Recent Conditions P - 63
以前にあるお寺の駐車場にカバーに包まれたクルマが置いてある事を書いた。
このシルエットは
最初はロータスエスプリだと思ったが ボディの要所要所が丸っこい
フロントノーズ お尻の張り出しを見て
フェラーリのBBだと思った。
あれから随分経ったが止まっている場所は変わるものの カバーで中身は分からず
先日カバーが外されて何かやっている場面に遭遇
フェラーリ テスタロッサだった。
その横にはベンベ 後ろにはポルシェ・・・
何ぼほど金持ってんねん
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先日ハコスカのオイル交換をした事は下記↓に書きました。
今まではカストロールのRS(10W−50)を使っていたが お客さんからの寄贈品のオイル(10W−60)があったので
それを入れた。交換後 アイドリングが少し下がった、そして暖機中心持メカノイズが耳につくようになった。
勿論使った事が無いオイルではあったがグレードが高かったのと 店では使わないので
入れてみたのだが・・・
数日経っても変わらない。
久々にミリテックを入れてみようと思い 通常6%入れるところを3%分(150cc)投入。
ミリテックは入れてすぐ効果が体感出来る添加剤(即効性)
アイドリングも元の回転に安定し メカノイズも嘘のように消えた。
特筆はシルキーなエンジンフィーリングになる事
今話題の「ベルハンマー」も気になるところだが 長きに渡って使って実績のあるミリテックに落ち着いた。
こういった添加剤はメインの効能は勿論の事 エンジン内に異物化したり シール類に影響が出たりの
副産物も含め トータルで考えなくてはならない。
このミリテックはエンジンは元より ミッション デフにも使える。
実際ミッションを変えた時の出来事 高速でODに入れた時アクセルオンオフするとシフトがよく抜ける
事象が出た。中古だったのでまだ当たりが出ていない距離の浅いモノなのか
距離を走っていてヘタっているものなのかが分からなかった。
シフトを押さえながらの走行はしんどい。
ダメモトでミリテックを投入 その“抜け”はピタリと無くなった。
またミリテックグリス(日本未発売)も あらゆる場所に万能的。
なるべく添加剤に頼らないに越した事は無いが モノは使いようです。
ミリテックパンフレット
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前から言っているように 通勤の短い間でも「交通マナー」は悲惨の一途。
相も変わらずウィンカー点けるのが遅い 自分が動き出して挙げるポンスケが多い。
勿論挙げない
も多いが・・・
それと理解出来ないほど車間を空けて止まっている
停止線の随分手前で止まっている
良く見る風景
後ろの方で迷惑している事もあることなど 知る好も無かろう 想像力の欠如
もうちょっと前に行ってくれれば 交差点を渡れるのに とか。
そんな経験をした事がある筈。
日本人の良いところは“思いやりの心” ソレが無い
が増殖している。
漏れなく親がそんな
であれば 子も
日本人のチカラが落ちている。
死ぬまで変わらない。
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最近エンジン始動時にオイルプレッシャーゲージの数値が以前に比べて高く出るようになった。
エンジンが温まるとその数値も同じ回転域で低くなる。
この現象はオイルが劣化している証拠。
そろそろ交換時期が来ているか 過ぎているか
目安は3〜5.000km
前回のオイル交換から何キロ走ったのか履歴を見ると
うかつながらメモってなかったようだ 毎回忘れないように記録は残していたのだが・・・
交換する為にオイルを購入した日にちまでは分かったが
どう考えても5.000km以上は走っている。
交換するに越した事は無いので チョッと贅沢に夏に向けて10W−60を入れてみる事にした。
あすの天気予報は雨のようなので 楽しみは後に取っておく事にした。
エンジンの振動・音 走行フィーリングがどう変わるか楽しみだ。
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政府はやっと重い腰を上げ メタンハイドレート開発を宣言
まだ諸問題・課題はあるものの 実現すれば日本は資源輸出国になれる。
既存の燃料メーカー・政治家・東大のお偉いさんがジャマをしなければいいが。
また二酸化炭素を固体化(粉末化)する技術を開発成功したらしい。
でもCHINAが30%も排出している限り 糠に釘
国連も含め“腰抜け”ばかりだ。
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今日本当の久しぶりに旧車と言えるクルマを見た。
ワーゲンビートル
この画像にも劣らない綺麗なクルマだった。
ノーマルでもいい音してるねぇ〜
そして次の日の早朝 角目のサニトラとすれちがった。
私はハコスカだったので目がパチクリしているのが分かった。
新型のビートルやミニ チンクエチェントを良く見かけるがハコスカやサニトラですれちがっても無反応
そんなクルマに乗っているのなら各旧車の延長でクルマ好きが乗っていると思っていたが・・・
そうでは無いようだ。
しかしクルマの運転マナーの悪さには呆れるばかりである。
正直運転するのが怖くなってきている。
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=悲しいが現実=
ある大手Webニュースの見出しが目に入ってきた!
