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今日通勤途上でNSX(シルバー)を見た もう立派な旧車の部類に入るのだろうか?
詳しくは知らないが リクトラクタブルライトだったので1990年が初期で1997年までのモデルだと思われる。
初期の1990年として33年も経つ事になる。
何処からを旧車とするかはその人の感覚になるのだが 私的には中途半端な年式かな。
旧車寄りの新しいクルマ
もうトンと見なくなったが デザインが実に美しい スポーツカーらしい。
黒沢元治氏が開発に関与していたなんて驚きだ。
※リクトラクタブルライト:2002年8月RX−7を最後に日本から消滅
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GT-R 通算50勝を挙げて以降 ロータリーとの対決が激化してきた。
50勝目になる筈の‘71 12/12 第6回富士ツーリスト・トロフィー500マイル・レースを
度重なるトラブルで逃し ‘72 5月3日 日本グランプリ もワークス体制で臨み苦敗した。
その時の両ワークスはどうだったのか。
検証
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1972年当時の中古車
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1972年デイトナ6Hの出場者にコルベットと365GTBが出ていた。
昔 1/18ダイキャストモデルで無意識に揃えたモノがあった。
カーセル コルベット
京商 デイトナ
何処で活躍していたモデルとは知らなかった。
レーサーはやはりカッコイイ
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今日トミタクさんのYou Tubeを見た。
谷口さんに収めるエンジンの火入れ式の編だった。
エンジンの仕上がりに満足そうであった。
最後の方で谷口さんが「もっと点火時期を進めればもっとレスポンスが良くなるね」と言う文言があった。
そこで私は「んっ」と引っ掛かった。
トミタクさんの真骨頂は効率の良い完全燃焼だ。
だから設定進角度がチューニングエンジンにしては遅いのが特徴。
「通常320度のカムでアイドリング500rpmはなかなかキープ出来ない」と言う。
それが安定して回っているのは点火時期が遅い要因が大きい。
そのコンセプトを一瞬にして封殺した一言に引っ掛かった。
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1972年3月にこんな広告が載っていた
当時もソレックスやウェーバーの宣伝もあったがSUは珍しい。
“SUツインスポーツキャブレター”
いいねぇ〜
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最近お気付きの方もおられると思いますが 1969年からの資料見直しを行っている。
小さな事まで見ていると非常に面白いし 新しい気付きも多い。
当時の各メーカーがマシン開発している内容は今見ても凄いものがある。
多くのユーザーは半世紀前の技術など・・・ 古い古いと端から切り捨てるだろう。
しかしチューニングの本質が分かっている方ならそんな愚問 あえて言うまでも無いでしょう。
------------ Talk on behalf -----------
オヤジはGT-Rを手にしてチューニングしようとは思わなかったのだろうか。
内装のシート類 クーラー以外はまったくのノーマルだったように思う。
エアクリーナーBOXを外してファンネルにしたり マフラーを外品にしたり・・・
オヤジ自身はそんな発想は無かっただろうし
行きつけのクルマ屋さんが小山自動車だけに 大将は「やめとけ」と言ったに違いない。
いやそれ以前でそんな客はここには来なかっただろう。
ココまで年数が経っている現在 ノーマルが貴重で値打ちが高い事は言うまでもない。
私の業界でも「一生乗っていく」というユーザーは多い。
