社長室 隠れ家 (他言無用)  過去ログ(初期)

年々逆輸入車の車検が厳しくなっている。

従来は一律にノーマルヘッドライトの光量が まず足らない事。

この対策は出来ているが ヘッドライト電源がウチで新車で出したXRは問題ないのですが

※ココで言う“XR”は逆輸入の元祖ホンマモンのXRを指します。

他所で買ったXRやUS以外の国向けは 電源がACを使っているモノが最近は多い。

こうなるとリレーを介してヘッドライトの光量を上げるウチの「車検キット」が一工夫しないと付かないのだ。

そしてXRはバッテリーレスが標準なのだが 今の車検の基準は基本ヘッドライト常時点灯。

それを想定していないのでヘッドライト・ウィンカー・ブレーキを同時に作動させるとホーンが鳴り難くなる。

今年初頭 はじめてこのホーンで車検落ちた。

そして標準でハンドルロックが要る。

もともとロックが無いXRが難儀で 陸事仕様の装備で一苦労するようなった。

それとストップランプやナンバーの取り付け角度が定められ 従来の汎用テールランプキットではまず通らない。

安全の為なのに ストップランプを純正より追加したものは通らないのだ。

今回ビビッたのは 永年動かしていなかった車両なのでウィンカーリレーがボケていた。

通常2極リレーなら汎用が使えるが 純正の3極リレーだった。

ウチのストックもあとひとつ メーカー在庫を見ると多機種流用も含めすべて生廃。

リレー1個で車検が通らないのだ。

ウチは仕事柄慣れているので何とかするが 一般のユーザー車検は充分準備しておかないと一発では難しいと思う。

ただウチはバイクもクルマも改造やチューニングしていても 陸事持込で正々堂々と通していると言うのがポリシーでやってきてた。

クルマやバイクの違法改造車を「ウザウザ民間車検」で通しているのは許せないのだ。

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今日XRの整備でクラッチ側のオーバーホールをやった。

カムチェーンはO/Hで交換必須パーツなのだ。

XRの中でも最近は滅多に無い機種、一通り整備が終わると床にワッシャが1枚落ちていた。

ん!?

比較的綺麗なワッシャで 果たしてクラッチ側にこんなワッシャ使っていたか回想・・・

いやいや内部には無い筈

とすると ブレーキペダルを固定するボルトの内側に入っているパーツでないか と。

合わせてみるとドンピシャだった。

パーツリストで確認すると 通常はワッシャなど入っていないが その機種は入っていた。

そこで昔の事を思い出した。

XLR250R(MD22)全盛の頃 女性のユーザーさんで自分でO/H出来るよう教えて欲しいと言う事で

時間は掛かったが一応出来るまでに腕を上げた。

そんな時 一通り整備が終わって床に黒く短い6oフランジボルトが1個落ちていた。

常連連中数人と一緒に車体のあちこちを見ていて どうしても分からない。

「このXLRと無く前から落ちていたボルトではないか」 と言うものも居た。

ユーザーの女性が「田口さん これ何処のボルトだと思います?」と聞いてきた。

そのボルトを見て エアクリーナーBOX前のブリーザーのサブタンクのボルトじゃないかと言うと

現車を見て歓声が上がった、当たっていたのだ。

「ボルト見ただけで何処のボルトか分かるなんてすごい」と賞賛してくれた。

ただの経験値でピンときただけだった。

そんな事を思い出したのでした。

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この前ヴァイタルDVDを希望の方にオーダーを受けました。

そのイチユーザーさんから 見た感想を頂きました。

何度も見返してくれたようで その感想を送ってくれました。

見る人で受け取る感じ方は様々ですが このような感想は初めてでしたので紹介します。

「何度か見る度に別物のXRの動きになっているのを「羊の皮を被った狼」というのも納得出来ます。

しなやか且つ後輪の巻き上げる土埃で いかにスムーズに進んでいるかはっきり分かります。

また あの映像のようにXRをモトクロッサー並に走らせるのは並大抵じゃなかった事も僭越ながら感じました」

私も久々に見ているうちに 良くココまでになったものだと見とれてしまいました。(自画自賛)



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“Bulletin Board”にMD30のフォークオーバーホールキットを書いている時に思い出した。