「昭和のヤンキーに愛されたクルマ」と
世間やメディアの認識はコレなんだろうか!
ハコスカ人気もこの多くの層に支えられているのは残念だが確かだ。
情けない
トヨタ2000GT層の“格”(段)には遠く及ばないのも理解出来る。
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= 一筋の光 =
世の中は根拠の無い“脱炭素”
トヨタ:液体水素車(グリーン水素使用) が現実を帯びてきた
エネオス:合成燃料 イーヒューエル(二酸化炭素を原料に)
ガソリンに混ぜて使える
詳しくはご自分で調べてみてください。
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台風が去ってハコスカで通勤していると 夏日のような天気で28℃を示していた。
今付けている電動ファンのサーモスイッチは85℃だが メーターで見ると83℃で作動する。
もう少し早く動かないかな と思うようになり もうひとつのサーモスイッチは80℃だが作動は78℃。
80℃で本来は動いて欲しいのだがどっちもどっち・・・
安いものなので80℃表示のサーモスイッチ2ヶセットを買って付けてみる事にした。
翌日パーツ到着
まず一つ目 作動はジャスト80℃で作動したがスイッチが切れるのが60℃ぐらいまで切れない ⇒ Χ
もうひとつ試してみた 同じく80℃で作動したがコレもなかなか切れない・・・ 65℃ ⇒ Χ
ずっと同じメーカーのサーモスイッチを使ってきて作動も切れるタイミングも良かったのに
ココ最近はなかなか“当たり”に当たらない。
どうせCHINA製だろう 安かろう 悪かろうは時が経っても変わらない。
手元にはサーモだらけ。
結局元の85℃サーモに戻した。
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またまた巨星逝く
上岡龍太郎
5月19日 81歳で亡くなった。
漫画トリオの時よりピンで活動されていた時の方が光っていたように思う。
特に「パペポ」は好きだった。
質の良い 高度の笑いが良かった、頭切れたんだろうなぁ
また 引退後一切テレビの露出が無かった潔さ
これぞ芸人の鑑
ご冥福をお祈りします。
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いつもより早い梅雨入り
雨の日専用のサニトラは今年に入って1週間乗らなければセルが回らないぐらいまで上がっている。
ブースターで追い込めば掛かるので今年に入ってそんな使い方をしていた。
時間があれば充電も・・・
しかし現状は変わらない。
ハコスカとサニトラでは愛情のレベルが違うので バッテリーを変えれば良いのに
なかなか重い腰が上がらなかった。
でも6月に入れば“梅雨”が近くなる、やっとの事でバッテリーを新調したら梅雨入り宣言。
でも今回のバッテリーは大当たりで10年近く使った ハコスカに付けるバッテリーは
良い印象を受けないが サニトラに付けていたバッテリーは随分耐ってくれた。
でも“梅雨”
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前も似たような事があったが怒りを抑えココには書かなかった。
今日通勤時に裏道を通っていたら短いが離合し難い所がある。
そこは先に入った方が優先が暗黙の了解事。
おばはんが当たり構わず突っ込んで来るのが定番だった。
その狭い道で私の前に1台ワゴン車が止まっていた、対向でBMが道の真ん中で止まっていて動く気配が無い。
離合しようと路肩に寄せる気配も無い オマエが道を譲れと言わんばかりに。
5分ぐらい膠着状態が続き コレはラチが開かないと思い 私はバックして別の道で行く事にした。
中には外車に乗っているのがエラいと勘違いしている奴がいる、
最近は偉そうにしている輩を良く見るようになった。
(プリウスは勿論)
また同じ場所で道を譲ってあげても「有難う」の合図もめっきり減った。
他所の地域は知らないが ホンマこの地域はクソが目立つ。
この前はカッコワるい四駆のような大きなポルシェ 高いらしいが乗っている奴の質が悪い
。
仕事を始めるに当たって実に気分が悪い始まりとなった。
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=驚愕の事実=