しかし現実は5年ウチに5割 8年後には9割が手放している。
そして元に戻らない もしくは戻すのに費用が掛かる改造は大幅に値が落ちる。
大手メーカーが車輌の買取する時に「ファンネル仕様」は要注意と言うのが“暗黙の了解”です。
エンジンが痛んでいる可能性が極めて高いからです。
故に査定の2〜3割りは下回るのが当たり前なのです。
しかしそんなこっちゃお構いナシのユーザーがハコスカオーナーに限らず旧車ファンには多いようだ。
糠釘賢者
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明け方 家に帰る時に右ポジションランプが切れているのに気が付いた。
以前も右側が切れたはず 何かあるのか
サニトラにしろハコスカにしろ ライトの中にポジション球はカカセナい派なので
外品を付けている。
今はトンと見ないがハコスカが手元に入った当時 うまく手に入った。
それとその球にレイブリックの明るいものを付けていたが今はもう見当たらない。
いざ付けてみてポジションにしてはやたら明るい
やもなく普通の球を入替えようとライトグリルは外した時
「ん?」
ショック ショック ショックアブソーバー
ロービーム側のレンズにヒビが・・・
レンズカットがあるのでパッと見 分かりずらい。
いつこうなったのか ケントウがつかない。
よ〜く見てみると どうやら飛び石によるものらしい
このCIBIEは事故の時に「くるまくらぶ」さんが薦めてくれたもの
旧車にはコレがよく似合うという事で。
ひとまずは手持ちのスタンレーに入替え CIBIEはすぐ手配した。
コレに気付かせるよう ポジションが導いてくれたのだろうか。
------------ Related to the previous -----------
ヘッドライトも少しでも効率が良いものをとマルチリフレクターレンズを入れた事がある。
コレも違うな〜 と すぐに止めた経緯があった。
------------ Later story -----------
ハコスカに付けていたCIBIEだが今は流通していない事は知らなかった。
今はいい時代だ オークションなどで手に入る。
1972年当時の広告
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日産ワークスによる軽量化
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今日も通勤にハコスカ
小用が済んで店に向っている時 信号待ちの渋滞に引っ掛かった。
対向からクルマが流れてくるウチの1台の商用車のドライバーがハコスカに反応した。
擦れ違いざまに
と合図をくれた、まだ若そうな感じ
それだけでも気分がいいもんだ。
しかし 随分前から思っていたが 対向のクルマのドライバーを見ていると
女性ドライバーは置いといて 走っている時は勿論 止まっている時でも
対向を見ている人はほとんど居ない、半分ぐらいは下を向いている(携帯)。
そして最近特に目に付くのがウィンカーを出すのが遅い。
信号付きのT字路でもどちらかに曲がらなければならないが 停止していてもウィンカーはまず点いていない。
多くは動き始めてウィンカーを出す 残りは出さずじまい・・・
何の為のウィンカーか
特に早朝の通勤はひどい 無法地帯 アレが街に消えていくかと思うとゾッとする。
そんな素行の悪い輩が普通の顔して一般人にまぎれているかと思うと・・・
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下記↓ 1971 6月 ブルーバードターボ開発から1年 続報
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昔ほどオークションは見なくなったが 勘違いしている出展者が意外と多い事に違和感を覚える。
それはハコスカ・ケンメリ・S30Zなどに付いている純正スチールホイル。
随分前から価格の高騰が見られるTOPY鉄ッチンホイル
おなじTOPYでも大まかに分けて2種類
9穴と4穴?