昔 レースでよく会うXR350R乗りの人と会話をしていた。

その人はHRCショップの常連でメンテはそこでやっていたようだ。

ある日 相談を受けた、フロントフォークの動きがおかしくて「腕上がり」がすぐ来ると言う。

初期の作動性が硬く 少し入ると腰無く底付きする症状だった。

そのHRCショップですでに5回はオーバーホールしてもらっているが 一行に治らない と言う。

私はその症状を聞いてピンときた アレだ。

「ウチに持って来いなぁ」と言っておいたが なかなか敷居が高いと言う。

数週間後 遂に彼がXR350Rを持ってきた。

「もうこれ以上我慢出来ん 乗っていて楽しくない」と。

バラすと案の定 上下のスライドメタルが減っていてメタルの口が開いている。

よくある事だがオーバーホールでオイルやシールは変えるけど メタルまで変えるところは少ないようだ。

メタルのヘタりは見ればすぐ分かる。

修理後 すぐに連絡があった 「治った」と。

治って無いのにその都度ウチより高い工賃を払わせられたアレは何だったんだ と。

その件から彼はウチに来るようになった。

普通の事が普通に出来るところが少なくなった と言う。

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CRF300F 続報

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ココ近年 下請けさんの上がりが遅く 予定がババ狂いです。

京都にはもともと三大ボーリング屋がありました。(A・B・Cとします)

ウチが昔からお世話になっているボーリング屋さんをAとすると 数年前に一度辞められたのですが

隠居生活でそのまま過ごしているとボケると 再開してくれました。

ただし仕事を請けるのは相手を絞っているとの事で ウチは従来通りで助かりました。

精度が命なので何処でも良いと言うわけにいかないのです。

Aはその昔 ヨシムラやモリワキの仕事もやっていたそうです。

おじいちゃんからの叩き上げの職人なのです。

2年前にBは廃業、Cは他県に移転したので 京都はAの1軒になったのです。

仕事が集中する訳です、多くは四輪の仕事で時間や手間が掛かるのです。

そのしわ寄せがウチにも当然来るのでした。

ひどい時はボーリングだけで1ヶ月掛かる事もあります。

困ったモンです。

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昔のレーシングドライバーはバイク上がりの出身者が多かった。

以前レーシングドライバーの生沢徹選手がXR200Rbを持っていた事は書きました。

続いて 同じく当時日産ワークスドライバーの長谷見昌弘選手のバイクコレクションの画像を見つけた。

長谷見選手もXR200Rbを持っていたのか それだけ魅力的なバイクだったんだと見直した。


劇中のシーンかどうか分からないが 吉永小百合さんがC100に乗っている画像

今“T. collection”で売りに出しているウチのC100と同型。

親近感が沸くわぁ〜

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Endがおぼろげながら見えてきて 究極の選択に迫られてきました


ここの「社長室 隠れ家」は通常のユーザーはまず見ていないでしょう。

いわゆる常連さんのみが見ていると思っています。

以前から悩んでいたのですが ウチのXR250(“シュラウド佐西号”)とCRF250Fのキャラが被るので

どちらかを手放さなければならないだろう と。

私に甲斐性があれば売らずに“T. collection”として置いておきたいのですが その他の“T. collection”バイクが

あまりに多すぎてストックする場所がドウ考えても無いのです。

究極の選択で“シュラウド佐西号”を手放そうと思っています。

このバイクはココをご覧のユーザーさんであれば 多くを言わなくても分かって頂けると思います。

MD30開発パーツや試乗車として長きに渡り共に歩んできたバイクです。

しかし 今となってはウチに置いておく一定の役割は終えたかな と思っています。

もともといずれ手放す事など考えていなかったので あらゆるところに手を入れています、

いわゆる「田口仕様」の最たるもので 勿論メニューに無いものが多いです。

現状270ですが300レベルの性能には達していると思います。

“Air Charger System”も付いていますし 尖っていますがキックオンリー仕様です。

勿論 登録さえ出来れば即乗って帰れます。


8月5日にこっそりと“T. collection”の車両のコーナーに記載しました。

優柔不断ですが未だ悩んでいますので気が変わって 途中で降ろす場合がありますのがご容赦ください。

買ってくれれば誰でも良い車両ではありませんので ウチの意思を引き継いでくれ 末永く乗って頂ける

ユーザーさん限定です。となればいつも限定商品などこの「隠れ家」で先行告知を行ってきたので

ココに一応告知だけしておこうと思いました。

置いておける場所があれば と 悩んでいます。

ココを見たと言ってもらえれば特典として270のオーバーサイズのピストンキットを1setお付けします。

今入っているピストンは当初の270STDで オーバーサイズは0.5mmアップになります。

よりロングライフに役立ててください。

詳しくは“T. collection”の車両を見て頂くか 問い合わせください。

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先日お客さんからオークションにこんなのが出ていると教えてもらった。