今日分かった事だが車検証が劇的に小さくなった(10.5cm×17.8cm)、今年1月かららしい。
知らんかった
下が従来の車検証、上が今年から変わった車検証 ICチップが入っている。
住所の記載も無くなった。
その代わり別紙で検査証記録事項というものがある。
そして何もかも手数料が上がった、値上げする口実か
コレは失くす確立が上がったぞ。
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今日久々に「池の水全部抜く」を見た。
いつもながら外来種がほとんどで 在来種が少なくなっている。
外来種は生存力が非常に強い。
何気にふと思った事が 池や川に留まらず“日本の縮図”を見ているようだと。
特に先進国でも最も愛国心が無いのが日本 それもぶっちぎり、
国を動かす政治家が国より金に転ぶ屑ばかり
与党に親中政党が居る事もおかしいし 他国ではスパイと言われるような議員も咎められる事も無く
国費で飼っている。
茂木なんかはいずれこの日本を「多民族国家」にしたいと言う。
国会を見てもそう、メディアは勿論 一般市民を見てもそう。
実にお目出度い国家?だなぁ〜 終わってる。
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今日通勤途中の交差点で信号待ちをしていた。
青で発進しようとするとエンストこいてしまった、セル始動するもクラッチペダルの踏み込みが
浅く 違和感があった。前からタマに鳴いていたオルタネータのベルトは「キーッ」と鳴くし・・・
カッコ悪う〜
そういえば最近クラッチのミートする位置が奥になった時があった事を思い出した。
すぐに元に戻ったので「気のせいか」と思い忘れていた。
今回もその1度だけですぐに元に戻った。
そういえばブレーキフルードは車検の時に入替えたが クラッチはノータッチ。
店に着いてからクラッチのマスターの蓋を開けてみると レベルは半分ほど
そして真っ黒けに変色していた 前に変えてから裕に5〜6年は経つだろうか。
ハコスカを手に入れた時にクラッチマスターと下のレリーズシリンダー
そしてステンメッシュを新品に入替えた。
下にもぐってシリンダーを見てみると液漏れの形跡は見られない。
以前事故の時にレリーズシリンダーから液漏れしていると指摘があったが
修理完成後見てみるとまったく漏れていなかった経緯があった。
フルードが減っているとはいえエア噛みするほどの油面でもないが
とりあえずフルード交換を兼ねてエア抜きしてみる事にした。
あとは様子を見るしかない。
また同じ症状が出るようなら 上のマスターのインナーボケしか無い。
同時にベルトも張っておいた。
------------ Bonus -----------
最初のハコスカを受け取り乗った時にクラッチが信じられない程重かった。
信号待ちで踏んだままにしていると 足がプルプル震えるほど重かった。
クラッチプレッシャーに強化が入っている事に加え ノーマルマスターバック・シリンダー、
下のレリーズシリンダーが2000のノーマル(11/16)だった。
今のハコスカが手に入った時にクラッチラインを一新
大きいマスターバック(7/8)、マスター(7/8)、ステンメッシュホース、
レリーズシリンダー(3/4 L28用)。
クラッチディスクにはNISMO、L28用プレッシャープレートに入替えておいた。
以前の事がトラウマになっていたので 今では渋滞も苦にならないほど極々普通に乗れる仕様だ。
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新たに資料を見返していると ワークスGT-R最後のレース
1972 10 10 富士マスターズ250kmレース
武智選手と黒沢選手の攻防
51年経って当時の流れ 両当事者の証言 第三者(メディア)の多方面からみて
事実はどうだったのか
冷静に判断してみたい。
検証
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=ATMあるある=
ATMで自分が使う時 あまり時間を掛けないよう心掛けている。
2つ以上あればあまり気を使わないが 最寄の金融機関は小さいので1つしかない。