コレも純正TOPYだが値打ち?は見出せない。
それを勘違いして9穴同様の値段で出している。
やはりこのタイプ
主力は5Jが多いようだが やはりココは4.5Jに拘りたい。
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オークションにリアウィング2点出展
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稀に見る上モノ
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Caution sticker
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1971 5月 230グロリアが発売された。
↑:メーカーの広告
(若き日の倍賞美津子が綺麗)
客層は落ち着いた年配向けのオッサン車(ハイソカー)だと思っていた。
良く見ると
リアスポイラーが付いている。
ハイソカーには不釣合いな装備
メーカーの画像では ダッヂレンジャーのような雰囲気
若手も呼び込もうという事なのか 意外だった。
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俳優 田中哲司さん
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近年まれに見る寒波襲来
ココら辺は滅多に雪が積もる事はありませんが 夕方から吹雪のような降り方。
いつものように明け方に帰るのですが メイン幹線道路は普通に通れるぐらいに舐めていた。
いつもなら小さな峠を越えるルートだがソコは避けなければならない。
遠回りでも起伏が少ない環状線なら大丈夫だろうと・・・
勿論ハコスカではなくサニトラで帰省
ただ必要以上の無駄に太いタイヤ(F:8.5J R:11J)を履いているので かなり滑るだろうとは思っていた。
スタート時点でタイヤは空転 まったくグリップしない。
しかし路面にやさしいパワーなので極低速で普通に走り始めた。
試しにブレーキをきつめに踏んでみると ツ〜リィ〜 っと。
合間に信号で止まっていて再スタートするがまったく前に進まない。
幸いクルマの通りが無いので自分のペースで走る事が出来た。
ただ車間を多く取っていても止まる際にタイヤがロックして止まれず「オカマ」を掘りそうに2度ほど遭遇。
肝を冷やした。
ドキドキしながらも何とか無事に帰って来れた。
舐めたらアカン。
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画像の整理をしていたら こんなモノが出てきた。(出元不明)
米国で四駆に人気乗用車を載せているのを見るが ハコスカまで・・・
面白いけど もったいない。
希少な個体がひとつ減った。
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下記↓のハコスカの灰皿で 押さえるプレートのバネが壊れた件に付いて
もし自分のハコスカに起こったらどうしますか?
ただただ外す 放置する 他で部品を探す
私なりに考えました。
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日産のホームページに
「NISSAN HERITAGE COLLECTION」
なるものを見つけた。
日産メモリアルホールのコレクションラインナップだと思う。
472台中で五つ星☆☆☆☆☆(人気度)で評価されていた、
果たして五つ星が付いていたクルマは何か。
あのR38シリーズ(380〜383)でさえ いずれも三ツ星☆☆☆
気になるところだ。
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今日はどうした事か旧車2台と遭遇した。
店に出る前にショッピングモールへ小用を。
用事を済ませて駐車場を出る時に目の前にオレンジ色の“水中眼鏡”が通った。
HONDA Z、ソレもドノーマル 全般的に程度は上モノ 綺麗!
私のZのイメージ代表色はオレンジ コレがカッコイイ
マフラーもノーマルで水蒸気が出ていた、調子がいい証拠。
ゴマ塩の頭が見えたので結構なおっちゃんが乗っているようだ。
渋い。
その後 店に向けて走っていると交差点で小綺麗なロングのサニトラが横切った。
おそらく後期型
↑:見た目はまんまこんな感じ
ナローで結構下がっている、太いシングルマフラー。
間1台を挟んで後ろに付いた。
車線が2車線に変わった時 前の清掃車がいなくなった。
唯一飛ばせる区間だ、サニトラはグングン黒い煙を吐きながら加速して行く。
ちょっと段差がある路面の継ぎ目を通過した時 サニトラのケツがピョィ〜ン大きく跳ねた。
あ〜ぁ
サスストロークが無い証拠だ、リジット?? 次の継ぎ目でも ピョィ〜ン
ダッセ〜
こういう人たちは乗り心地&走行性より 見た目優先なんだろうなぁ
確かに車高はノーマルよりやや低めの方がかっこいいのは分かるが 何が何でもより低ければいい
というのはチョッとね。
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今日たまたまYou Tubeでレーサーの織戸さん動画を見た。
