駄銭を払っている事になる。
一般車検整備があるが普段のメンテナンスを怠らなければ特段やる部分は限られてくる。
自分で出来る部分は自分の手で 出来ない部分は任せるしかないが
徐々にでも出来る部分を広げていかなければ費用が掛かるとボヤいてはいられない。
しかしその整備もちゃんとやっているかどうか甚だ疑問もある。
自分の持ち物のように接してくれる業者がどれだけ居るか甚だ疑問。
まぁ 旧車ユーザーの多くはリッチな層が多いようなので7万も20万も変わりないという感覚なのだろう。
ご近所を見渡すと5〜6年ペースでクルマが入れ替わっている。
勿論壊れたようでもない おそらくそろそろ古くなってきたので あちこちガタが出てくると
お金が次から次へと掛かって無限ループに入ってしまう。
その前に買い換えよう と言う事だろう。
私にとっては勿論持っているクルマには愛着があり何かあっても治して乗りたいと言うのが大前提だが
便利道具として使っている極々一般人はそんな考え方が多いようだ。
豊な国になったもんだ 買い変えた方がよっぽどお金が掛かるのに
それには気付いていないようだ。
多くの一般人がこの流れだからクルマ業界が潤う訳だが・・・・
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下記↓の課題の中でサニトラのフロントストラット分解入替えがずっと残っていた。
通常運転でちょっとした凹みを通過すると“ガツン”と底付きのような異音と衝撃が来るようになっていた。
一度ばらした時に気がついたのだが外品カートリッジ(ダンパー)が抜けているようだった。
Webで捜すと以前のような種類が無く ほとんどがモンローしか見当たらない。
個人的には好きではないのでノーマルベースに戻す事にした。
純正パーツリストにも上映像↑のようにストラット内部の記述が無い。
入替え準備をするのにオイル容量を日産本社サービスに聞いたところ「分からない データが残っていない」という
信じられない答えが帰ってきた。
「てめぇ〜のところの商品だろ」と思ったが暖簾に腕押し・・・
しかし現物を見ればその不安は解消された。
オイルにはバイク用のフォークオイル♯10(固め)を使用
無事作業を終えた。
------------ Then -----------
=インプレ=
思った以上に腰がありしっかりしたフィーリング
勿論底突きの症状も消え 実に安定した動きに変わった。
こんな良い雰囲気に変わるのであれば外品カートリッジなど不要。
オイルがヘタれば入替えすれば良い。
ハコスカはノーマルインナーが残って無いので同様には出来無いのが残念。
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今日合い間を見てキャンバーがつけれるピロアッパーの交換を実施した。
ネジ類も軽量タイプに入替え準備万端。
しかしスプリングが内側のフレームに当たって付かない。
確か購入時に車高調に入替えないと付かないとの記述は無かった筈・・・
小径スプリングに入替えないと付かない・・・
車高調は入れる気は無い。
言わなくても当たり前の事なのか?
使えね〜じゃん
------------ Related to the previous -----------
課題事項
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ある男に捧げるRequiem
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当たり前の事だが先日リアブレーキのクリアランス調整を兼ねてサイドブレーキの遊び調整も行った。
今のハコスカが来た当時 引き代は“こんなもの”と思っていたが効きが甘く
ちょっとした傾斜でも車体が動く始末だった。
自分なりに調整してもガッツリ効くまでには至らない タッチは充分なのに・・・
「こんなもの」なのかと思いつつ 傾斜のあるところではギアを入れて止まっていた。
しかし ソレを忘れている時もあり セルを掛け危うく壁に追突しかけた時もあった。
いやいやコレが普通ではない 本来の機能を取り戻さなければと
調整を詰めていってやっと本来の効きが出るようになった。
サイドブレーキが効くのは当たり前のことだが使う度に有り難さを痛感する。
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サニトラに乗っていてある日ふと気がついた、
ブレーキペダルとクラッチペダルの高さが異様に違う事。
おそらくストッパーのゴムが朽ちて無くなっているのではないかと。
パーツリストで見るとゴムはクラッチ側には無く アジャスターボルトで調整出来るようになっているようだ。
現車を見てみるとクラッチはアジャスターのところにスイッチらしきものがついていて
配線は繋がっておらず そのアジャスターがあたる部分に穴が開いていた。
おそらくもともと私のサニトラはフロントドラム型で後期のディスクを公認で移植した際
そのクルマ屋がやったことだろう。
ブレーキペダルにはストッパーのゴムがついている。
予備も兼ねて2ヶ頼んでみた。