それはXR200Rb

外観は‘81で中身は‘82 書類は‘80と三個イチのような車両だった。

見た目は中の上 ぐらいかな。

ウォッチを入れておいた。

最終いくらで落札されるのか気になったからだ。

1週間後 もう終わっているだろうと 履歴を見て驚いた。

な な なんと 60万越え

う〜ん やはり欲しい人は欲しいんだなと思うけど

突っ込みどころ満載 最終書類だ、他所の書類を持ってきて違法打刻。

ウチの委託で新車のような正真正銘の‘81XR200Rbが85万で売りに出ている。

まぁ見られていないんだろうなぁ

古いバイクはなるべく上物を選ばないと あとで治すとか無理。

勿論治してあるものは高価なものになるが 結局安くつくのだ。

44年前のパーツが新品で安く出るわけが無い。

それが分かっている人 少ないだろうなぁ

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老化現象の証

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デッドライン

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今年も遂に来ましたねぇ〜

あち”ぃ〜

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実は修理で避けている部分があった。

それはヘッドカバーに付いているマニュアルデコンプのオイルシール交換。

♯15のピンが生廃で無いのだ。

このピンはデコンプカムが出て外れないように打ち込まれた「嵌め殺し」のピンなのです。

クラッチレリーズやデコンプの多くは動かないところに限って良く漏れるのです。

当初現物を見てどうやって外すのか分からなくて純正マニュアルを見てみた。

するとマニュアルには「外します」とだけ書いてあった。

ただの焼きが入ったピンなのと 奥まったところに勝ち込んであるので工具で引っ張るだけでは外れるものではないのだ。

要はそれぞれが工夫して外せ と言う事なのだ。

1984年からXR全般に使われているのでスルー出来ない。

何とか入替え出来るようにやるのだが ピン自体は再使用出来ない、そのピンが無いのだ。

そんなところにもってきて ついにその依頼が来たのでした。

使えそうなピンは用意したが 果たしてうまくいくかどうか。

結構費用的に高くつきますので

コレを見たからと言って依頼して来ないように

御願い致します。

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久々にウチのDVDが見つかり 要望があったので1週間だけ期間を設け受注を受けました。

焼き回しをしていて 動画を見ると実に懐かしい。

ド・ノーマルのME08をいつもの河川敷で走っているのを見ると

こんなにサスが悪かったのかと今更ながら気付かされる。

取り説にはおそらく書いてないが 私のME08の後ろに食らいついてくるMD30が居る。

当時ブイブイいわしていたヤツで勝負に挑んできた。

ココはノーマルME08とはいえ 「示し」はつけねばなるまいと頑張っている風景だ。

知らない間に諦めたようだが・・・

しかしノーマルは前後サスがガチャガチャ動いているけどスピードが乗らないのだ。

前後サスが変わったあとは 見違えるように車軸がブレなく スピードの乗りも良い。

RVS300Rなどのレースシーンは市販車との違いは一目瞭然。

外から見れば「こんなにサスが良かったんだ」と作っておきながら あらためて痛感する。

そして何と言ってもウチの真骨頂 「下克上」XRでレーサーと戦えるよう組まれたRVS-Rが

モトクロッサーを従えて快走するシーンは異様な情景ともいえるだろう。

これ等を見終えて XRにあらゆる趣向を組み込み やりきった充実感がある。

進化したXRは唯一無二の存在だ。


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いいねぇ〜

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=もうボヤキが止まらない=

ヴァイタルの不親切シリーズ

なんか最近保守パーツの通販が多くなってきています。

今日新規のユーザーがらメールがあった。

「はじめてメールさせてもらいます、XR250モタードに乗っていて・・・

もうすでに絶版になっているインテークダクトキャップセットが欲しくて連絡しました」

表示の通り絶版なので売り物はないのですが ウチに入ってきている車両ならノーマルダクトを加工する事で

同様の効果を持たせる事が出来るのですが・・・

言う気にならん

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もうひとつオヤジがらみで思い出したことがある。

私が小学生の頃 オヤジ自慢のクルマでよくディ-ラーから招待状が来ていたので一緒に行っていた。

私はいった人がもらえる記念品目当てだった。

ショールームのショーケースにキーホルダー¥600が売っているのを見て欲しかったが

オヤジが怖かったので 「欲しい」なんて口が裂けても言えなかった。

その場はそのまま帰って お袋に「キーホルダーを買うのでお金をくれ」と頼んでみた。

ウチの家は小遣いなんて貰ってなかったのだ。

意外とすんなりくれたのでチャリンコを飛ばして 自分のとオヤジのを買って帰って

すぐにひとつをオヤジにあげた。

オヤジはすぐに自分のクルマに付け替えて使っていた。


私が五十も過ぎた頃だろうか オヤジのクルマを借りる事があって鍵を借りる事があった。

すでにクルマは何台も変わっていたが 私があの時あげたキーホルダーがついていた。

傷だらけのボロボロになっていてかなり年期が入っていた。

ず〜っと使ってくれてたんだ と想い一入

そして毎年家に帰る度にクルマの鍵を見るとそのボロボロのキーホルダーは健在だった。

そしてオヤジが亡くなった。

私はすぐにあのキーホルダーを受け継ごうと鍵を見ると すでに違うものに変わっていた。

何処に行ったんだ!