以前グリーンのS30Zを買ったというものを見ていた。
塗装が上がって その間レストアパーツを買い込んでいたようだ。
実に楽しそう
まずサススプリング カメアリの車検対応非線形(以前ココでも紹介したもの)
車高2〜3cm下がるタイプ ⇒ う〜ん なかなか良い線を選択するなぁ
と言う事はストラットも車高調は入れない(おそらくピロも) ⇒ エラい
ブッシュやベアリングなど保守パーツは一通り
タコ足はリニューアルした等長エキパイ(フジツボ:ステン)
やはり定番のカタチ このタイプが相応しい
マフラーも ⇒ おそらくデュアルだが一部勘合したタイプ
そしてソレックスФ44の3連
キャブ&排気系はウチで言う”通勤快足”みたいなものなので まぁまぁ理解出来る。
エンジン:ノーマル
安易にナンバーを30とかにしないところが コレまた渋い
やっぱこの人たちのクラスは(ドリキン、谷口選手)旧車の乗り方 よ〜く分かっている。
付けて良いもの悪いもの 似合うもの似合わないもの
やはりこうでなくっちゃ
昨日久々にYou Tubeで「ハコスカ」で検索したところ
や
コレ、
ダイの大人が情けない 大金掛けて何してるやら・・・
もし売るような事になれば 価値を共有出来る人であれば高値で取引出来ると思うが
普通に売るとなれば ひどく叩かれるだろうね。(二束三文)
人の趣味だからとやかく言うことは無いが
情けない
美的感覚や感受性は“三つ子の魂百まで”というが 灰になるまで変わらないのだろう
限られた現存する個体数がどんどん減ってゆく
ハコスカオーナーにとっては希少価値が上がって良いかも
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A550Xの中の“R”構想
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またまた 面白いもの見つけた。
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画像検索で“おっ”という人物のものがあった。
川又会長にお世話になった経緯は別項で述べているが このような人だったんだ と感激一入。
オヤジがGT-Rに乗っている頃 私はGT-Rにどんどんのめり込んで行った。
中一ぐらいの時だっただろうか 一般の雑誌や普通の情報はもう充分なので
もう一歩踏み込んだ資料や情報が欲しかった。
そこでオカンに「日産で一番エラい人 誰?」と聞くと
それは会長さんではないか と言う。
でも普通に手紙を書いても会長の手元までは届かない事は子供でも分かっていた。
確実に読んでもらえる方法はないものだろうかと聞くと
=親展=
と書くといいと言う。
私はつたない文章で一生懸命意図を伝え綴った 協力して欲しいと。
これ以上のものはないというGT-Rの専門、工学本が作りたかったのです。
1〜2週間は経っただろうか かなりドデカイダンボール箱が私宛に届いた。
えっ 何が来たんだろうと開けてみると 手紙が入っていた。
「会長があなたの手紙を読んで いたく感動されたので この子に出来るだけの協力をしてやって欲しい、
と 私に降りてきたので以降の要望は私に言ってください」との事だった。
ひとまずかき集められるものを送ります と言う事の資料だった。
後で分かった事だがその担当の人物があの日産ワークスレース部門総監督青地康雄さんだった。
そこから月イチのペースで文通のような事が始まったのでした。
確か人生相談までしたなぁ〜
いくら忙しくても必ず私の力になってくれました。
今でもその手紙を含めすべて残してあります 私の“宝物”です。
その後の展開は別項に書いてありますのでご覧ください。
今で言う“オタク”だったんでしょうね。
川又会長さん 有難う御座いました。
お陰で充実した“青春”が送れました。
私が作った資料本は当初1冊の予定でしたが2冊に渡りました。
高三になって完成した本を日産に送って見てもらいました。
大変良く出来ているとお褒めのお言葉を頂きました。
※別項とは:P2 オヤジと僕とGT-R
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年末に灰皿の掃除をしようと外したところ 内蓋の付け根のスプリングが折れていてプラプラしていた。
↑この部分
番線のようなスプリング素材・・・ コレはちょっと直せないなぁ
オークションではどうだろう。
出展数も少なく 内蓋が無いものが多い、永く使っていると金属疲労する部分なのだろう。
それに随分高値なこと・・・
以前灰皿といえば以前当時行きつけのガソリンスタンドで「灰皿どうですか?」と言うので
外して渡したところ ゴミの缶の縁でカンカンとゴミを振るい落していた。
すると角っこが欠けた。
何すんねん とムカついた。
弁償といってもあるものではない それと知り合いの店でもあったので そこはぐっと感情を抑えて矛を収めた、
それ以来行っていないが。
予備の中古と変えたのか 接着剤で引っ付けたのか覚えていないが・・・
(現在のものは見える部分にレザーを張っているので見た目は分からない)
しかし見た限りはそのままにしておけない。
ん!?