薄緑の部品が来た、コレは早く劣化しそうな感じ。
ブレーキ側を見ると案の定ボロボロに朽ちていた。
2ヶ取っておいたのが幸いしてクラッチ・ブレーキ共に取り付け。
本来のクラッチ側のスイッチは外し アジャストに使えるボルトに入替え。
永い間気がつかなかったがやっと本来のペダルの位置に戻った。
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You Tubeで昔の「特撮」モノをやっていた。
白黒の月光仮面から始まり 私が子供の頃の懐かしさが込上げてきた 覚えている。
ブースカ バロムワン 仮面ライダー 赤影などなど。
その中にジャイアントロボが出て来た。
私が好きなテレビだった。
いまやガンダムやその前のマジンガーZのメカモノの前身
鉄人28号もあったがあれはマンガ。
その当時マンガを読むと頭が悪くなるという理由で買ってもらえなかった。
友達の中にはフィギアを持っていたりして家に行って遊んでいた。
GIジョーやスペースマンなどは当時としてもなかなか高価なものだった。
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かねてよりの懸案 オイル交換 リアブレーキ清掃を兼ねたクリアランス調整を本日実施。
サニトラもハコスカも5.000kmを越えていたので流石に酸化している匂いが・・・
定番のカストロRS 15W−50を投入、そしてミリテックを2%添加。
そして最近気になっていたのが たまにペダルを踏みかえると効くストロークが若干変わる事だ。
これはリアブレーキシューの減りでドラムとのクリアランスが広くなっているからだ。
新品シューに入替えてしばらく時間が経っている、そろそろと思っていた。
ドラムを外すと粉が落ちてくる、当たりは良好。左右共4ノッチで丁度良い感じ。
サイドブレーキもストロークが大きいのでコレも調整。
試走するとバッチリ 戻った。
最近Webのハコスカを見るとアルフィンドラムをつけているモノが少ないように思える。
好きな者であれば当然の装備 必須アイテムだ。
リアディスクも準備はしているがドラムでいくことにしたのでコレもいずれ売却。
------------ in addition to that -----------
タイヤを見ると な な なんと片減りしているではないか!
表から見ていると このタイヤ耐ちが良いな と思っていたが・・・
車高は5cmほど下がっていて デフからみてシャフトは水平の位置になっている。
それでもご覧の通りやや“ハの字”を書いてしまう。
こればかりは構造上仕方がないこと。
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2月8日 俳優であり声優の森山周一郎氏が亡くなった、86歳。
やはり近年では「紅の豚」が印象的だ。
渋い声 見た目は豚だが男としてカッコイイ
昨年から次々と著名人が亡くなっている
自分の年を考えれば順番というのは仕方の無い事だが やはり寂しい。
ご冥福をお祈りします。
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巷のハコスカをみているとブレーキ周りやクラッチホースをステンレスメッシュに
交換されているものが意外と少ないのに驚く。
昔はステンレスメッシュは車検に通らなかったが 今はOK。
言うまでもなくゴムとステンメッシュとではタッチがまるで異なる。
私が今のハコスカを手に入れる前からパーツだけは準備していたぐらいだ。
フロントに2本 リアに2本 クラッチに1本
マスターやキャリパーなどは目敏く変わっているのにホースには無頓着とは・・・ トホホ
ココはノーマルに拘るところではないとは思うが。
------------ in addition to that -----------
ホイルハブのキャップが汚いものも多く見られる。
足回りの整備もなってないのではないかと・・・
キャップぐらいは買っても安価な部分なので ケチるところではない。
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理解出来ない
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今日通勤通路にいつも置いてあったスバル360が無くなっていた。
この写真はH30年春に撮ったもの。
もともと2台並べて置いてあったが1台に・・・
少しづつ錆が回っていく様やフロントのエンブレムが無くなり
このまま朽ちていくのだろうかと思っていた。
いざ無くなってみると寂しいもの。
捨てられたのか それとも好きな人の元に行ったのか。
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某隙間産業企業のCMでやたら「遊び心 あるなぁ〜」というのが耳につく。
思わず心の中で「そんなモン イマドキのやつらにはね〜よ」と突っ込んでしまうのである。
元気が良いのは五十台後半から上 それ以下は・・・
仕事で一般ユーザーと接していてつくづくそう思うのです。