前の人がまごまごしていて動作が遅い エラい時間を掛けているのを見ていると
自分は後の人に迷惑を掛けまいと手早くする、3件以上の振込みなどは2回に分けて手続きをする。
要は並びなおすと言う事だ。
自分が嫌な思いをした時は そのような事は絶対しないように心掛けている。
ご老人などは仕方が無いが・・・
そんな時先日まず通帳記入をした後に 引き出しをした。
通帳記入なんてほんの15秒もあれば出来る、引き出しの手続きを始めた時
後ろから「まだ時間掛かります〜?」と四十台ぐらいのオバハンに声を掛けられた。
時間を掛けている認識が無かったもので面食らった。
「もう終わりです」と答えた後にその場を去った。
後になってよくよく考えると腹が立ってきた、延べで1分も掛かっていないのだ。
機転が利けば後ろに並び直して 間髪入れずに同じ言葉を投げかけてやれば良かったと後悔した。
イライラしても大人ならすぐに言葉にはしないモンだ。
中には何も考えずすぐ言葉にするヤツも居るのは分かっている。
増して女がコレだ、女性には女性ならではの“気遣い”が欲しい。
ガサツなヤツは大嫌い 特に女は許せん。
私はソレを強く求めるのだ。
(男尊女卑とは思わない 今日本に失われつつある“らしさ”を求める)
逆に今日は同じATMですでに操作しているオバハンがいた。
後ろに並んでいると「ナマケモノ」のごとき動き・・・
先回の出来事が頭に浮かぶ
あまりに長い(5分ほど)のでイライラしていると 別の操作に入ったようだ、
え〜っ まだか〜 とじぃっと観察に入った。
私は前のオバハンのように言ったりはしない。
このオバハンの凄いところは 次が痞えているというのに まったく気にしていない事。
やっと終わったようだがATMの前から動こうとしない。
手持ちのズタ袋の中をず〜っとまさぐっている。
やっと退いたところで後ろを気遣い振り向く事も無く立ち去っていった。
10分は待っていただろうか 大したタマだと呆れかえった。
相手に対して「気遣い」をしないダメ大人がこの地域にはナンと多い事か
こんなヤツらの子供は・・・
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前にも何処かで述べたが クルマに俗言うラッキーナンバーなるものを付けている
のがやたら目に入ってくる。
7とか8・・・
それも単品ではなく 777や888の連番
欲張りなものは7788 7878と。
ウチのお客さんに“7”がラッキーナンバーだというのは誰でも知っているが
由来を聞くと 誰一人知っているものは居ない。
私は8が分からない 漢字の八は末広がりで縁起がいいのは分かる
でも数字の8は意味合いが変わる 見ようによっては∞(無限)だ エンドレスだ。
“負の無限ループ”
最近気が付いた これらのラッキーナンバーは不意に出て来た時
ラッキー感があるもので 意図的に験担ぎに身に付けるものではないという事を。
伊勢神宮で自分の“お願い”をするようなもの。
昔のようにナンバー交付の順番でたまたま自分に当たったものならまさにラッキーナンバーと言えるだろう。
付ける事によって“運”を吸い取られているように感じる。(もしくは無駄遣い)
こういうお調子者におそらく幸運は回って来そうにない。
これら関連ナンバーを付けているクルマは大体醸し出す雰囲気は似ている。
また今まで陸事で破棄されてきた“4”を付けているクルマをたまに見る。
験が悪いというのはもう古いと言う事なのか
でも“4”は“死”を連想してしまう。
それと小さい数字の中にアルファベットが入っている。
旧車には絶対似合わない。(と 言っても仕方が無いが)
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最近流れている東京海上日動のCM
トヨペット コロナに乗り込む北川景子さん
北川さんがお仕事でこのようなシチュエーションだと思うが
もしそうであれば「素敵やわ〜」
コロナのCM起用が多いような気がする。
------------ after -----------
北川さんはクルマ好きらしいが実際乗っているのはフェラーリらしい。
やっぱりなぁ〜
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2020 搭載されるのはGT-Rのエンジン!