チョッと待てよ。
コレクションの中を探してみたら あった。
新品が・・・
何でも持ってるねぇ〜
自分が怖いわぁ〜
ここで「もったいないオバケ」が出てきた。
ひとまずは現状のものを治す方向で考えよう。
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ふと気になったのだが ウチの近くにこの業界で有名なハコスカがあった。
専門雑誌にも特集として取り上げられたり ボディの裏までワックスが掛かっているなどの
見出しで取り上げられていた。
新品パーツで組んだような車輌だっただけに流石に綺麗だった、
オカマ掘られるまでは。
取材の撮影ではナンバーを隠すので車輌の内容の紹介のみで済むが
大手雑誌が黙認し隠蔽し平気に全国に垂れ流す
りっぱな違法改造車を・・・
もうすでに手放されているようだが・・・
ココ近年は陸事の指定工場の監査が甘いのではないかと思う。
陸事持込で通らない車輌は私は絶対認めない 軽蔑する。
その後 専門ショップがOS技研のTC24を搭載するということだった。
以前の仕様はL型エンジン3Lを載せていたが意図的に5ナンバーだった。
まさか専門ショップが手掛けるだけにTC24を載せたあとはそのまま5ナンバーじゃないとは思うが・・・
世界は広いようで狭い よ〜く注視しておこう。
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家の周りを見渡してみると「しめ飾り」をしていない家がなんと多い事か
しめ縄は 神様が降りた神聖な場所を示すもの。これが張ってあるところには 不浄のものや悪霊は入れないとされていて一種の防御壁・魔除の役割も果たしている。しめ縄飾りを玄関に飾るのはここが御神様を迎える家だということを表すもの。
正月の風物詩
今年はCHINA製の「しめ飾り」が多く出回っているという、
原材料は稲ではなく“水草”、よ〜く見て買わないと
神様を呼び入れる筈が 悪いものを呼び入れる事となる。
ウチの区画に「しめ飾り」をしていない家のクルマのナンバーが「777」
験を担ぐくせにこのアンバランスさ 軽いねぇ〜
もっと少ないのがクルマ用の「しめ飾り」 随分前から見なくなった。
(ハコスカに「しめ飾り」画像を検索したが碌なものが無かった為ヨンメリ使わせて頂きました)
今年は我がハコスカも飾れなかったが来年は豪華な「しめ飾り」を付けよう。
今日も今日とてハコスカは絶好調!
ココより↑
令 和
5年
(2023)
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日産ワークスドライバー “七人の侍”
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面白い画像見つけました。
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=財務省を許すな=
皆さんご存知ですか?知らないうちに財務省が強制保険のプール金6千億を運用、
ソレに失敗して“大穴”を開け回収不能となった。その運用の所在は明らかにされていない。
なので強制保険 値上げするんだって!
ふざけるな!!
まさか のうのうとボーナスもらうつもりじゃないだろうな。
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昭和四十年代のスポーツモデルはステップ部分に黒い塗装が施されたものが多かった。
KPGC110に至っても同様
私のサニトラにも「粗隠し」も兼ねて自分で塗った。
昔KPGC10でも塗られていた“R”があった。
私的には見慣れているせいか違和感は無い。
逆にスポーツ思考的なイメージが大きい。
ハコスカに画像処理してみた。
ボディがスルムに見える代わりに 地上高が高く見えるので
シャコタン派にはうけないとは思うが・・・
ハコスカには塗る事はしないが 社外のメーカーさんカーボンでカバーを
作ってもらえないだろうか。
超薄型でパコッと嵌められるようなカーボンカバー ウェットで良いので・・・
ステップのパーツは生廃で 外品にしても「コレは」というものは出ていない。(板金屋泣かせ)
フロントタイヤが跳ね上げた小石などによる小傷防止・保護 痛んだ部分の粗隠しに。
M.Speedさん どうでしょう?
売れると思うのですが・・・
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GT-R ホイルとオーバーフェンダーの変化
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Homework
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