明日の日本は暗いぞ。
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今日ワイドナショーで“三点リーダー症候群”というのをやっていた。
文章の末尾に・・・ をつける事。
コレを誰が言い出したのか知りたい。
文章の文脈 行間を読めばソレが何を意味しているかは分かる筈だが
読めないし使い方が分からない奴らが増えてきているということだろう。
しかし仕事でのメールなどで文章の言葉足らずやチープさは以前から思うところがあった。
今「・・・」の使い手と読み取り手の劣化が浮き彫りになっているのではないだろうか。
それに着目した評論家 まさしく「コロンブスの卵」
私は今まで通り使わせてもらう。
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運輸省通達
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昨年の末から年始冒頭にかけ好運が舞い込んで来た。
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そんなもの
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以前から これからハコスカを購入しようと思っている方向けに
要チェックポイントを書こうかなと思っているが 実際所有している身なので項目が実に多くなる。
となれば必然的に高額にならざるを得ない。
そこそこ仕上がっている車両を手直ししていくパターンと もう仕上がっている車両。
ボロボロいわゆるポンコツ状態を仕上げてゆくと言うのは生誕五十年のクルマだけに
お勧めは出来ない(自分でやるなら別)。
ココより↑
令 和
3年
(2021)
昔 スカイラインハードトップのデザインの前に“S75”と呼称される
スーパー・スカイラインHT・GT-Rの企画があった。
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フロントのピロアッパーもまだ手が付かないままだが早急にやりたい事がある。
コレも前に書いた事だが点火系の電源を独立させたいのだ。
気になれば仕方が無いのだがスモールやヘッドライト点灯時にウィンカーを出すと
ヘッドや室内の照明球やアイドリングが波打つ・・・
昼間も夜ほどでは無いがこの電圧降下の症状は出る。
アイドリングで排気音が波打つのはカッコウの良いものではない。
リレーキットは用意出来たがやっている時間が無い もう年末だモンね。
それと欲が出てきて暖機が完了したらランプが点灯するようにもしたい。
サーモスタットが開く前にエンジン本体だけで循環している水温で検知したい。
何処からセンサーを取れば良いものか。
ノーマルのサーモハウジングに入っているようなセンサーは付けたくない。
外付けのセンサーでナンとかしたい。
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下記↓記載のZ32に続き 何かを見ていて「かっこよかったなぁ」と思い出したクルマがあった。
コレはあくまでもデザイン。
星野一義選手が乗っていたシルエットフォーミュラーもあった。
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我がハコスカも任意保険の車両査定価格の見直しも完了した事は以前述べました。
ふと気がつくとサニトラはほったらかしだった。
購入当時は確か17万ほどだったと思う。
保険屋さんを呼んでハコスカの時と同様に査定の見直しが出来ないか相談してみた。
「持ち帰り検討します」ということになり回答を待った。
数日後連絡があり「120万でどうですか」と言う。
即OKを出し変更してもらった。
ボロいけど大事なクルマだモンね。
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今日 通勤途上で懐かしい?クルマの後ろに着いた。
最近はあまり見ないようになったが・・・
フェアレディZ32 300ZXだった、俗に言う「パンプキンZ」だ。
知り合いが好きで乗っているのはあるが・・・
後ろでマジマジと眺めていると 低い車高 横広 特徴的なテールビュー
かっこいいなぁ〜
変な事をしなくても ココまでかっこいい
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Webでニスモフェスティバルの画像を見つけた。
なんて美しいシルエットなのだろう。
ご存知R380A−U
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今日もデパートの駐車場から壁を突き破って宙ぶらりんになった案件があった。
七十台男性が運転していたと報道があったがアクセルとブレーキを踏み間違えた可能性があるとしている。
相も変わらず初歩中の初歩ミス
運転免許は資格試験だ。
適性の無い人からは免許を取り上げるべきだ。(自分を含め)
免許の試験でこの間違いが出た場合 OKを出すだろうか?