中華系カーデザイナーの考えた「日産R382オマージュ・プロトタイプ」
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S20型 2.200cc構想
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脱炭素 相も変わらず我が日本では世界の流れから外れている。
EVが使い物にならないのは先進国ではとっくに気が付いて修正してきている。
しかしわが国では止まらない太陽光発電・・・
前から思っている事だが何故火力発電やクルマが槍玉に上がっているのか
そもそも地球上に発生している二酸化炭素は8割が海から
日本の発生量は先進国の中でも最小で数% 一番出しているCHINAは放置
未だにクルマは言うが飛行機の事を誰も言わないのは何故だ。
1日で日本だけでも何百便飛んでいる事か
オイルショックの時 自動車レースが槍玉に上がった 無駄だと。
その時に有識者が言っていたのは1年でレースに使う燃料の総量は
海外へ(長距離の事)1便に相当する、コレは燃料の事だが
それを消費して出るCO2を想定しても分かる事だろう。
恐らくクルマの数十倍 いや数百倍出しているはず
無いと困るからか いやいやそれはどれにも言える事だ。
世の中おかしい 全てが利権だ。
ゼニ 銭儲け
このままでは日本の産業は疲弊していく
でも舵取りの政治家がねぇ 終わってるわ。
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メディア視線
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過去 個人の所有しているもの ショップが製作した個体 中古車など
二十年近く撮り貯めたハコスカ画像が山盛りあります。(おそらく数百台分)
何気に目に付いたのが「まがいモンリアウィング」が付いているものが意外と多い。
GT-改は基よりGT-Rにまで・・・
肌感覚だが少なくとも最低5割 多くて8割方 その「まがいモンリアウィング」が付いている。
ハコスカファンやプロショップまでもその程度かと落胆する。
細かい情報を記載しているHPも私が見る限りほとんど見当たらない。
このHPを立ち上げた理由もそこから始まった。
私ごときが言う事ではないが・・・
著名なコレクターさん達が何がどうなのかを 詳細な情報を発信して欲しいものだ。
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私がいつも持ち歩いているバッグにあるキーホルダー?をつけていた。
子供が小さい頃 家族旅行で遊園地に行った時売店にあったモノが目に入った。
懐かしいなぁと見ていたら子供が買ってくれた。
そのキーホルダーは「ニコちゃんマーク」のアイテム
もう15年以上にもなるだろうか
流石に汚れが目立ってきたので綺麗に磨く為に外した
磨いた後 いつもと違う場所に付け直したが ものに当たって外れるのではないかと ちょっと気にはなっていた。
昨日家に帰ってふと見てみるとストラップが千切れていて無くなっていた。
気になっていただけに なんか残念で心が痛んだ。
勿論いつ何処に落としたかは分からない
翌日もしかして店のあそこかも知れないと思い探したところ 別のところであったが 無事見つかった。
そういえば 我がハコスカのドアキーに小さなGT-Rのキーホルダーを付けていた。
このアイテムも知らない間に無くなっていた事があった。
モノが小さいだけに見つからないだろうと諦めムードだったが
コレも運良く見つかった経緯がある。
愛着があるモノには“念”“想い入れ”が入ると言うが ただただラッキーだ。
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1971 5月 日本GPでお目見えした試作ミクニヒューエルインジェクション
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人の好みは分からないもので GT-Rファンが居れば GTファンも居る、
4DRファンも居れば ハードトップファンも居る。
それは人それぞれで良いのだが 中途半端なのがちょっと困る。
ハコスカの場合 何処が決め手かつれつれ考えるに大きく二つのポイントで識別出来る。
ひとつはGT-RとGTの特徴 リアフェンダーアーチのカタチ、「Rカット」をしているかどうか。
もうひとつは分かりやすいフロントとリアに付くエンブレム。
GTの路線を歩むのか GT-Rの路線を歩むのか
好きなクルマであれば細部に渡っての知識は身につけておいて欲しいものだ。
つい最近出たクルマではあるまいし
当時から見ていて プリンスやニッサンの開発陣がスカイラインを創作し この世に生み出した。
速く走る為のノウハウを駆使し 車体やエンジンを磨き上げてゆく。
そして充分な実績を残し 優秀性を立証した。
その時代を知らない人たちでも ただカタチからたまたま入ったとしても
所有している以上 好奇心や探究心を持ってハコスカと向き合ってほしいものだ。
中途半端が一番いかん。
見る人が見ればカッコワルいし ダサい。
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青地康雄さんの著書の中で ワークス活動終盤 サスペンションのスプリングを
不等ピッチスプリングを開発していた記述があった。
どうもソレが気になっている。
詳細
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