家族に聞いても誰も知らなかった。

オヤジのみぞ知る

きっと壊れたんだろう

もう6年経つが 出てこないかなぁ

私のはまだ使わず温存している。

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ウチの家では中学に上がると親からのお祝いで「万年筆」を贈ってくれた、

上の兄貴も 真ん中の兄貴も。

高校に上がれば「腕時計」

町内の古くからの時計屋さんにオヤジに連れて行かれ「好きなものを選べ」と。

その時計はSEIKOの自動巻き(当時最新)

確か当時で3万円ぐらいだったと思う。

子供の私としてはこんな高価なもの 良いのだろうか と気が引けた。

35ぐらいまで故障も無く動いていて 勿論毎日付けていた。

ある日突然動かなくなり引き出しの奥に・・・

何年か経った時ウチのお客さんが職人がやっている時計屋を知っていると言うので

彼に修理を託した。

しばらく経って「治った」と連絡が入った。

それもその時計で特徴のあるカットがあるガラスレンズ

仕事で使っていたら ぶつけて欠けていた。

そのガラスレンズまで変えてくれていたのだ。

それから十年は動いただろうか

再び動かなくなったが 修理を依頼したお客さんはもう来ていない。

最近は街角に昔ながらの「時計屋」さんを見る事が無く 頼るところを私は知らなかった。

それからその時計が何処にしまったか分からなくなった。

昨日他のものを探していると 滅多に開けない引き出しに入っていたのを見つけた。

懐かしい コレを見るとオヤジを思い出す。

もう五十年経つんだなぁ 半世紀か

贈ってくれたオヤジはもう居ない、ずっと使っていたのをオヤジは知らなかっただろう。

兄弟の中でもオヤジに買ってもらった腕時計を未だ持っているのは私だけだろうな、

また修理して動くようになれば・・・ と願うのでした。

勿論 万年筆(22金)も残っている。

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昨日メールで相談が入った。

二十年以上前 XR400Rをウチでチューニングしたユーザーさんらしい。

その400はとっくに処分されたらしく また新しく(と言っても15年前に手に入れたもの)の相談だった。

ドライブシャフトのスプラインがズルズルに舐めているようでにっちもさっちもいかないらしい。

「パーツがあるか」 とか 「オーバーホール出来るか」 とか いろいろ書いてあった。

私にしては「何を今更・・・」

その400は初期型でパーツなどあるわけが無い。

危機感がないユーザーとか 28年も経って普通に治せる その感覚・・・

私が想っているバイクの位置づけと大きく乖離がある。

多くのユーザーは“猿の腰掛”だとは分かっていても・・・

今までこのホームページで再三啓発してきましたが この手が未だに多い

残り少ない貴重なパーツ、私に残された時間も少ない

勿論 やる気なれば「ビシッ」と治せますが・・・ 今頃???です。

私と同等の“想い”に応える為に 残されたモノを使いたいのです。


現在非常に忙しく受け入れが困難な事と 非常に費用が掛かる事、

返事は難色を示す内容で返信したが 果たしてどんな返事が返ってくるのか?

今オークションに出ているエンジン買った方が安くつくが 本人はそれに気付いているのか。

以前書いたXR600Rのユーザーさんは 同様の対応でも「待つのでやって欲しい」と連絡が入った。

気合を入れ直して期待に応えられるよう やらねばなるまい。

XRに対する“情熱”が伝わってこない人は「縁」が無かったと言う事で。


ウチはXRに特化している事は分かっていますが こんな修理が出来ないのかと思う事が多くなってきています。

バイク屋も「引き出し」が少ないんだろうね。もしくは「めんどくさい」的な発想だろう。

バイク業界 ショップもユーザーも 衰退の一途

------------ Wait a little time -----------

メールの返事が来た。

「問い合わせの年式のパーツは生廃ですが 代替パーツがあるので治せるが結構費用が掛かります」と 

その旨を書いたのですが 何を取り違えたのか 自分でパーツを探してみると書いてあった。

あえて あらためて説明する気も起こらず 終了。

この部品1点が無いだけで 名車XR400Rがオブジェと化した。

“縁”が無かったという事だねぇ〜


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