過ちで済まない事にもなりかねない。
この間違いが1例でも出た場合は免許取り消しで良いと思う。
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ココでは場違いですがアメリカ大統領選・・・
これだけの不正が明らかなのにバイデン当選の流れ・・・
まだ決まった訳ではないとはいうものの・・・
日本のメディアも腐っているが USはもっとひどい事になっていたとは・・・
今日においてはYou Tube お前もか! ガッカリだ。
逆転トランプを祈りつつ
中共を潰すにはトランプしかない。
US国民の愛国心を信じるしかない。
売国奴も浮き彫りになっていることだし 建て直すには今しかない。
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最近は日も短くなりスモールやライトを点けて走る事が多くなった。
信号待ちの時ウィンカーを点けると電圧降下でアイドリングが脈動するのが気になる。
旧車に乗っている人に聞くと皆その症状は出るという。
ソレをどうするか
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全然関係無い話だがテレ東の番組で土曜昼の再放送
今となってはTV自体ほとんど見なくなってきているが その中で見ている番組がある。
2時間ものだったが番組も終わりがけにCMが入った、
普通に見ていて長いなぁ〜と思って計ってみた な な なんと前代未聞の8分・・・
8分でっせ 一つのコーナー作れまっせ。
よくある構成だが話の流れで最後のトリという時に決まって小刻みに刻んでくる事に
苛立ちがあった。コレが構成のテクニックと製作側は思っているかもしれないが
私の場合は逆だ、その手に嵌るのが悔しいのでチャンネルを変えるかTVを切る。
腹立つわ〜
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またまた
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メーカーに近い友人からお歳暮が届いた。
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テンダラー浜本氏のYou Tubeでヨコハマタイヤから声が掛かったという動画が上がっていた。
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ホンダのN ONEのCMで N360が使われていた。
こう見ても同じ軽でも昔の軽規格は小さかったが Nコロはかわいいねぇ〜
360は軽二輪のナンバーより小さかった白ナンバーだった。
Lifeに乗っていた頃 高速の入り口でよく普通車のチケットを間違えてもらったものだ。
本田も旧車の使い方うまいねぇ〜
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今日 You Tubeでいらないモノを見てしまった。
国内でHT・GT-Rを所有しているユーザーの動画だった。
あくまでも個人の好みがあるので第三者がどうのこうの言う事では無いという事は分かっていての事。
今やHT・GT-Rは一千万越えの相場の希少車だ。
“GT-改”とは違い ちゃんとした認識のオーナーが持っていると思っている。
しかしその中に出てくるHT・GT-Rはフロントフェンダーのアーチを叩き出しで違和感がまずあった。
リプロの良いフェンダーも売っていると言うのに・・・
そして前後スポイラー・・・ お約束の安モン パッチモンが付いていた。
これでもうGT-Rが台無し・・・
分かるもの 知っているものが見れば “R”のオーラは無い。
イマドキ“R”オーナーにこんな人が居るなんて
信じられない。
PS.You Tubeで「ハコスカ」で検索して出てくる動画の多くは日本のモノが出てくる。
(日本語で検索すれば当たり前だが)
当時のレースシーン以外 ほとんど興味をそそられるモノが無い。
日本のユーチューバーが言っていたが 女の子が乗りたくないクルマ ベスト3 と言うのがあった。
1.)族車 2.)痛車 3.)軽自動車 らしい。
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「猿の腰掛マフラー」に換えてから エンジン始動時や極低速時に「ゴロゴロ」と
フレームと何かが干渉しているような異音が出るようになった。
下に潜ってみるとミッションメンバーとマフラーがどうやら当たっているようだ。
ノーマルミッションメンバー
Webで調べてみると
こんな例が数点出ていた。
ハコスカが出て五十年・・・ 未だにこんなクソマフラーが横行しているのか!
勿論純正GT-Rマフラーでは何にも問題は無かった。
「猿の腰掛マフラー」を取り付け時 干渉していなかった為気にならなかったのだが・・・
私のはエンジン停止時はほんの数ミリ間隔が空いているものの
エンジンが低回転で振るとそのメンバーに当たっているようだ。
何気に予備で置いていたミッションメンバーを引っ張り出してみると
すでにこのように加工されていた、と言う事は社外品を付けた場合ありがちな事例ではないかと・・・
もうすこし「猿の腰掛マフラー」を楽しみたいので間を見てメンバーを入替えよう。
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季節も冬に向かっている事を日の短さで感じる今日この頃・・・
帰路の時薄暗いのでポジションを点けなければならなくなった。
するとヘッドライトに仕込んだポジション球の右が切れていた。
翌日球を変えようとライト周りを外したところ ライトリムの固定ステー3個のうち2個が外れていた。
ちょっと前にリム4個のうち一箇所が同様の事が起きて変えた。
昔このライトリムは安かったが 今は¥4.000‐/ヶを越えている。
引っ付いているスポットが甘く剥れているようだ。
オークションで捜してみた。
出展物でいろいろある中 トヨタ用として出ていたリムで目に止まったものがあった。
それは取り付けステーがリムと一体形成のモノだった。
であればこのようなありがちな壊れ方はしないだろう と(二回目)。
内容説明ではトヨタ用としての機種のラインナップはあったがハコスカの記述は無かった、
しかし題目の中に「ハコスカ」と言う記述があった。
ライトリムは規格のもので統一されているのかな イチかバチかと思いながら注文してみた。
現物が来て合わせてみると三箇所中一箇所の位置が1cmほどずれていて合わなかった。
オ〜 マイガ〜
だったら見出しに「ハコスカ」を入れるなよ と憤ったが後の祭り・・・
ステーを作ってひとまずは取り付け出来た。
いや〜 勉強 勉強
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コレも気付くのが遅かった、1年前にNISMOが作ったPV。
Nissan celebrates 50 years of GT-R
https://www.youtube.com/watch?v=xjUjo14Ck_c
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前項で述べた砂子義一氏の業績を追ってみた。
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